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土壌保全係の紹介

更新日:2025年7月24日 印刷ページ表示

土壌保全係の業務概要

 当係では、地力保全、適正施肥、有機物利用技術、土壌汚染対策についての試験研究及び調査を行っています。

土壌保全係の試験研究課題

  • 低コスト・低環境負荷の無化学肥料栽培技術の確立
  • 農耕地の放射性物質にかかる土壌調査
  • 農地管理実態調査

土壌保全係の主な研究成果

ぐんま農業新技術

  • 土壌流出予測モデル(嬬恋版Geowepp)の開発(令和7年度ぐんま農業新技術
  • 嬬恋村における詳細土壌図の作成(令和5年度ぐんま農業新技術
  • 嬬恋村のキャベツ栽培では可給態リン酸が10ミリグラム/100グラム以上あればリン酸増肥を省略できる(令和3年度ぐんま農業新技術
  • マンガン欠乏を主原因とするベニバナ葉の斑点症状とその対策(ぐんまの農業研究と普及活動 第30号)
  • 玄米への放射性セシウムの移行は土壌の交換性カリ含量を適正に管理することで抑制できる(平成26年度ぐんま農業新技術)
  • 農耕地への放射性セシウム(Cs-134、Cs-137)の沈着量分布図から推定した農耕地土壌中の濃度分布図(平成24年度ぐんま農業新技術)
  • 農耕地への放射性セシウム(Cs-134、Cs-137)の沈着量分布図(平成24年度ぐんま農業新技術)
  • 土壌中の放射性物質に関するモニタリング定点調査(ぐんまの農業研究と普及活動第22号)
  • 平成24年度放射性物質にかかる土壌調査の取り組み(ぐんまの農業研究と普及活動第21号)
  • 片品村築地地区の精密土壌図(1/5000)(平成22年度ぐんま農業新技術)
  • 片品村築地地区の精密土壌区分の土壌診断への利用(平成22年度ぐんま農業新技術)

主な論文

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