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山本一太
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新型コロナウイルス感染症に関する臨時記者会見要旨(4月30日)

■日時    令和3年4月30日(水)午後7時00分~7時25分

■会場    記者会見室

■出席者  県:知事、副知事ほか
       記者:記者クラブ所属記者等 18人
■記録作成 メディアプロモーション課(報道係)

 令和3年4月30日臨時記者会見動画(You Tube:外部リンク)

 モニター資料(PDFファイル:97KB)

質疑応答はこちらをクリック

■知事冒頭発言

発表項目
1.はじめに
2.ゴールデンウィーク期間中のお願いについて
3.ワクチン接種センターの設置について
  
1.はじめに
 それでは、臨時記者会見を始めさせていただきたいと思います。
 報道機関の皆さまにおかれましては、遅い時間にもかかわらず、お集まりいただきましてありがとうございます。県の新型コロナウイルスワクチン接種の方針に関わることで、大事なことだと思いました。これは、県民の皆さんも関心の高いことですので、臨時記者会見をセットさせていただきました。
 スライドをご覧ください。本日の会見の項目です。
 昨日から、いよいよ本格的なゴールデンウィークが始まりましたが、昨日は70人、本日も77人の新規感染者が確認されています。
 このため、本日改めて、この臨時会見において、県民の皆さまに向けた知事のメッセージを発信させていただきたいと考えています。
 加えて、ワクチン接種に関して、新たな取組、「ワクチン接種センターの設置」に関しても、発表させていただきたいと思います。
  


2.ゴールデンウィーク期間中のお願いについて
 まず、県民の皆さまに向けたゴールデンウィーク期間中の感染防止対策に関するお願いについてです。
 先ほど申し上げましたが、ゴールデンウィーク最初の2日間、70人を超える新規感染者が継続して確認されています。あと、数日間は様子を見たいと思いますけれども、非常に厳しい状況だと思っています。
 このレベルの感染者数が続くようであれば、ゴールデンウィーク期間中であっても、警戒度のさらなる引き上げを検討せざるを得ない状況にあると考えています。
 改めて、県民の皆さまに、期間中の感染防止対策に関して、お願いさせていただきたいと思います。
 スライドをご覧ください。
 これは、前回の会見でも、お示ししたと思いますが、ゴールデンウィーク期間中のお願いに関するスライドです。
 一昨日の記者会見でも申し上げましたが、期間中、感染が拡大している地域との往来は、特に注意が必要です。緊急事態宣言や、まん延防止等重点措置の対象となっている都府県への不要不急の往来については、延期、または自粛し、オンライン帰省を、できる限り活用いただくように、重ねてお願い申し上げたいと思います。
 それ以外の地域への帰省、旅行、不特定多数の方々が集まる場所に行くことについても、ぜひ慎重な検討をお願いしたいと思います。
 また、何度も申し上げておりますが、大人数での会食は控えていただくように、お願い申し上げたいと思います。例え、家族、親しい友人の方々であっても、普段一緒にいない人と、大勢で会食やバーベキューをしたり、また、長時間接触することは感染リスクを高めることになります。この点を県民の皆さまには、くれぐれもご注意をお願いしたいと思います。
 明日から警戒度が3に上がります。ゴールデンウィーク期間中、さらには、その後の感染者数の増加を抑えるためにも、県民の皆さまにおかれましては、これまで以上に、ゴールデンウィーク中の感染防止対策の徹底、このことにご協力いただきたいと思います。
  


3.ワクチン接種センターの設置について
 続いて、ワクチン接種センターについてご報告をしたいと思います。
 本県では、全国に先駆けて、県営のワクチン接種センターを設置する方針を固めましたので、発表させていただきます。
 ワクチン接種に関して、政府は来月にも、都内に大規模なワクチン接種センターを設置するという方針を明らかにしています。このワクチンセンターに関して、昨日、河野新型コロナウイルスワクチン接種担当大臣が発表を行い、都道府県が大規模接種センターを設置する場合、モデルナ製ワクチンを別ルートで供給する旨を表明されました。
 この発表を受け、本県では、いち早く、県営のワクチン接種センターを設置する方針を決定いたしました。
 実は昨日、いろんな問題があって、いくつか相談もあったので、河野大臣に電話をさせていただいて、少し2人でお話をしました。河野大臣からもですね、このワクチン接種センターの話があって、「群馬県も、こういうことを前向きに検討いただけると大変ありがたい」と、こんなお話もありましたので、河野大臣の要望を受けて、群馬県としていち早く、このことを決定させていただきました。
 詳細については、今後検討したいと思いますが、6月中の設置を目処に、準備を進めていきたいと考えています。この県営のワクチン接種センターを設置することで、思うように接種の進んでいない市町村をバックアップするとともに、県全体の接種スピードの飛躍的な向上を目指してまいりたいと思います。このことによって、自治体によっては、8月以降までかかるとしている、高齢者の方々の接種を7月中に完了すること。また、来年の2月までとしている全県民の接種を、11月中に完了することを目指していきたいと思います。
 これは決して市町村の接種体制を横から干渉するようなものではありません。あくまで、接種の主体は市町村ということです。より多くの人が早く接種を終えられるように、市町村の接種体制を側面サポート、補完するものであるということを、明確にしておきたいと思います。
 市町村に対しても、今日ですね、12人の市長に対しては、私自らが、訪問、あるいは、電話によって、この旨を連絡させていただきました。
 各町村に対しては、担当部局からお電話をして、設置に関して、ご理解をいただいているということも、ご報告申し上げたいと思います。
 また、すでに医師会をはじめとした関係機関との調整を始めておりますし、先ほど申し上げたとおり、河野大臣にも本県の意向は伝えてあります。
 本県に対するモデルナ製ワクチンの供給については、具体的な供給数量は調整中ですが、必要な数量は、市町村に届くものとは別に、供給いただけるものと聞いています。
 なお、医師の方々への協力金等、接種推進に向けた人材確保に関しても、近々国が方針を発表すると聞いています。
 今後も、国との連携を密にしながら、早期の設置・稼働を目指していきたいと考えています。
 この会見で何度も申し上げておりますけれども、ワクチン接種こそ、コロナとの闘いにおける、唯一のゲームチェンジャーだと言えます。
 県としては、ワクチン接種においても、誰ひとり取り残さない強力な体制を、国と連携しながら、全力で整備していきたいと考えています。
 私からは以上です。何かご質問があればお受けしたいと思います。

 

 ◎質疑応答

(記者)
 詳細これから決定ということだったのですが、6月末までに設置をされて、まずは高齢者の方が接種対象になるという見通しでよろしいでしょうか。

 

(知事)
 はい。大きな流れはそうなんですけど、武藤健康福祉部長の方から正確にお話をしてください。

 

(健康福祉部長)
 まず、ワクチン接種の順番につきましてはですね、基本的に医療従事者、それから高齢者、そのあと基礎疾患をお持ちの方、などという順番が決まっておりますので、概ねその流れでいくものだと思っておりますけれども、すでに政府の方もお話をしておりますが、ところによっては、既に高齢者が終わっているところについて一般の方も始まるとか、そういったことは若干あると思いますけれども、大きな流れとしては、それは変わらないというふうに理解しております。

 

(記者)
 県内には何カ所ぐらい設置をされるご予定でしょうか。

 

(知事)
 それもこれから検討するということだと思うんですけど、武藤部長、どうでしょうか。

 

(健康福祉部長)
 先ほど、知事が発言の中でもおっしゃっておられましたとおり、あくまで市町村さんの接種を補完するというのが(県の)立ち位置というふうになってきます。
 これから各市町村さんと、あるいは、それを実際やっていただく各地域の医師会の方々ともよく調整をさせていただく中で、先ほど話があったとおり、高齢者については7月中、他の方についても11月中にということで、そこを目指して、必要な数を確保していきたいというふうに考えております。

 

(記者)
 国が設置をすると言っている接種センターは大都市中心ということで、大きな人口のところで遅れがないようにという趣旨だと思うのですが、県内においてもやはり、高崎とか前橋とか人口が多い地域が中心になってくるということなんでしょうか。

 

(健康福祉部長)
 そこもですね、先ほどのお答えと同じなんですが、各市町村さんとよく調整をさせていただきます。
 これまでワクチンの供給計画については、一昨日の記者会見の時にも質問ありましたが、5月いっぱいで高齢者の53%分ぐらい(正しくは58%)が来て、6月いっぱいで、高齢者分が全部来るという大きな・・・6月の動きというのはよく分からなかったんですけれど、その辺がまた、新たにより詳しくわかってきましたので、それでまた、市町村さんの方でもいろいろ接種計画の見直しをされておりますので、そういったところを見ながらですね、我々は、7月中に高齢者の方に打っていただけるような、そんなふうにしていきたいと思っています。もちろん、高崎や前橋の方で遅れ気味ということであれば、そこに手を入れていく形になりますし、そんな形で各市町村の状況を確認しながら進めていくことになるかと思っています。
 ですので、今のところ、具体的なところはなかなか申し上げられない状況です。

 

(知事)
 今記者さんがおっしゃったのはどれもとても大事なポイントだと思うんですね。今日私が、市長の皆さんと連絡をする中でも、今言ったようなことについて、皆さんからいろいろとお話がありました。これどうするのかと。
 これはですね、今武藤部長のおっしゃったとおり、私も今日市長の皆さんには申し上げたんですが、あくまでも主体は市町村であって、しっかりやっていただくと。これに対して我々は、側面サポートをするということなので、しっかりと市町村のそれぞれの状況をお聞きをしながら、そういう中で、今武藤部長が言ったように、制度設計をしていくということになると思います。

 

(記者)
 先ほど医師会との調整も進められているというお話がありましたけれども、市町村の方でも接種には医師会の方にご協力をお願いしていると思うんですが、その辺の取り合いみたいな形にはならないんでしょうか。

 

(健康福祉部長)
 それは絶対ないようにします。あくまで市町村さんの補完が我々の立ち位置でございますので、医師会の先生方と各市町村は、そこの中で計画を立てております。ワクチンの供給量もある程度はっきりしてまいりましたので、またよく見直していただいて、県はあくまで、市町村さんの、何て言うんでしょうか、とにかく県民に1日も早くワクチンを接種したいという、その気持ち、目的は全く同じですので、そこでよりスムーズに行く方法というのを考えていきますので、医師の取り合いみたいなことは、決して、絶対、起こさないように考えております。

 

(記者)
 確認ですが、国のように自衛隊の医官にお願いするみたいなことはないということでよろしいでしょうか。

 

(健康福祉部長)
 そこは、まずですね、とにかくスタッフがいなければ始まりませんので、あらゆる手を尽くしてですね、人員の確保はしていきたいと思っております。まだ具体的な話はちょっとできないんですが。

 

(知事)
 実際に、県内のワクチン接種センターを動かしていくということになると、当然、医療関係者の方々のサポートが必要ですよね。医師の方々、看護師の方々。そういう意味で言うとですね、今日すでに医師会長をはじめとする医療関係のいわゆる団体の長の皆さんに私から電話をして、一応趣旨をご説明申し上げました。
 ですから、医師会を含めた医療関係の団体とはよく相談をしながら進めていくということになると思います。
 詳細、方向性は、武藤部長が言ったとおりです。

 

(記者)
 モデルナのワクチンと今市町村で打っているファイザーのワクチンではやはり扱いが違うし、併用するようなことはできないんだろうと思うんですけども、例えば、自分がどのワクチンを打っているのか、2回とも同じワクチンをちゃんと打てるようにとか、あるいは、市町村の申し込みと県のセンターの方の申し込みとが重複したりしないように、その辺の調整はいろいろ大変だと思うんですけども、何か工夫というか、そういうお考えありますでしょうか。

 

(知事)
 まず、武藤部長どうぞ。

 

(健康福祉部長)
 まさにそういった一つ一つの調整をしていかなければならないと思っております。ですので、まさにこれから、本当に市町村さんといろいろ話し合いをさせていただいて、調整をさせていただいて、いろいろ克服しなければならない課題がたくさんありますので、今考えただけでもたくさんあるのですが、さらに実際に接種されている方々と話をする中で出てくるかと思いますので、それは、一つ一つ克服してですね、6月中に開設にこぎつけて、7月いっぱいまでに高齢者の方に打っていただくように、全力を尽くすだけだと思っております。

 

(知事)
 市町村によってはね、例えば今、武藤部長からお話があったけど、ファイザーのワクチンをこれだけ大体打つと決めてるところもあるわけであって、ファイザーを2回打つとなったら、ファイザーのワクチンですよね。ファイザーを打ってモデルナというわけにいかないから。そこは当然調整が必要なんであって、例えば、分かりませんけど、ケースとして、ファイザーをこれだけ打ってるんだけど、まだちょっと行かないところにモデルナにするとか、そういうところは現状に応じて細かく調整をすると。さっき武藤部長が言ったように、医師の方々の取り合いみたいにならないように、ここはしっかり県も、関係の医師会含めたところと、市町村とも、綿密に調整していくということだと思います。

 

(記者)
 警戒度について知事に伺いをしたいのですが、昨日、今日と新規感染者の数が増えておりまして、しかも今までの県東部で多かったという状況からだんだん、人口の多いような県中央部にシフトしているような状況もあるように見受けられるんですが、警戒度の判断については、もうしばらく様子を見る必要があるというお考えでしょうか。

 

(知事)
 もうしばらくというか、何日間かやっぱり見ようと思います。
 何度も申し上げてるとおり、もちろん迅速に行動するということは常に頭にあるんですが、一喜一憂しないで全体の流れを見るという対応をしっかりやってきましたので、この間の会見でも申し上げたとおり、ゴールデンウィークに入って2日目ですよね。それで70を超えてるみたいになってるので、ここからちょっと何日間かは様子を見たいと。
 その状況によって今のレベルの感染が続くようであればですね、そこはゴールデンウィーク中でも、いろんな判断をしなければいけないのかなと思っています。

 

(記者)
 同じ北関東の茨城県が今日(まん延防止等)重点措置の要請をしました。群馬県としては、そういった要請をするような予定はないでしょうか。

 

(知事)
 今の段階で要請をしてるわけではないし、政府と協議をしてるわけでもありません。
 これからのいろんな展開によると思うんですけども、まずは、先ほど申し上げたとおり、警戒度がいつどうなるか分からないんですけども、県としてできることをしっかりやっていくと。その先にいろんな措置があるのかなというふうに思っています。
 茨城県は茨城県のおそらく判断で今そういうことをされてるということなんですけど、現時点ではまだ、そういうことは群馬県はやっておりませんが、もちろん、今後の流れによっては、検討していく可能性もあると思います。

 

(記者)
 いろんなことを総合的に見て判断されたいというお考えだと思うんですけども、どの程度人数が出たらとか、病床の稼働率がどの程度になったらとかそういった考えはありますか。

 

(知事)
 それは先ほど申し上げたとおり、直近1週間の1日当たりの新規感染者数20人未満というのは、もう倍以上になってますよね。それから病床稼働率2割台というのも、今の時点で35、36%になってると思うので、ここはもう大きくオーバーしてますから、こういうものも見ながら、あるいは陽性率もたぶん7%を超えてきたぐらいだと思うんですね。こういうものを総合的に判断して、決めていくということだと思います。
 警戒度の判断ということでいえば、一昨日の会見でも言ったように、ゴールデンウィークに入って今70人台が2日続いてますから、こういうレベルが続くようだったらば、やはりゴールデンウィーク中に判断をせざるをえない場面が来るかもしれません。

 

(記者)
 警戒度の先に、そういった重点措置だとかの政府への要望があるというふうな感じでしょうか。

 

(知事)
 警戒度が万が一上がった場合には、それに伴ういろんな措置も対応しなければいけないということなので、いろいろ頭の体操はしています。

 

(記者)
  まだ調整中だとは思うんですけれども、県営の接種センターについて、1日何回規模の接種を想定されているのでしょうか。

 

(健康福祉部長)
 市町村さんとよく調整をさせていただいて、今、市町村さんの方でも、接種計画の見直しをされているところもあります。
 そういった中で、最終的には、7月中に高齢者の皆さんに(ワクチンを)打っていただく。そして、11月までに、県民の皆さんに打っていただくことがゴールでございますので、市町村さんと調整していく中で、数もおのずと目標が定まってくるかなと思っています。

 

(記者)
 今回この接種に当たられる人は基本的には、県内の医療関係者であるという考えでよろしいのでしょうか。

 

(健康福祉部長)
 基本的にはそうなるとは思っているんですけれども、国で何か、支援の策があるのであれば、そういったものは、いただける範囲でいただきたいなと思っています。これから詳細を詰めてまいりますので、その中で、必要であれば、他県の方にも、お願いすることはあるかもしれません。

 

(記者)
 まだ、調整中かもしれないんですけれども、すでに高齢者の方に届いている接種券に関してはそのまま使えるといったイメージでよろしいのでしょうか。

 

(健康福祉部長)
 基本的にはそのまま使えると思っております。
 これからの予約の取り方も含めて、よく調整をしていく中で、そういった形になるかと思います。二重に(接種券が)出ると混乱のもとになると思いますので、よく市町村さんと詰めさせていただきたいと思っています。

 

(記者)
 昨日、河野大臣とやりとりをされたということですけれども、今回は県から手を挙げたという形なのか、それとも、河野大臣の方から群馬県にお願いしますという打診があったのでしょうか。

 

(知事)
 電話は私からしました。いくつか相談したいことがあったものですから、お忙しいと思ったんですけれども、大臣に電話しました。もっと正確に言うと、忙しいと思ったので、時間のある時に電話をいただけないかというふうに、旧知の河野大臣にお願いのメールを送って、ほどなく電話がきたので、それでお話をしました。
 私の方から、あまり細かいこと申し上げませんけれども、確認したいことがあったので(連絡をしました)。それに加えてですね、政府が今、ワクチン接種についても、いろいろな対応を打ち出しているので、群馬県としてもしっかり連携して、やれることがあればやりたいと言ったら、河野大臣から、ご存知のとおりワクチン接種センターもやってるので、群馬県の方でも体制を整えて、実施してくれると大変ありがたいと、このようなお話があったので、すぐに県としても検討させていただくというふうに答えました。
 先週、記者さんからの質問の中に、(同じような趣旨の質問が)あったと思うんですけれども、ですので、先週ぐらいから、ちょっと我々はブレインストーミングをやっていたところに、河野大臣からそのような話があったので、至急検討して対応したいと、こう申し上げたというのが正確な流れです。

 

(記者)
 (河野大臣と連絡を取った日から)日付が変わって、今日正式に回答したという形でしょうか。

 

(知事)
 そうですね、すぐに検討しますと言ったんですけれども、昨日の段階でやりますということではなくて、前向きに、よくみんなで話し合ってみるというふうに答えました。

 

(記者)
 やりとりをされたのは、日本テレビさんの番組の後という認識でよろしいですか。

 

(知事)
 そうですね。日本テレビの番組は、朝ですよね。

 

(宇留賀副知事)
 日本テレビの番組は朝だったと思います。

 

(知事)
 河野大臣と話したのは午後だったと思います。

 

(記者)
 夕方ぐらいですかね。

 

(知事)
 河野大臣と話したのは夕方くらいでしたね。
 

~知事メッセージ~

 よろしいでしょうか。
 それでは、一昨日の会見でもですね、県民の皆さんにいろいろお願いをさせていただきましたが、今日こうして新型コロナウイルスワクチンに関する方針ということで、大変大事だと思ったので、臨時会見を開かせていただきました。
 もう一度ですね、県民の皆さんにお願いしたいと思います。
 ゴールデンウィーク中、ぜひですね、感染防止対策に気をつけていただきたいと思っています。前回の会見で申し上げましたが、ゴールデンウィーク中は、どうしてもPCR検査を含む検査の数が少なくなる傾向があるので、数はですね、実際の感染状況よりも低く数字が出る恐れもあります。
 そういうことから言うと、もちろんゴールデンウィーク中でも、今の感染レベルが続けば、警戒度を引き上げる場合もありますが、私が非常に心配してるのは、ゴールデンウィークの後なんです。ここで、何度も申し上げているとおり、本格的な第4波に、首都圏、群馬県が見舞われる可能性が高いということですので、何としても、このゴールデンウィーク中の人流を抑えてですね、ゴールデンウィーク後に急拡大がないようにしていきたいと思っています。
 ぜひ、その点は、県民の皆さまのご協力を、重ねてお願いを申し上げたいと思います。特に、何度も申し上げていますが、大人数の会食、バーベキュー、親しい方々とであってもですね、大きな会食で、長い間接触をするのは、感染のリスクを大きく高めますので、ぜひ、この点ご注意いただきたいと思います。
 さらに、県民の皆さんの大きな関心事はですね、いつコロナワクチンが打てるのかということだと思うんですけれども、これも今日、武藤健康福祉部長からもいろいろ説明しましたが、いろんな流れはあるんですけれども、できるだけ早められるように、国の要請というか、河野大事の呼びかけにも応えて、群馬県は47都道府県で、おそらくいち早くだと思いますが、県内ワクチン接種センターをつくりたいと思います。
 市町村があくまでも主役なんですけれども、市町村と連携しながら、1日でも早く、県民の皆さんにワクチン接種ができるように、努力をしてまいりたいと思います。
 そのことをお伝えして、重ねてゴールデンウィーク中の感染防止対策について、お願いを申し上げ、臨時会見を終わりたいと思います。
 遅い時間にもかかわらず、メディアの皆さん、お付き合いいただきまして、ありがとうございました。

 

 

( 以上で終了 )
文章中の()内については、メディアプロモーション課において加筆したものです。

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