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令和8年度第3回群馬県環境影響評価技術審査会

更新日:2026年6月9日 印刷ページ表示

開催日時

令和8年5月25日(月曜日)10時00分~12時00分

開催場所

群馬県昭和庁舎2階21会議室

出席者の状況

技術審査会委員:7名(永井会長、片野副会長、飯島委員、伊藤委員、坪井委員、西田委員、森委員、森田委員)

事務局(県):3名

環境影響評価実務担当連絡会:6名

事業者:6名

傍聴人:0名

審議の概要

1 開会

2 議題

「(仮称)群馬安中メガソーラー発電所建設事業に係る環境影響評価準備書」について

  • 現在の手続状況について -事務局より説明-
  • 技術審査会からの意見に対する事業者見解 -事業者より説明-
  • 質疑

【委員の主な意見】

  • 太陽光パネルの設置等に伴う土地被覆の変化により、雨水の流出特性が変化することを踏まえ、流出係数の変動を適切に考慮し、集中豪雨時においても周辺水域への影響や水害・土砂災害が生じないよう、調整池の設置を含めた必要な雨水流出対策について十分に検討すること。
  • 工事中から供用後にかけての濁水や土砂流出の発生可能性について整理するとともに、既存のゴルフ場における排水能力の現状及び機能の維持・回復の見込みについて確認すること。あわせて、濁水の処理方法や排水経路についても具体的に示し、適切な水質保全対策の内容を明らかにすること。
  • 植生群落区分及び群落名の決定に当たっては、植生調査票に基づいて素表を作成し、さらに当該素表を基に群落組成表を整理した上で、群集標徴種・区分種又は群落区分種を明確にし、種組成の比較に基づき適切に行うこと。
  • 事業地内の樹林帯については、管理行為に留まる改変であっても手が加わる場合には、植生群落への影響を適切に確認し、その内容を記載すること。また、管理行為の内容に応じた影響面積を適切に算定し、植生図と改変面積の整合性が確保されるよう整理すること。あわせて、管理行為として実施する内容(枝打ち、間引き、老木処理等)については、伐採行為との誤解が生じないよう、その範囲及び内容を具体的に記載すること。 
  • 植栽をする場合は、在来種・潜在自然植生に配慮したものとすること。
  • スクリュー杭による太陽光パネル及び変電所の設置については、杭本数、打設間隔及び打設深度を明らかにし、平面図及び断面図により具体的に示すこと。また、地盤条件を踏まえた引抜き強度等について適切に確認を行った上で、設計方法の妥当性を検証すること。
  • 自営線のルート・構造について、文化財や景観へ配慮した計画となるよう検討すること。
  • 太陽光パネル高の設定については、緑地への配慮に加え、風の影響及び積雪の影響を踏まえ、四季を通じた発電効率を考慮した適切な設計とすること。
  • 事業終了後にはパネル撤去などの原状復帰を適切に実施し周辺環境の回復を図ること。

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