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赤城公園の活性化

更新日:2024年9月2日 印刷ページ表示

大沼キャンプフィールド及び赤城ランドステーションの概要について【2024年6月】

大沼(おの)キャンプフィールド及び赤城ランドステーションの概要

県立赤城公園の活性化に向けた基本構想【2022年10月策定】

【本編】県立赤城公園の活性化に向けた基本構想 (PDF:5.52MB)

【概要】県立赤城公園の活性化に向けた基本構想 (PDF:1.62MB)

赤城ウェルグラウンド体験イベントの開催(令和5年9月16日~9月17日)

令和5年9月16日~17日に大沼キャンピングフィールド予定地等で赤城ウェルグラウンド体験イベントを開催しました。

体験イベントの様子

体験イベントの様子写真1体験イベントの様子写真2

詳細は下記のURLから確認してください。

関係動画

赤城ウェルグラウンド体験イベント<外部リンク>

「県立赤城公園の活性化に向けた基本構想」(令和4年10月14日策定・公表)

構想の概要

(1)コンセプト

生きがいやウィルビーイングなど、これからの共感価値を取り込み、自然環境の保全・保護に配慮した利活用を図ることで、公園の魅力を引き出す「赤城ウェルグラウンド」を目指す。

(2)拠点施設

1)大沼キャンピングフィールド

大沼湖畔のキャンプエリア(100サイト)、管理棟、サニタリー棟ほか

2)赤城ランドステーション

山頂エリア全体の拠点施設、総合受付・窓口機能、ショップ、カフェほか

(3)今後の取り組み

  • 各拠点施設の基本設計、実施設計に着手し、早期オープンを目指す。
  • 今後、官民共創をさらに進めることにより機能拡大を検討。

なお、パブリックコメントの結果については、以下のホームページから確認してください。

たくさんのご意見ありがとうございました。

県立赤城公園の活性化に向けた基本構想(案)に関する意見の募集結果について

県立赤城公園の活性化に向けた有識者意見交換会

以下のとおり有識者意見交換を実施しました。

  1. 第1回:令和4年2月18日金曜日
  2. 第2回:令和4年9月9日金曜日及び16日金曜日

詳細は以下のホームページから確認してください。
県立赤城公園の活性化に向けた有識者意見交換について

「あかぎ会議」(地元住民・自然環境団体等)

地元住民や自然環境団体等を対象に、意見交換・情報共有を図る場を設けています。
また、会議で出た意見等については、ニューズレータ「あかぎ通信」として配布しています。

会議の様子

あかぎ会議(第6回)の様子写真あかぎ会議(第7回)の様子写真

官民プレイヤーとの対話

県立赤城公園における官民共創の可能性を探るため、下記のとおり対話する機会を設けています。
今後も随時、ヒアリングやサウンディング調査等を実施していく予定です。

1.官民共創ピッチ(令和3年9月28日開催)

官民共創ピッチの様子写真プレゼンの様子写真1プレゼンの様子写真2

詳細は以下のURLから確認してください。

説明動画

官民共創ピッチ#2「県立公園における官民共創の民間プレイヤー」について(Youtube)<外部リンク>

説明資料

県立公園における官民共創の民間プレイヤー(PDFファイル:1.51MB)

2.群馬県Ppp/PFIプラットフォームセミナー(令和5年2月1日開催)

サウンディングの様子写真

詳細は以下のURLから確認してください。

開催概要・資料等

群馬県Ppp/PFIプラットフォーム

関係資料

まちづくり”を考える情報誌「おッ!!まっちぃ~」第127号

関連情報

ビジターセンターにおける官民共創の取り組み(トライアル・サウンディング事業)

新たな魅力の創出と官民共創のモデルケースとするため、ビジターセンター内にトライアル・サウンディング(注)により設置されたカフェが令和3年7月17日にオープンしました。
また、令和4年4月より、カフェに隣接する旧レクチャールームを「コワーキングスペース」としてオープンしました。詳細は以下のホームページをご覧ください。
県立赤城公園ビジターセンターにおける官民共創の取り組み~トライアル・サウンディング事業について~

(注)「トライアル・サウンディング」とは、公共施設・公共空間の暫定利用を希望する民間事業者を募集して、一定期間の使用後に、その活用可能性や課題をフィードバックしてもらい、その後の公募条件に反映させることを目的とした市場調査です。

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