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ぐんま・県土整備プラン2020(令和2年12月策定)

更新日:2022年12月1日 印刷ページ表示

 「ぐんま・県土整備プラン2020(以下「県土整備プラン」という。)」は、2040年に目指す将来像の実現に向けて、道路や河川、砂防施設、県立公園、下水道、県営住宅など、社会資本の整備や維持管理を「どのような考え方で、どのように進めていくか」を示す県土整備分野の最上位計画です。
 令和元年東日本台風(台風第19号)では、中部、関東甲信越、東北の1都12県と極めて広範囲で未曾有の被害が発生しました。
 本県においても、下仁田町では県内観測史上最大となる24時間雨量609ミリを観測するなど、西毛・吾妻地域を中心に水害や土砂災害が発生し、多くの県民の命と財産が失われました。
 今後も、気候変動の影響等により「同規模の気象災害は毎年のように発生するかもしれない」という危機感から、令和元年12月27日には都道府県では初となる「群馬・気象災害非常事態宣言」を発出しました。
 この宣言を踏まえ、頻発化・激甚化する気象災害の新たな脅威にしっかりと対応できる「災害レジリエンス ナンバー1」に実現に向けて、「ハード」と「ソフト」が一体となった防災・減災対策をこれまで以上に一層加速させるため、県土整備プランを見直すこととしました。

ぐんま・県土整備プラン2020(全体一括版)

ぐんま・県土整備プラン2020(分割版)

表紙・知事挨拶・概要版・目次

第1部 基本構想編

 第1部 基本構想編(PDFファイル:86KB)

第2部 基本計画編

 第2部 基本計画編(PDFファイル:118KB)

第3部 地域計画編

 第3部 地域計画編(PDFファイル:69KB)

第3部 指標一覧・用語解説・群馬県における社会資本整備の歩み・裏表紙