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耳の不自由な方へのマナー

更新日:2019年3月27日 印刷ページ表示

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耳の不自由な方へのマナー

 耳の不自由な方は、全く聞こえない方から聞こえにくい方、高い音あるいは低い音のみ聞こえない方と、さまざまな方がいます。外見からはほとんど判断できないため、私たちはそれを判断することができませんが、だからこそ耳の不自由な方は援助を求めることに少なからず抵抗があるようです。困っている様子を見かけたら、積極的にお手伝いしましょう。

コミュニケーション

手話でなくても、筆談や口話、携帯電話の画面などで相手とコミュニケーションをとることができます。手話を知らないからといって会話ができないと思わず、自分ができる手段でもっと相手のことを理解してみませんか?

簡単にできる手話をまとめてみました。

 → 簡単にできる手話はこちら

補聴器使用者への配慮

補聴器を付けているからといって相手が正しく聞き取れているとは限りません。会話の途中で声の大きさや話す速さが適当かどうか確認することで、相手の安心感が深まります。

役場や銀行などの窓口で

耳が不自由な方は窓口で呼ばれても気づかない場合があります。順番が回ってきた際には、本人の側まで行き、メモや手振りで伝えてください。また、聞こえにくい方と話すときは大きい声で話しますが、役場や銀行の窓口では個人の情報を扱うことが多いので配慮が必要です。

~耳の不自由な方はこんなとき困っています~

道を歩くとき

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車のクラクションや自転車のベルの音が聞こえません。また、背後から車や自転車が近づいてくることに気づかず、驚くことがあります。

鉄道、バス等の案内

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駅やバス停で電車やバスを待っている時、不慮の事故などで発車時刻が変更になることが時々あります。そんな時、音声案内があっても耳の不自由な方は、まったく分からず、不安な気持ちになります。

緊急通報

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建物に火災などの緊急事態が発生した時に、いくら大きい音のサイレンを流しても、耳の不自由な方が部屋に一人でいる場合にはまったく気づくことができません。耳が不自由であることが生命の危機につながることもあるのです。

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