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インフルエンザ

更新日:2024年5月15日 印刷ページ表示

群馬県内の流行状況

感染症発生動向調査では、インフルエンザの患者は冬期に多く報告されています。
地域別・年齢別の詳しい患者報告数の情報はこちら:地域別・年齢別疾病発生状況

インフルエンザ 患者報告数推移グラフ画像

《グラフの説明》

  • 2023年第36週(2023年9月4日~9月10日)から2023/24シーズンとなります。
  • 縦軸(定点当たり報告数):1医療機関当たりの患者報告数。インフルエンザ/COVID-19定点医療機関(県内87ヵ所)からの1週間分の患者報告数を、その週に報告のあった定点医療機関数で割ったもの。
  • 横軸(週):週対応表(国立感染症研究所)<外部リンク>
  • 警報・注意報値:警報・注意報レベルの基準値

群馬県内におけるインフルエンザ集団発生報告状況

 集団発生事例は、インフルエンザ患者が施設内で10名以上又は全利用者の半数以上発生した場合です。「発症者数」は、当該施設で発生が終息した時点での人数です。
 なお、学校等の学級閉鎖等報告状況については、インフルエンザ様疾患による学校等の臨時休業状況(インフルエンザ施設別発生状況)に掲載しています。

インフルエンザ集団発生状況 (2023/24シーズン)
発生月 合計 内訳
社会福祉施設 医療機関
施設数 発症者数 施設数 発症者数 施設数 発症者数
2023年9月 8施設 203人 7施設 190人 1施設 13人
2023年10月 38施設 1419人 38施設 1419人 0 0
2023年11月 99施設 3572人 97施設 3545人 2施設 27人
2023年12月 62施設 1495人 51施設 1314人 11施設 181人
2024年1月 31施設 830人 28施設 773人 3施設 57人
2024年2月 26施設 744人 26施設 744人 0 0
2024年3月 18施設 381人 18施設 381人
2024年4月 2施設 24人 2施設 24人 0 0
合計 286施設 8749人 269施設 8471人 17施設 278人
インフルエンザ集団発生状況 (2022/23シーズン)
発生月 合計 内訳
社会福祉施設 医療機関
施設数 発症者数 施設数 発症者数 施設数 発症者数
2022年9月 0 0 0 0 0 0
2022年10月 0 0 0 0 0 0
2022年11月 0 0 0 0 0 0
2022年12月 2施設 43人 2施設 43人 0 0
2023年1月 8施設 253人 8施設 253人 0 0
2023年2月 21施設 783人 21施設 783人 0 0
2023年3月 23施設 742人 23施設 742人 0 0
2023年4月 12施設 232人 12施設 232人 0 0
2023年5月 5施設 117人 5施設 117人 0 0
2023年6月 1施設 18人 1施設 18人 0 0
2023年7月 1施設 17人 1施設 17人 0 0
2023年8月 3施設 76人 3施設 76人 0 0
合計 76施設 2281人 76施設 2281人 0 0

インフルエンザ様疾患による学校等の臨時休業状況(インフルエンザ施設別発生報告)

2023/24シーズン
 2024年第19週(5月6日~5月12日)

  • 休校:報告なし
  • 学年閉鎖:報告なし
  • 学級閉鎖:報告なし
  • 欠席者数:報告なし
  • 有症者数:報告なし
  • 患者数:報告なし
  • 報告のあった市町村:報告なし

※校数は 同一の学校等で休校と学年閉鎖又は学級閉鎖が重複した場合は、休校のみに計上。同一の学校等で学年閉鎖と学級閉鎖が重複した場合は、学年閉鎖のみに計上。
​※有症者数は、登校している者のうち、インフルエンザ様の症状を呈している者の数

インフルエンザ 施設別発生報告画像

インフルエンザ 迅速診断結果画像

群馬県インフルエンザ施設別発生報告 (PDF:152KB)(報告があった週に更新)

《この情報について》

インフルエンザウイルス検出状況

 感染症発生動向調査事業におけるインフルエンザ病原体定点医療機関(県内24ヵ所)から提出された検体や、集団事例等に関する検体について、ウイルス検査を実施しています。
 2023/24シーズンは、AH1pdm09型が多く検出されていますが、AH3型やB型も検出されています。
 2022/23シーズンは、AH3型が多く検出されていました。

インフルエンザ ウイルス検出状況2023/24シーズン画像

インフルエンザ ウイルス検出状況2022/23シーズン画像

どんな病気?

 インフルエンザウイルスによる感染症です。
 突然の発熱で発症し、咳・咽頭痛・頭痛・倦怠感・筋肉痛などの症状を伴います。症状はふつうの「かぜ」と異なり、熱が下がっても咳が続き、完全に回復するのに1週間以上かかることもあります。症状があれば、早めに医療機関を受診しましょう。
 また、重症化しやすい人(基礎疾患のある方、小さいお子さん、妊娠中の方など)は、特に注意が必要です。ごくまれに急激に状態が悪化することもあります。発症後は病状をよく観察し、呼吸が苦しいなどの症状あった場合には医療機関へすぐ相談してください。
 なお、児童・生徒などは、学校保健安全法により出席停止になります。登校については、医師と相談してください。
 2009年に流行した「新型インフルエンザ(A/H1N1)」は、2011年4月1日から季節性となり、「インフルエンザ(H1N1)2009」と名称変更されました。

予防方法は?

手洗い・咳エチケットが基本です!

  • 外出から帰宅したときには、手洗いを行いましょう(手洗い方法)。
  • 咳などの症状がある人は、咳エチケットを守りましょう。
  • 十分な睡眠と栄養をとり、できるだけ人ごみを避けましょう。
  • 感染を広げないために、かかったあとは完全に治るまで外出を自粛しましょう。
  • 予防接種については、医療機関にご相談ください。
  • 咳や発熱などの症状のある方は、医療機関に電話をしてからを受診するようにしてください。その際には、必ずマスクを着用しましょう。

咳エチケットとは?

 マスクをせずに咳やくしゃみをすると、ウイルスが2~3メートル飛ぶといわれています。
 そこで必要なことが「咳エチケット」です。

  • 咳・くしゃみをするときには、ティッシュなどで口と鼻を押さえ、周りの人から顔をそむけましょう。
  • 使用後のティッシュは、すぐにフタ付きのゴミ箱に捨てましょう。
  • 症状のある人は、マスクを正しく着用し感染防止に努めましょう。

リンク

患者情報

 ・インフルエンザ流行レベルマップ(国立感染症研究所)<外部リンク>

予防・対策

ポスター・リーフレットなど

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