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「群馬県食育推進計画(第4次)ぐんま食育こころプラン」の最終評価を実施しましたので、公表します。
群馬県では、食育を総合的かつ計画的に進めるため、食育基本法に基づき、令和3年に群馬県食育推進計画(第4次)「ぐんま食育こころプラン」(以下、「第4次計画」)を策定し、県民の心身の健康を守り、健康寿命の延伸と幸せにつながる食育の推進に取り組みました。
第4次計画の計画期間が、令和7年度末で終了となることから、事業指標及び数値目標に対する実績を確認し最終評価を行いました。
第3次計画策定時に設定された全体目標と共通目標、アウトカム指標(41項目)、アウトプット指標(47項目)について、設定時の値と令和2年度実績値等を比較し、目標に対する達成状況を確認しました。
第4次計画策定時に指標を設定した事業・施策について、最終年度の実績値を確認しました。
第4次計画策定時に目標値を設定した項目について、ベースライン値と最終年度の値を比較し目標に対する達成状況を確認しました。
評価にあたっては、可能な限り有意差検定を実施した。
<「数値目標」の達成状況の評価>
A:目標値に達した
B:目標値に達しないが、改善傾向にある
C:変わらない
D:悪化している
設定した29項目すべてにおいて計画に基づき着実に実施しました。
目標値に達した項目(A)は7項目(20.0%)、目標値に達しないが改善傾向にある項目(B)は2項目(5.7%)で、全体の約26%が目標達成もしくは改善傾向でした。
一方、変わらない項目(C)は15項目(42.9%)、悪化している項目(D)は11項目(31.4%)でした。
| 評価 | アウトプット | |
|---|---|---|
| 項目数 | % | |
| A 目標値に達した | 7 | 20.0 |
| B 目標値には達しないが、改善傾向にある | 2 | 5.7 |
| C 変わらない | 15 | 42.9 |
| D 悪化している | 11 | 31.4 |
| 総計 | 35 | 100.0 |
報告書のとおり
第4次計画最終評価において、「変わらない(C)」および「悪化(D)」となった項目については、引き続き目標指標とし、課題改善に向けた取組の見直しや強化を図る必要があります。また、「達成(A)」又は「改善傾向(B)」の評価となった項目においても、更なる推進が必要な項目については、目標値を維持又は高く設定し、継続的に取組を推進する必要があります。
第5次計画においては、最終評価結果及びこれまでの取組状況等を踏まえ、引き続き、市町村や学校、関係団体・機関等との連携を図り、施策の展開を図ることが重要です。特に、第4次計画の評価結果から、食育に関心をもつ県民の増加に努め、「朝食摂取」「共食」「食文化継承」「健康的な食事の実践」等の課題の解決に向け、子どもや若い世代、企業等における食育の推進を中心に更なる取組の強化を図る必要があります。