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第4次群馬県食育推進計画の最終評価について

更新日:2026年3月16日 印刷ページ表示

「群馬県食育推進計画(第4次)ぐんま食育こころプラン」の最終評価を実施しましたので、公表します。

最終評価の目的

 群馬県では、食育を総合的かつ計画的に進めるため、食育基本法に基づき、令和3年に群馬県食育推進計画(第4次)「ぐんま食育こころプラン」(以下、「第4次計画」)を策定し、県民の心身の健康を守り、健康寿命の延伸と幸せにつながる食育の推進に取り組みました。
 第4次計画の計画期間が、令和7年度末で終了となることから、事業指標及び数値目標に対する実績を確認し最終評価を行いました。​

評価の方法

 第3次計画策定時に設定された全体目標と共通目標、アウトカム指標(41項目)、アウトプット指標(47項目)について、設定時の値と令和2年度実績値等を比較し、目標に対する達成状況を確認しました。

(1)「事業指標」(29項目)

 第4次計画策定時に指標を設定した事業・施策について、最終年度の実績値を確認しました。

(2)「数値目標」(35項目)

第4次計画策定時に目標値を設定した項目について、ベースライン値と最終年度の値を比較し目標に対する達成状況を確認しました。
評価にあたっては、可能な限り有意差検定を実施した。
 <「数値目標」の達成状況の評価>
 A:目標値に達した
 B:目標値に達しないが、改善傾向にある
 C:変わらない
 D:悪化している​

評価結果

(1)「事業指標」(29項目)

 設定した29項目すべてにおいて計画に基づき着実に実施しました。

(2)「数値目標」(35項目)

 目標値に達した項目(A)は7項目(20.0%)、目標値に達しないが改善傾向にある項目(B)は2項目(5.7%)で、全体の約26%が目標達成もしくは改善傾向でした。
 一方、変わらない項目(C)は15項目(42.9%)、悪化している項目(D)は11項目(31.4%)でした。​

達成状況
評価 アウトプット
項目数
A 目標値に達した 7 20.0
B 目標値には達しないが、改善傾向にある 2 5.7
C 変わらない 15 42.9
D 悪化している 11 31.4
総計 35 100.0

数値目標の達成項目・悪化項目

「達成(A)」:7項目(20.0%)

  • 健康寿命 男性
  • 栄養教諭による地場産物を活用した食に関する指導の平均取組回数
  • 学校給食における県産食材利用割合(金額ベース)
  • 学校給食における物資選定委員会設置割合
  • ぐんま地産地消推進優良店の認定数
  • リスクコミュニケーション事業参加者の理解度
  • 食育の推進に関わるボランティア数​

「悪化(D)」:11項目(31.4%)

  • 食育に関心を持っている県民の割合
  • 朝食を全く食べない小学生の割合
  • 朝食を全く食べない中学生の割合
  • 朝食をほとんど食べない若い世代の割合 女性
  • 朝食又は夕食を家族や友人と一緒に食べる「共食」の回数
  • 地域で共食したいと思う人が共食する割合
  • 食べ物と健康の関係を理解した食事を実践している県民の割合
  • 地場産物の購入を実践している県民の割合
  • 郷土料理や、伝統料理など地域や家庭で受け継がれてきた料理や味を知っている県民の割合
  • 「食中毒予防の三原則」を知っている県民の割合
  • エネルギー等の栄養成分表示の見方を知っている県民の割合

主な施策の取組結果

 報告書のとおり

​まとめ

 第4次計画最終評価において、「変わらない(C)」および「悪化(D)」となった項目については、引き続き目標指標とし、課題改善に向けた取組の見直しや強化を図る必要があります。また、「達成(A)」又は「改善傾向(B)」の評価となった項目においても、更なる推進が必要な項目については、目標値を維持又は高く設定し、継続的に取組を推進する必要があります。
 第5次計画においては、最終評価結果及びこれまでの取組状況等を踏まえ、引き続き、市町村や学校、関係団体・機関等との連携を図り、施策の展開を図ることが重要です。特に、第4次計画の評価結果から、食育に関心をもつ県民の増加に努め、「朝食摂取」「共食」「食文化継承」「健康的な食事の実践」等の課題の解決に向け、子どもや若い世代、企業等における食育の推進を中心に更なる取組の強化を図る必要があります。​

最終評価報告書のダウンロード

過去の食育推進計画最終評価結果

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