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特集「スポーツに親しむ ~子どものスポーツ環境の充実~」 1

 子どもの頃からスポーツに触れることは、心身の成長に大きな役割を果たします。
 子どもが生涯にわたってスポーツに親しめるよう、県では子どもを対象にスポーツに触れる機会の充実や育成に向けた取り組みを進めています。

「ぐんまスーパーキッズプロジェクト2019」認定式の様子の画像
「ぐんまスーパーキッズプロジェクト2019」認定式の様子

スポーツの効果

 いよいよ来年、東京オリンピック・パラリンピックが開催されます。また9年後には、45年ぶりに本県で国体と全国障害者スポーツ大会が開催される予定であり、スポーツへの関心がますます高まっていきます。
 スポーツは、楽しさや爽快感をもたらしてくれる他、心身の健康維持にも大きな効果があり、豊かな生活を送るために重要な役割を果たしています。また地元で育った選手や応援するチームの頑張る姿は、私たちに感動を与えてくれます。
 このようなスポーツの効果をより広めていくためには、子ども世代にスポーツの楽しさを伝えていくとともに、全国や世界を目指す選手を支援していくことも必要です。

子どもとスポーツ

 子どもにとってスポーツは、健康に生きるための体力を培うとともに、規律を学んだり、協調性を養ったりするなど、人間形成の面でも効果があるといわれています。
 しかし、国が実施した調査によると、現代の子どもの体力は、体力水準が高かった昭和60年頃に比べると低くなっています。また近年では運動をする子どもとしない子どもに二極化する傾向が見られ、特に中学生の女子では、1週間の総運動時間が60分未満の生徒が全体の約2割を占めています。
 その他、スポーツをする機会においても、少子化により、学校の部活動やスポーツ少年団のチーム編成・運営が困難になる事例も出てきています。
 このようなことから、子どもたちの健やかな成長を支えるために、子どもがスポーツに触れる機会を増やし、スポーツへの関心を高められる環境を整えることが必要です。

10歳における体力テスト項目の平均値の推移の画像

スポーツを身近に

 子どもたちが実際にスポーツに触れ、興味を持つきっかけとするため、県は昨年度から小学生以下を対象に、いろいろなスポーツを体験するイベント「目指せ! 未来のアスリート わくわく運動プロジェクト」を開催しています。また県内のプロスポーツチームの選手やコーチが小学校などを訪れ、実技指導や経験を伝える事業も実施しています。
 その他、小学4年~6年生を対象にした「ぐんまスーパーキッズプロジェクト」を実施し、体力・運動能力に優れた子どもを早期に発掘して、育成していく取り組みにも力を入れています。

 子どもたちのスポーツに触れる機会の充実や育成に向けた取り組みについて紹介します。

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