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令和5年度群馬県公文書開示審査会第一部会議事概要

更新日:2024年3月7日 印刷ページ表示

第97回群馬県公文書開示審査会第一部会

(1)開催日時

 令和6年3月5日(火曜日) 午後1時30分~午後3時30分

(2)開催場所

 昭和庁舎11会議室 (昭和庁舎1階)

(3)議題​​

  • 諮問第262号
    「次の土地(筆界未定地)にかかる群馬県による保安林指定申請手続書類一式 地番:○○市○○字○○番」の公文書開示決定に対する審査請求(第2回)
  • 諮問第267号
    「文化振興課関連の公文書(「アートインキュベーション32」関連に限らない、文化振興課長名で発出された、今年度全てのメールと書面)の一部」の公文書非開示決定に対する審査請求(第2回)

(4)出席者数

 公文書開示審査会第一部会委員3名、事務局4名

(5)審査の概要​​

  • 諮問第262号及び第267号案件について、実施機関が口頭説明を行い、質疑を行った。

第96回群馬県公文書開示審査会第一部会

(1)開催日時

 令和6年1月18日(木曜日) 午前10時00分~午前11時50分

(2)開催場所

 昭和庁舎11会議室 (昭和庁舎1階)

(3)議題​​

  • 諮問第261号
    「病院局総務課職員が刑事訴訟法第239条2項を守らなくてよい・又は守ってはならない、という内容」外14件の公文書不存在決定に対する審査請求(第2回)
  • 諮問第262号
    「次の土地(筆界未定地)にかかる群馬県による保安林指定申請手続書類一式 地番:○○市○○字○○番」の公文書開示決定に対する審査請求(第1回)
  • 諮問第263号
    「○○(現○○)の最終処分場設置に係る事前協議手続の中で 提出された合意書の写し」の公文書部分開示決定に対する審査請求(第2回)
  • 諮問第267号
    「文化振興課関連の公文書(「アートインキュベーション32」関連に限らない、文化振興課長名で発出された、今年度全てのメールと書面)の一部」の公文書非開示決定に対する審査請求(第1回)

(4)出席者数

 公文書開示審査会第一部会委員2名、事務局4名

(5)審査の概要​

  • 諮問第261号案件について、答申案審議を行った。
  • 諮問第262号及び第267号案件について、事務局から概要説明を行った。
  • 諮問第263号案件について、実施機関が口頭説明を行い、質疑を行った。

第95回群馬県公文書開示審査会第一部会

(1)開催日時

 令和5年11月14日(火曜日) 午前10時00分~午前11時35分

(2)開催場所

 昭和庁舎31会議室 (昭和庁舎3階)

(3)議題​​

  • 諮問第258号
    「「公文書開示請求における公文書の特定方法」の中の誤りの部分」の公文書開示決定に対する審査請求(第2回)
  • 諮問第259号
    「県民活動支援・広聴課職員(以下甲という)が、自ら犯罪を侵しておいて、警察が立件していないことをいいことに、被害者の一般県民(以下乙という)に、民事で裁判起こしてくださいよと頼んでおいて、それに係る訴訟費用を乙が甲に具体的な数字を伝えているのに甲が乙に先払いしなくてもよい・又はしてはならない、という内容。」外1件の公文書不存在決定に対する審査請求(第2回)
  • 諮問第260号
    「消費生活課職員が、職権濫用罪・怠業罪・詐欺の幇助・行政不服審査法違反52条違反・県知事名で自らが下した決定に従わない・内規違反・判例違反等の不祥事を起こしてもよい・又は起こさなくてはならない、という内容」外6件の公文書不存在決定に対する審査請求(第2回)
  • 諮問第263号
    「○○(現○○)の最終処分場設置に係る事前協議手続の中で 提出された合意書の写し」の公文書部分開示決定に対する審査請求(第1回)

(4)出席者数

 公文書開示審査会第一部会委員3名、事務局4名

(5)審査の概要​

  • 諮問第258号、第259及び第260号案件について、答申案審議を行った。
  • 諮問第263号案件について、事務局から概要説明を行った。

第94回群馬県公文書開示審査会第一部会

(1)開催日時

 令和5年8月23日(水曜日) 午前10時00分~午前12時00分

(2)開催場所

 昭和庁舎33会議室 (昭和庁舎3階)

(3)議題​

  • 諮問第248号
    「群馬県立土屋文明記念文学館【編】「響き合ううたと人形」84ページ、日本書紀及び古事記写真解説文中にそれぞれ「日本最古の正史」「日本最古の歴史書」とあります。さて、近年「ホツマツタヱ」が再発見解読され、古事記・日本書紀の原書とも言われています(国立公文書館にも所蔵あり)。にもかかわらず、上記解説文のように日本書紀を日本最古の正史、古事記を日本最古の歴史書と説明した根拠となる公文書等の開示公開を求めます。」外1件の公文書不存在決定に対する審査請求(第5回)
  • 諮問第254号
    「群馬県産業廃棄物情報に掲載されている令和2年12月末時点の「○○から排出された鉄鋼スラグの使用箇所等調査状況」の中の「2.《環境依存文字》○○市○○にある○○及びその周辺が使用箇所に含まれていることが分かる情報」の公文書の存否を明らかにしない決定に対する審査請求(第3回)
  • 諮問第258号
    「「公文書開示請求における公文書の特定方法」の中の誤りの部分」の公文書開示決定に対する審査請求(第1回)
  • 諮問第259号
    「県民活動支援・広聴課職員(以下甲という)が、自ら犯罪を侵しておいて、警察が立件していないことをいいことに、被害者の一般県民(以下乙という)に、民事で裁判起こしてくださいよと頼んでおいて、それに係る訴訟費用を乙が甲に具体的な数字を伝えているのに甲が乙に先払いしなくてもよい・又はしてはならない、という内容。」外1件の公文書不存在決定に対する審査請求(第1回)
  • 諮問第260号
    「消費生活課職員が、職権濫用罪・怠業罪・詐欺の幇助・行政不服審査法違反52条違反・県知事名で自らが下した決定に従わない・内規違反・判例違反等の不祥事を起こしてもよい・又は起こさなくてはならない、という内容」外6件の公文書不存在決定に対する審査請求(第1回)
  • 諮問第261号
    「病院局総務課職員が刑事訴訟法第239条2項を守らなくてよい・又は守ってはならない、という内容」外14件の公文書不存在決定に対する審査請求(第1回)

(4)出席者数

 公文書開示審査会第一部会委員3名、事務局4名

(5)審査の概要​

  • 諮問第248号及び第254号案件について、答申案審議を行った。
  • 諮問第258号、第259号、第260号及び第261号案件について、事務局から概要説明を行った。

第93回群馬県公文書開示審査会第一部会

(1)開催日時

 令和5年6月19日(月曜日) 午前10時00分~午前12時00分

(2)開催場所

 群馬県庁191会議室 (県庁19階)

(3)議題​

  • 諮問第247号
    「群馬県立歴史博物館・常設展示図鑑を作成するにあたって収集・参照等をした資料のうち、本件図録18ページ・上段・後ろから3行目「文字がない時代の」という文章に関して、弥生時代までの日本には文字がなかった、と説明をした根拠となる資料等の開示を請求します。」外3件の公文書不存在決定に対する審査請求(第4回)
  • 諮問第248号
    「群馬県立土屋文明記念文学館【編】「響き合ううたと人形」84ページ、日本書紀及び古事記写真解説文中にそれぞれ「日本最古の正史」「日本最古の歴史書」とあります。さて、近年「ホツマツタヱ」が再発見解読され、古事記・日本書紀の原書とも言われています(国立公文書館にも所蔵あり)。にもかかわらず、上記解説文のように日本書紀を日本最古の正史、古事記を日本最古の歴史書と説明した根拠となる公文書等の開示公開を求めます。」外1件の公文書不存在決定に対する審査請求(第4回)
  • 諮問第254号
    「群馬県産業廃棄物情報に掲載されている令和2年12月末時点の「○○から排出された鉄鋼スラグの使用箇所等調査状況」の中の「2.《環境依存文字》○○市○○にある○○及びその周辺が使用箇所に含まれていることが分かる情報」の公文書の存否を明らかにしない決定に対する審査請求(第2回)

(4)出席者数

 公文書開示審査会第一部会委員3名、事務局4名

(5)審査の概要​

  • 諮問第247号及び第248号案件について、答申案審議を行った。
  • 諮問第254号案件について、実施機関が口頭説明を行い、質疑を行った。

第92回群馬県公文書開示審査会第一部会

(1)開催日時

 令和5年4月17日(月曜日) 午後3時00分~午後4時30分

(2)開催場所

 群馬県庁181会議室 (県庁18階)

(3)議題​

  • 諮問第247号
    「群馬県立歴史博物館・常設展示図鑑を作成するにあたって収集・参照等をした資料のうち、本件図録18ページ・上段・後ろから3行目「文字がない時代の」という文章に関して、弥生時代までの日本には文字がなかった、と説明をした根拠となる資料等の開示を請求します。」外3件の公文書不存在決定に対する審査請求(第3回)
  • 諮問第248号
    「群馬県立土屋文明記念文学館【編】「響き合ううたと人形」84ページ、日本書紀及び古事記写真解説文中にそれぞれ「日本最古の正史」「日本最古の歴史書」とあります。さて、近年「ホツマツタヱ」が再発見解読され、古事記・日本書紀の原書とも言われています(国立公文書館にも所蔵あり)。にもかかわらず、上記解説文のように日本書紀を日本最古の正史、古事記を日本最古の歴史書と説明した根拠となる公文書等の開示公開を求めます。」外1件の公文書不存在決定に対する審査請求(第3回)
  • 諮問第254号
    「群馬県産業廃棄物情報に掲載されている令和2年12月末時点の「○○から排出された鉄鋼スラグの使用箇所等調査状況」の中の「2.民間 工事」において○○市○○にある○○及びその周辺が使用箇所に含まれていることが分かる情報」の公文書の存否を明らかにしない決定に対する審査請求(第1回)

(4)出席者数

 公文書開示審査会第一部会委員3名、事務局4名

(5)審査の概要​

  • 諮問第247号及び第248号案件について、審査請求人が口頭意見陳述を行った。
  • 諮問第254号案件について、事務局から概要説明を行った。