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令和3年1月
知事の動き
令和2年度
1月の主な活動
29日(金曜日)
中華人民共和国駐日本国特命全権大使とのオンライン会談
【14時30分 秘書課会議室】
孔鉉佑（こうげんゆう）中華人民共和国駐日本国特命全権大使とのオンライン会談が行われました。
会談では、県の事務所がある上海市との交流、中国におけるぐんまちゃんのＰＲ、中国の若者との交流などについて意見が交わされました。
27日(水曜日)
「直滑降ストリーム」ライブ配信（総合格闘家 堀口恭司氏）
【18時45分 tsulunos（動画・放送スタジオ ツルノス）】
34回目の配信となる今回は、前半に新型コロナウイルス感染症に関する情報をお届けしました。
後半は群馬県出身で総合格闘家の堀口恭司氏をゲストにお招きして、「故郷である群馬県への思い」や「ポジティブ・シンキング（前向き思考）」について対談しました。
23日(土曜日)
官民共創スペース「NETSUGEN」オープニング記念イベント「知事オンライン会談」
【13時10分 県庁32階・官民共創スペース「NETSUGEN」】
官民共創スペース「NETSUGEN」のオープニング記念イベントが開催されました。
デービッド・アトキンソン氏（(株)小西美術工藝社代表取締役社長）、三浦瑠麗氏（国際政治学者・山猫総合研究所代表）、西村博之氏（著述家、2ちゃんねる開設者）をゲストに迎え、これからの群馬県が目指すべき姿について議論が行われました。
配信動画はこちらから＜外部リンク＞
23日(土曜日)
tsulunos・エフエム群馬同時生放送番組「tsulunos fm」
【12時00分 動画・放送スタジオ tsulunos】
動画・放送スタジオ「tsulunos」開設以来初めてとなるFMラジオとのメディアミックス番組「tsulunos fm」に、山本知事が特別ゲストとして出演しました。
番組では、岡部哲彦アナウンサー、市川まどかアナウンサーとともに、群馬の新コンテンツや広めたい食など、群馬に関するさまざまな話題についてトークが行われました。
番組動画はこちら＜外部リンク＞
21日(木曜日)
第35回新型コロナウイルス感染症対策本部会議
【11時00分 審議会室】
第35回新型コロナウイルス感染症対策本部会議が開催され、感染拡大を抑えるためのさらなる対策等について議論が交わされました。
会議終了後、定例記者会見を行いました。
定例記者会見（1月21日）の要旨はこちらから
20日(水曜日)
「直滑降ストリーム」ライブ配信（東京オリンピック自転車競技（マウンテンバイク）日本代表内定 今井美穂選手）
【19時00分 tsulunos（動画・放送スタジオツルノス）】
第33回目の配信となる今回は、東京オリンピック自転車競技（マウンテンバイク）日本代表に内定した今井美穂選手をゲストにお招きして、東京オリンピックや自転車競技の魅力について対談しました。
また、番組後半は新型コロナウイルス感染症対策に関する情報をお届けしました。
※配信はこちらからご覧いただけます（YouTube）＜外部リンク＞
18日(月曜日)
第3回 多文化共生・共創推進会議
【15時30分 秘書課会議室】
多文化共生・共創推進会議がWEB会議で開催されました。
第3回目の会議となる今回は、事業者の方々に対する普及啓発の推進や技能実習制度について、意見交換が行われました。
14日(木曜日)
新型コロナウイルス感染症に係る知事と9市町長とのウェブ会議
【10時00分 秘書課会議室】
営業時間短縮要請の対象となっている9市町（前橋市、高崎市、桐生市、伊勢崎市、太田市、館林市、みどり市、大泉町、邑楽町）の首長と知事によるウェブ会議が開催されました。
会議では、それぞれの市町における時短要請の対応状況、市民・町民に対する外出自粛要請、感染防止策の徹底周知の方策等について、情報共有や意見交換が行われました。
14日(木曜日)
「直滑降ストリーム」ライブ配信（東京パラリンピック陸上競技日本代表 唐澤剣也選手、茂木洋晃ガイド）
【19時00分 tsulunos（動画・放送スタジオ ツルノス）】
32回目の配信となる今回は、東京パラリンピック陸上競技日本代表の唐澤剣也選手とガイドランナーの茂木洋晃さんをゲストに迎え、競技に帯する熱い思いなどをお聞きしました。
番組後半は、新型コロナウイルス感染症に関する情報をお届けしました。
7日(木曜日)
第33回新型コロナウイルス感染症対策本部会議
【11時00分 審議会室】
第33回新型コロナウイルス感染症対策本部会議が開催され、感染拡大を抑えるためのさらなる対策等について議論が交わされました。
会議終了後、臨時記者会見を行いました。
1日(金曜日)
ニューイヤー駅伝2021
【9時15分 県庁前】
2021年元日、新春恒例のニューイヤー駅伝2021（第65回全日本実業団対抗駅伝競走大会）が開催されました。
群馬県庁発着の7区間（100キロ）で行われた本レースは36チームが出場し、富士通が4時間48分52秒で12年ぶり3度目の優勝を飾りました。
