本文
ウェブブックとして、実際にページをめくるようにご覧いただけます。
【7年12月7日発行】
tsulunosPLUS(ツルノスプラス)7年12月号一括ダウンロード (PDF:2.56MB)
太田市をホームタウンとするプロバスケットボールチーム「群馬クレインサンダーズ」。2024–25シーズンでは、チーム初となるチャンピオンシップ進出を果たすなど、大きく躍進しました。約5千人を収容するアリーナは、毎試合満員。光と音が織りなす迫力ある演出と、観客の一体感が生み出す熱気に包まれます。試合日には「OTA(オオタ)マルシェ」も開催され、地域と連携しながらスポーツの力で街を盛り上げています。

案内人
群馬クレインサンダーズ 広報グループ
山野 竜晟(やまの りゅうせい)さん

非日常を演出するエンタメ空間
巨大なセンタービジョンから流れる映像、どの席からでも臨場感あふれるサウンド、劇場型のライティングなどで圧巻のエンタメ空間を楽しめます

東毛地区の学校給食で配られるサンダくんデザインの牛乳パック
動画を見て、群馬クレインサンダーズ観戦チケットに応募しよう!
【応募方法】
詳しくは、「ぐんま広報」12月号数独クイズをご覧ください。
キラッとぐんまの宝物|群馬クレインサンダーズ|メディアプロモーション課|群馬県<外部リンク>
モデルやアイドル活動を経て「KAWAII LAB(カワイイラボ).」の総合プロデューサーとして活躍する木村ミサさん。
幼少期の体験が、今の仕事にしっかり生きています。

モデル/「KAWAII LAB.」総合プロデューサー 木村ミサさん
ぐんまグッドパーソン|モデル 木村ミサさん|メディアプロモーション課|群馬県<外部リンク>
ペットと一緒に過ごせる施設が増え、近年注目を集めています。
大切な家族だからこそ、飼い主のマナーや愛犬のしつけ、持ち物などに気を配り、愛犬と共に心に残る旅に出掛けてみませんか。

みなかみ町 道の駅水紀行館

富岡市 富岡製糸場

高山村 ロックハート城

東吾妻町 道の駅あがつま峡

前橋市 道の駅まえばし赤城

太田市 ドッグパークおおた
植物と人をつなぎ自然を育む仕事

花と人、自然と人が触れ合う場所へと生まれ変わりました
人
Gunma Flower Park+ グリーンチームマネージャー
仁平 和希(にへい かずき)さん
「自然と触れ合う楽しさを多くの人に伝えたいと思い、造園会社で植栽管理の経験を積みました。現在は、環境負荷の低減や生物に配慮した公園管理を行っています」


公園内の約18ヘクタールの緑地を17人で管理。きれいに整えるだけでなく、植物や生き物のすみやすい環境を作っています
読者の皆さんが詠んだ俳句を紙面で紹介!

特選
「風花に燥(はしゃ)ぐ子らゐて露天風呂」まさるさん(榛東村・80代)
特選
「去年(こぞ)今年(ことし)こんこんと湧き黄金(こがね)の湯」りょうちさん(館林市・30代)
●皆さんが見つけた「ぐんまの魅力」を詠んだ俳句を募集しています!
詳しくは応募サイト<外部リンク>をご覧ください。
選者
木暮陶句郎(こぐれ とうくろう)氏
陶芸家・俳人。伊香保町生まれ。俳句結社「ひろそ火」主宰。県俳句作家協会会長

県内には数多くの名物料理があります。
その中でも思わず「○○すぎ!」と驚いてしまうようなメニューを、やりすぎぐんまの調査員が調べてきました。
小麦粉にこうじを混ぜて発酵させた生地を串に刺し、甘じょっぱいみそだれを付けて香ばしく焼き上げた「焼きまんじゅう」。群馬を代表するソウルフードとして、県内で広く親しまれています。
●伝統の味を、今。駅前から発信する焼きまんじゅうの魅力
焼きまんじゅうを販売する個人店が減る中、高崎駅前の立地を生かし、さまざまなメニューでその魅力を発信中。幅広い年齢層から人気があり、群馬の郷土食に親しむきっかけにもなっています。
「焼きまんじゅうパラダイス」


CAFE(カフェ)高崎じまん(高崎市八島町46の1 高崎OPA(オーパ)7階)
やりすぎ?ぐんま|焼きまんじゅう|メディアプロモーション課|群馬県<外部リンク>
群馬で見られる動植物の特徴や生態を紹介します
県内の山林に四季を通じて広く生息するヤマドリは県民に親しまれていることから、昭和39年に群馬県の県鳥に指定されました。普段はやぶや雑木林にすみ、木の実や種子、昆虫などを食べて過ごします。警戒心が強く敏感で、日中は地面で活動し、夜は林の中で休みます。一夫多妻制ですが、通常は単独で行動することが多いです。

ヤマドリ
tsulunos PLUS紙面で「スマホの学校」が開校中!実技、会話、時事情報など多彩な授業内容でお届けします。しっかり勉強して、皆さんの“スマホ力(りょく)”をアップしましょう。
1時限目 スマホの大掃除
2時限目 Podcast(ポッドキャスト)

スマ川校長

スマ山先生

スマぼう