本文
【7年6月1日発行】
tsulunosPLUS(ツルノスプラス)7年6月号一括ダウンロード(PDF:4.42MB)
YouTuber、俳優、モデル、アーティストと、さまざまな舞台で活躍するこぴさん。好奇心旺盛でチャレンジ精神にあふれる性格をつくったのは、群馬での生活だと語ります。
YouTuber、俳優、モデル、アーティスト こぴさん
ぐんまグッドパーソン|YouTuber・俳優 こぴさんインタビュー|メディアプロモーション課|群馬県<外部リンク>
ぐんまちゃんとアシスタントのあかりんが「ぐんまの宝物(魅力)」を紹介します!
令和7年3月には観覧者延べ500万人を達成した県立自然史博物館。
迫力ある展示が好奇心をくすぐる館内では、自然の神秘や生き物の不思議など自然史について楽しみながら深く学べます。
案内人
県立自然史博物館 教育普及係
田中 佑典(たなか ゆうすけ)さん
オオツノジカの全身骨格。この角の実物は県内で見つかりました
広い館内にワクワクするぐんまちゃん
キラッとぐんまの宝物|県立自然史博物館|メディアプロモーション課|群馬県<外部リンク>
夏に収穫時期を迎えるナスやキュウリなどの夏野菜。その出荷量はどれも全国上位で"野菜王国ぐんま"を代表する野菜です。
ビタミンやミネラルが豊富な新鮮野菜を食べて暑い夏を乗り切ろう!
ナスとサバのラタトゥイユ
キュウリとツナの冷や汁そうめん
レタスの浅漬け
お好み焼き風キャベツサラダ
トマトのシャーベット
人の心に響く花火を作る技術者
夜空に大輪を描く夏の風物詩、花火大会。その構成から打ち上げ花火の制作、大会当日の花火の設置、打ち上げ、撤去までを行う花火大会の総合演出家兼技術者。
昨年のたまむら花火大会で夜空を彩った花火
人
菊屋小幡花火店五代目
小幡 知明(おばた としあき)さん
「夏に帰省して、玉村町の花火大会を手伝った時、間近で見た花火のきれいさに衝撃を受け、家業を継ぐ決意をしました」
花火のシミュレーションソフトを使って花火大会の構想を練ります
読者の皆さんが詠んだ俳句を紙面で紹介!
●皆さんが見つけた「ぐんまの魅力」を詠んだ俳句を募集しています!
詳しくは応募サイト<外部リンク>をご覧ください。
選者
木暮陶句郎(こぐれ とうくろう)氏
陶芸家・俳人。伊香保町生まれ。俳句結社「ひろそ火」主宰。県俳句作家協会会長
県内には数多くの名物料理があります。
その中でも思わず「○○すぎ!」と驚いてしまうようなメニューを、やりすぎぐんまの調査員が調べてきました。
群馬県の名物として認知度が高まっている「高崎パスタ」。
その特徴は一般的なパスタに比べて、麺量が多いこと。また高崎市内にはイタリア料理店が多く、外食でパスタを食べる文化が根付いています。
●小麦王国
「ぐんま」古くから小麦の栽培が盛んで、生産量は東日本1位(北海道除く)。消費量も多く、地域ごとに特色のある小麦料理が発展してきました。
「高崎パスタ」もその1つで県民食として定着しています。
「高崎パスタ(ハンブルジョア)」
デルムンド(高崎市通町141の3)
やりすぎ?ぐんま|高崎パスタ|メディアプロモーション課|群馬県<外部リンク>
群馬で見られる動植物の特徴や生態を紹介します
光を放って飛び交う光景は初夏の訪れを告げる
水がきれいで餌が豊富など生息環境が整えば自然発生すると言われ、日本にしか生息しないゲンジボタル。県内でも地元の保護ボランティアなどがホタルの育つ環境づくりに取り組み、成虫が発生する6〜7月にかけては「ホタル鑑賞会」を行っています。オスとメスが意思疎通のために、夜空に光を放ち飛び交う幻想的な風景は、日本の初夏の訪れを感じさせます。
ゲンジボタル
tsulunos PLUS紙面で「スマホの学校」が開校中!実技、会話、時事情報など多彩な授業内容でお届けします。しっかり勉強して、皆さんの“スマホ力(りょく)”をアップしましょう。
1時限目 簡単!画像の編集
2時限目 LoGoフォームの使い方
スマ川校長
スマ山先生
スマぼう