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次の条件に該当する子どもを監護する母子家庭などの母、監護し、かつ生計を同じくする父子家庭などの父、父母に代わり養育している養育者
4万2500円~1万30円
※第2子は1万40円~5020円、第3子以降は、1人につき6020円~3010円が加算されます
※所得に応じて異なります
子どもが18歳に達する日以後の最初の3月31日まで
※一定の障害がある場合は、20歳の誕生日の前日まで
心身に一定の障害がある、20歳未満の子どもを監護する父母または養育者
※障害の程度など、詳しくはお問い合わせください
所定の申請用紙
いずれの手当も、所得制限や届け出義務、資格喪失要件などがあります。詳しくはお問い合わせください
住所地の市役所・町村役場
県後継者バンクは、後継者不在で困っている事業主と意欲のある起業家(創業希望者)を結び付け、事業の円滑なバトンタッチを支援する事業です。登録している事業主と起業家の中から、業種や地域などの条件が合う相手を紹介します。両者で面談を行い合意に達した場合、契約手続きなどを支援します。
事業主は、後継者不在により廃業の危機にある事業を存続させることができます。また起業家は、事業主が培った経営資源(販売先、店舗などの設備やノウハウ)を引き継ぎ、起業リスクを抑えることができます。
事業を譲りたい人や起業リスクを抑えて事業を始めたい人は、ぜひ活用してください。
無料
所定の申込用紙
県事業引継ぎ支援センター(電話027-265-5040 ファクス027-265-5049)
夏の暑い日に、涼しく快適に過ごすことができる空間を提供する「ぐんまクールシェアスポット」に登録していただける公共施設や商業施設を募集しています。
家庭における夏季の省エネルギー対策を推進するため、家族が冷房の効いた部屋に集まって過ごしたり、家のエアコンを止めて公共施設や商業施設などで快適に過ごしたりすることです。地球温暖化の原因となる二酸化炭素の排出を削減するとともに、経済や地域の活性化にもつなげます
原則、次の全てを満たす公共施設や商業施設
5月25日(金曜日)
※期限後も受け付けますが、県が作成するポスター・リーフレットなどを配布できない場合があります
所定の応募用紙
熱中症防止対策のため、短時間滞在する場所を提供できる施設(医療機関、福祉施設、自治体が設置する休憩所など)や会員制の施設なども登録できます。詳しくはお問い合わせください
県庁環境エネルギー課(電話027-226-2817 ファクス027-243-7702)
アメリカ、中国、香港、シンガポールなど複数の国・地域および業種から選択できます
※実習期間、定員などは実習先により異なります。
渡航・宿泊費などの実費がかかります
5月31日(木曜日)
所定の応募用紙
県ホームページ
県庁国際戦略課(電話027-226-3394 ファクス027-223-4371)
温かい地域社会の形成と美しいふるさとづくりのため、住民組織による公共施設の除草や花植えなどの自発的な活動に対して、奨励金を交付します。
次の全てに該当する団体
2万円
6月8日(金曜日)
所定の申請用紙
※申請用紙は、県ホームページ「平成30年度花と緑のクリーン作戦」からも入手できます
住民団体による花植え
6月24日(日曜日)
7月6日(金曜日)
7月中旬~8月上旬
※2類試験および選考考査は実施しません
※募集する職種は試験(受験)案内で確認してください
次のいずれかに該当する人
平成3年4月2日から11年4月1日までに生まれた人
職種により異なります。詳しくは受験案内で確認してください
5月10日(木曜日)~25日(金曜日)
※電子申請は24日(木曜日)まで
所定の出願用紙
詳しくは、県ホームページ「職員・警察官採用情報」をご覧ください
県人事委員会事務局(電話027-226-2744 ファクス027-221-6247)