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教育委員会の点検・評価について(令和7年度対象)

更新日:2026年10月1日 印刷ページ表示

 群馬県教育委員会では、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第26条の規定に基づき、令和7年度の教育委員会の事務の管理及び執行の状況の点検及び評価の結果について取りまとめましたので、お知らせします。

点検・評価の概要

1 趣旨

 地方教育行政の組織及び運営に関する法律(以下「地方教育行政法」という。)において、全ての教育委員会は、毎年、その教育行政事務の管理執行状況について自己点検及び評価を行い、その結果に関する報告書を議会に提出するとともに、公表することが義務付けられています。
 群馬県教育委員会では、効果的な教育行政の推進に資するとともに、県民への説明責任を果たすため、年度を区切りとして、前年度の状況について「教育委員会の点検・評価」(以下「点検・評価」という。)を実施し、報告書にまとめています。

2 点検・評価の対象

 群馬県教育委員会では、毎年度当初に、群馬県教育ビジョン(第4期群馬県教育振興基本計画(以下、「教育ビジョン」という。)に基づき、当該年度の教育行政に関する基本方針と主要な事業を掲載する行政資料「ぐんまの教育202□-基本方針と主要事業-」(以下、「ぐんまの教育」)を作成・公表しています。
 令和8年度の点検・評価は、「ぐんまの教育2025」の「1-2 重点政策ごとの事業ツリー及び指標」に掲載されている「令和7年度における代表的な事業」及び「指標」のうち、県教育委員会が所管するものを対象とします。
※「ぐんまの教育」に掲載されている知事部局が所管する事業及び指標(同資料でも参考扱いで掲載)については、令和7年度の事業概要及び取組実績と指標の最新値を参考として報告書に掲載しますが、評価の対象とはしません。

【参考リンク】

 群馬県教育ビジョン(第4期群馬県教育振興基本計画)

​ ぐんまの教育2025

3 点検・評価の方法・第三者の知見の活用

 「令和7年度における代表的な事業」ごとに、令和7年度の具体的な取組内容について担当所属にて自己点検・評価を行うとともに、指標の状況について分析を行いました。指標は、最新の数値とともに、矢印で前年度からの数値の上昇・下降等の状況を記載しています。これらを踏まえ、重点政策ごとに令和8年度の方向性を検討しました。
 さらに、地方教育行政法に基づき、教育に関し学識経験を有する者の知見の活用を図るため、「群馬県教育委員会の点検・評価委員会」を設置し、委員から御意見、御助言をいただきました。

氏名一覧(五十音順、敬称略)​
氏名 所属等
新井 セラ 株式会社ワーク・ライフバランスコンサルタント
群馬県行財政改革評価・推進委員会委員
大森 昭生 共愛学園前橋国際大学学長
第4期群馬県教育振興基本計画策定懇談会座長
栗原 淳一 群馬大学共同教育学部教授
同 共同教育学部附属教育実践センター センター長
田村 義和 みなかみ町教育委員会 教育長
群馬県町村教育長会 会長
藤澤 都茂子 群馬県スクールソーシャルワーカー・スクールカウンセラー

※所属等は令和8年8月(教育委員会会議における議決)時点

点検・評価結果の結果概要

​(1)成果

令和7年度に実施した事業・取組のうち、特に成果を挙げられたものは以下のとおり。

  • エージェンシーを発揮するための学びの推進(各種指定校等による取組)  
  • 県立高校改革の取組  
  • 小中学校デジタル基盤(校務支援システム等)の共通化  
  • 特別支援教育推進のための体制整備  
  • 県立学校施設整備  
  • 県立高校 tsukurunサテライトの設置

※その他、教育ビジョンの具現化に向け、「非認知能力の育成に係る群馬モデルの検討・普及に向けた取組の推進」や「群馬ならではのインクルーシブな教育の実現に向けた取組」など、児童生徒の主体性を育む取組を中心とした各種施策を積極的に推進しました。 

(2)課題

令和7年度に実施した事業・取組に係る課題について、点検・評価委員会(後述)で挙げ られたもののうち主なものは以下のとおり。(課題の詳細は、報告書の各重点政策まとめペ ージ参照)

  • 教職員の多忙解消
  • 部活動改革推進事業 
  • 非認知能力の評価・育成に係る群馬モデルの検討・普及 
  • 県立学校体育館空調設置
  • スクールカウンセラー(SC)、スクールソーシャルワーカー(SSW)の配置とスクールロイヤー(SL)の活用
  • 地域と学校の連携・協働推進のための体制整備
  • 青少年自立・再学習支援
  • SOSの出し方に関する教育の推進  

(3)指標の状況

設定した指標について、直近3年間の数値や傾向との比較を行い、「上昇」・「横ばい」・「下降」に分類したところ、横ばいとなった指標が最も多くなりました。 

《上昇:13件(37.1%)、横ばい:22件(62.8%)、下降:0件(0%)(※指標の単位が割合(%)以外の項目は対象外として整理:全35件)》 

点検・評価報告書のダウンロードについて

 点検・評価の報告書をご覧になりたい方は、こちらのファイルをダウンロードしてください。 

 群馬県教育委員会の点検・評価報告書(令和7年度対象) (PDF:4.31MB)


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