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競泳強豪国で限界突破!ジュニア選手が豪州で強化合宿実施!

更新日:2026年4月8日 印刷ページ表示

皆さん、こんにちは!群馬県スポーツ競技力向上対策推進本部です。

2025年12月25日から2026年1月5日までの12日間、群馬が誇るジュニア競泳選手たちが、競泳大国オーストラリア・ゴールドコーストでの強化合宿に挑みました。本事業は、有望なジュニア選手を支援する「群馬県海外派遣支援事業(YAOP)」の一環として選手たちは南半球の地へ飛び立ちました!

ゴールドコーストのプールの写真

サンタクロースがサーフィンをするほどの照りつける太陽の下、年末年始の日本の寒さを忘れ、国際大会仕様の長水路で、ひたすらに水を捉え、風を切るようなスピードで泳ぎ込みます!現地の強豪選手たちとともに、真剣な眼差しで練習に臨みました。

ジュニア競泳選手たちのトレーニング風景の写真ジュニア競泳選手のコンディショニングの写真

今回の合宿には、進化のため3つのロジックが組み込まれています。

  • 科学による可視化
    スポーツテックを導入し、水中映像による動作分析を実施。感覚に頼らないデータに基づいたフィードバックを行いました。
  • 心肺機能徹底強化
    ターンの少ない長水路で、逃げ場のないスタミナ強化を敢行。心肺への負荷を緻密にコントロールし、レース後半に差が出る「底力」を養いました。
  • プロによるコンディショニング
    専属トレーナーが帯同し、異文化の食事や環境下でのセルフケアを習慣化。 海外でもベストを出せる「自己管理能力」を徹底的に磨き上げました。

合宿を終えた選手たちの言葉からは、技術向上だけではない「人間的成長」の跡が色濃く残っています。

ミーティング風景の写真


参加したジュニア選手たちの声
「慣れない環境の中でも体調を崩さず、練習ができた」 
「海外にきている特別感があって、きつい練習も前向きにできた」 
「毎晩のミーティングを行うことができ、チームの団結力向上につながった」


過酷な練習を「特別感」というポジティブなエネルギーに変換できたことは、メンタルタフネスの大きな進歩です。
また、日々のミーティングを通じたチーム形成は、個人の競技力を「点」から「線」へとつなげ、集団としての相乗効果を生んでいます。単なる技術習得に留まらず、コンディショニング力やリーダーシップといった、トップアスリートに不可欠な「人間力」の土台がこの12日間で強固に構築されました。

飛込風景の写真

帰国直後の記録会では、参加者の半数以上が自己ベストを更新するという目覚ましい成果が上がりました。
これはまさに「強化の仕組みづくり」が実を結び、選手たちが「心・技・体」を高い次元で融合させた結果です。
今回の経験から2029年、そして世界へと続く道を確実なものにしていくことを期待しております。
世界へ羽ばたく群馬の若きトップアスリートたちへ、熱い応援をよろしくお願いします!

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