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インフルエンザ

群馬県内の流行状況

感染症発生動向調査では、インフルエンザの患者は冬期に多く報告されています。
地域別・年齢別の詳しい患者報告数の情報はこちら : 地域別・年齢別疾病発生状況

インフルエンザ患者報告数推移グラフ画像

《グラフの説明》

  • 2020年第36週(2020年8月31日~9月6日)から2020/21シーズンとなります。
  • 縦軸(定点当たり報告数) : 1医療機関当たりの患者報告数。インフルエンザ定点医療機関(県内87ヵ所)からの1週間分の患者報告数を、その週に報告のあった定点医療機関数で割ったもの。
  • 横軸(週) : 週対応表(国立感染症研究所:外部リンク)
  • 警報・注意報値 : 警報・注意報レベルの基準値

群馬県内におけるインフルエンザ集団発生報告状況

 県内の保健所に報告された、施設等におけるインフルエンザ集団発生事例は以下のとおりです。
 集団発生事例は、インフルエンザ患者が施設内で10名以上又は全利用者の半数以上発生した場合です。「発症者数」は、当該施設で発生が終息した時点での人数です。
 なお、学校等の学級閉鎖等報告状況については、インフルエンザ様疾患による学校等の臨時休業状況(インフルエンザ施設別発生状況)に掲載しています。

インフルエンザ集団発生状況 (2019/20シーズン)
発生月 合計 内訳
社会福祉施設 医療機関
施設数 発症者数 施設数 発症者数 施設数 発症者数
2019年9月 3 94 3 94 0 0
2019年10月 0 0 0 0 0 0
2019年11月 3 71 2 62 1 9
2019年12月 42 1,109 39 1,067 3 42
2020年1月 78 2,000 72 1,829 6 171
2020年2月 23 642 20 584 3 58
2020年3月 2 28 2 28 0 0
2020年4月 0 0 0 0 0 0
2020年5月 0 0 0 0 0 0
合計 151 3,944 138 3,664 13 280
インフルエンザ集団発生状況 (2018/19シーズン)
発生月 合計 内訳
社会福祉施設 医療機関
施設数 発症者数 施設数 発症者数 施設数 発症者数
2018年10月 0 0 0 0 0 0
2018年11月 1 16 1 16 0 0
2018年12月 18 447 16 390 2 57
2019年1月 249 7,998 223 7,463 26 535
2019年2月 45 1,009 36 859 9 150
2019年3月 9 247 8 185 9 62
2019年4月 15 290 13 253 2 37
2019年5月 2 30 1 15 1 15
合計 339 10,037 298 9,181 41 856

インフルエンザ様疾患による学校等の臨時休業状況(インフルエンザ施設別発生報告)

2020年第47週(11月16日~11月22日)の報告はありませんでした。

《この情報について》

インフルエンザウイルス検出状況

 感染症発生動向調査事業におけるインフルエンザ病原体定点医療機関(県内24ヵ所)から提出された検体や、集団事例等に関する検体について、ウイルス検査を実施しています。
 2018/19シーズンは、AH3が76件と最も多く 、AH1pdm09が46件、B型が5件検出されました。
 2019/20シーズンは、AH1pdm09が67件と最も多く、B型が10 件、AH3が8件検出されました。

インフルエンザウイルス検出状況(2018/19シーズン)グラフ画像
インフルエンザウイルス検出状況(2019/20シーズン)グラフ画像

どんな病気?

 インフルエンザウイルスによる感染症です。
 突然の発熱で発症し、咳・咽頭痛・頭痛・倦怠感・筋肉痛などの症状を伴います。症状はふつうの「かぜ」と異なり、熱が下がっても咳が続き、完全に回復するのに1週間以上かかることもあります。症状があれば、早めに医療機関を受診しましょう。
 また、重症化しやすい人(基礎疾患のある方、小さいお子さん、妊娠中の方など)は、特に注意が必要です。ごくまれに急激に状態が悪化することもあります。発症後は病状をよく観察し、呼吸が苦しいなどの症状あった場合には医療機関へすぐ相談してください。
 なお、児童・生徒などは、学校保健安全法により出席停止になります。登校については、医師と相談してください。
 2009年に流行した「新型インフルエンザ(A/H1N1)」は、2011年4月1日から季節性となり、「インフルエンザ(H1N1)2009」と名称変更されました。

予防方法は?

手洗い・咳エチケットが基本です!

  • 外出から帰宅したときには、手洗いを行いましょう(手洗い方法)。
  • 咳などの症状がある人は、咳エチケットを守りましょう。
  • 十分な睡眠と栄養をとり、できるだけ人ごみを避けましょう。
  • 感染を広げないために、かかったあとは完全に治るまで外出を自粛しましょう。
  • 予防接種については、医療機関にご相談ください。
  • 咳や発熱などの症状のある方は、医療機関に電話をしてからを受診するようにしてください。その際には、必ずマスクを着用しましょう。

咳エチケットとは?

マスクを着用しているぐんまちゃん画像

 マスクをせずに咳やくしゃみをすると、ウイルスが2~3メートル飛ぶといわれています。
 そこで必要なことが「咳エチケット」です。

  • 咳・くしゃみをするときには、ティッシュなどで口と鼻を押さえ、周りの人から顔をそむけましょう。
  • 使用後のティッシュは、すぐにフタ付きのゴミ箱に捨てましょう。
  • 症状のある人は、マスクを正しく着用し感染防止に努めましょう。

リンク

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このページについてのお問い合わせ

衛生環境研究所
〒371-0052 前橋市上沖町378
電話 027-232-4881
FAX 027-234-8438
E-mail eikanken@pref.gunma.lg.jp
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