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児童生徒・教員に向けた、当館の活用資料を紹介します。また、校外学習や施設見学、教材として活用できる史料の相談など、当館で実際に行った授業サポートや研修講座の事例を紹介します。
群馬県立文書館 -活用ガイド-(PDFファイル:1.35MB)
小学校版(PDFファイル:999KB)・中学校版(PDFファイル:997KB)
(実施:小学校 総合的な学習の時間、活動時間:1時間)
当館の施設見学(バックヤードを含む)の他、職員へのインタビューや収蔵資料の紹介などを行います
(当館の概要説明)
(収蔵資料の見学)
(職員作業場の見学)
(書庫見学)
(実施:中学校 社会科(歴史分野)、活動時間:1単位時間(50分))
当館収蔵史料を活用し、歴史資料に基づいた郷土の歴史に触れるなど、歴史学習への興味関心が高められる活動を行います。大型の特殊マットを用いた、体験的な学習を行うこともできます。
(展示史料解説会)
(郷土の昔の姿を学ぶ)
(大型絵図マットによる体験学習(1))
(大型絵図マットによる体験学習(2))
中学校で行われている職場体験学習を受入れています。
(物品の販売準備)
(文書の排架作業)
(ラベルの貼付作業)
(保存箱の組み立て作業)
(実施:群馬県総合教育センター主催「社会・地理歴史公民科研修講座」)
群馬県総合教育センタ-の研修講座として、当館を会場に教材開発研修講座を行いました。当館収蔵の実物の歴史資料を確認しながら、教材化に向けたポイントや効果的な活用方法などについて理解を深めました。
(郷土史料の教材化に向けた講義)
(史料の確認(1))
(史料の確認(2))
(効果的な活用について協議)