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令和5年度第15回定例記者会見要旨(8月17日)

更新日:2023年8月17日 印刷ページ表示

■日時    令和5年8月17日(木曜日)午後2時03分~2時30分
■会場    記者会見室
■出席者  県:知事、副知事ほか
      記者:記者クラブ所属記者等15人
■記録作成 メディアプロモーション課(報道係)

 令和5年8月17日定例記者会見動画(You Tube)<外部リンク>

 モニター資料 (PDF:1.2MB)
 

会見項目

■知事冒頭発言

1.はじめに

2.赤城ウェルグラウンド体験イベントについて

3.HIV・性感染症検査のWEB予約開始

4.たまごフェスタ2023

■質疑応答

■知事メッセージ


知事冒頭発言

1.はじめに

 それでは定例の会見を始めたいと思います。8月に入り、台風6号及び台風7号の影響によって沖縄・奄美、それから西日本中心に各地で被害が発生いたしました。被災された皆さまに心からお見舞い申し上げます。

 群馬県でも警戒体制を整えておりましたが、結果的には大きな被害はありませんでした。今後も台風シーズンが続きます。県民の皆さんの命と暮らしを守るため、引き続き緊張感を持って防災対策に取り組んでまいりたいと思います。

 今週15日の火曜日、アメリカのフロリダ州で行われたフットゴルフのワールドカップに出場した群馬県出身の阿久津里奈(あくつ・りな)選手と冨沢和未(とみざわ・かずみ)選手から表敬訪問を受けました。

 阿久津選手は、この大会から新種目となった女子団体戦で見事優勝を果たしました。また冨沢選手についても、男子団体戦でこれまでの最高成績であったベスト16を上回るベスト8という成績を残されました。

 このフットゴルフというスポーツは、まだ日本であまり知られていないと思いますけれども、群馬県出身の選手が世界大会でナンバーワンになったということでご紹介をさせていただきました。フットゴルフは、サッカーとゴルフ、この異なるスポーツを融合した新しいスポーツです。サッカーボールを蹴ってゴルフをすると考えるとイメージしやすいと思います。2012年にハンガリーで第1回のワールドカップが開催されて、現在欧米を中心にすでに40カ国以上で楽しまれています。急速に普及が進んでおり、現在最も注目されているスポーツの1つと伺っています。こうした、まだまだメジャーになっていない新しいスポーツに取り組み、世界にチャレンジする人たち、今回の群馬県の選手も含めて、まさに「始動人」だと思います。皆さまご存知のとおり、群馬県では、プロスポーツを通じた地域活性化に取り組んでおりますが、こうした新しいスポーツにもしっかりと注目していきたいと思います。県民の皆さんにも、ぜひこの競技に注目していただいて、応援していただきたいと思います。まだ(この競技自体が日本で)知られていませんけれども、次のパリオリンピックで開催地が決める種目がありますよね。この6つのうちの一つに入っていました。本当にいつかオリンピック種目になる可能性もあるので、ぜひ注目をしていただきたいと思います。

 選手をここに呼ぼうと思ったんですけども、この会見は記者クラブの皆さんに主催をしていただいております。県政を中心に発信する場ということでいうと、県と直接関係のない話をここでするのは申し訳ないと思いまして、今日はお招きをしませんでしたが、もしかしたら将来オリンピックの種目になるかもしれないこのスポーツの創成期に世界チャンピオンが出たということは、心の片隅に置いておいていただきたいと思いますし、ぜひメディアの皆さんにも注目していただければと思います。

 それでは会見の中身に移りたいと思います。スライドをご覧ください。本日の会見の主な項目です。今日は「赤城ウェルグラウンド体験イベント」、それから「HIV・性感染症検査のWEB予約」の話、それから「たまごフェスタ2023」等について発表させていただきます。

 

2.赤城ウェルグラウンド体験イベントについて

 まずは、「赤城ウェルグラウンド体験イベント」についてです。群馬県では赤城山の活性化に向けてアイディアや資金など様々な面で民間企業と連携して取り組みを進めているのは皆さんよくご存知だと思います。昨年10月には基本構想を策定いたしました。活性化のビジョンとして、「赤城ウェルグラウンド」というものを掲げています。スライドをご覧ください。

 「赤城ウェルグラウンド」は、自然を中心として幅広い世代が集まり、地域の魅力を高める場を創造していこうという考え方です。自然を保護しつつ、既存施設のリニューアルと新たな価値の創造を進めることで、地域の活性化やにぎわいの創出につなげていきたいと考えています。群馬県はこのビジョンに基づき、現在2つの拠点の整備を進めています。スライドをご覧ください。

 1つ目は、「赤城ランドステーション」です。これまで、赤城公園ビジターセンターとして活用していた施設を赤城公園におけるコミュニティの基盤となる施設にリニューアルしていきます。ショップやカフェ、コワーキングスペースなどを備えた赤城山観光の拠点として整備をしたいと思っています。加えて、地域コミュニティの拠点としての機能も備え、赤城公園エリア全体の活性化に繋がる施設として整備をしたいと思います。

 2つ目は、「大沼(おの)キャンピングフィールド」。私は吾妻郡の出身なので、「おおぬま」って呼んでいたんですけれど、正式には「おの」って言うらしいです。(記者の皆さんは)知っていましたか。知らないでしょ。「おの」って言うらしいんですよ。「大沼」と書いて「おの」って読むんだそうです。「大沼(おの)キャンピングフィールド」ですね。

 これまで、林間学校や民間企業の保養所として利用されていた区域をキャンプサイトとしてリニューアルさせていただきます。自然豊かな森林の中から、この大沼の魅力を感じることができ、1年を通して野遊び体験ができるような特別なキャンプサイトとなる予定です。次のスライドをご覧ください。

 そして、この度、「大沼キャンピングフィールド」の整備予定地で「赤城ウェルグラウンド体験イベント」を開催いたします。このイベントは、「赤城ウェルグラウンド」のコンセプトを体験することを目的としたイベントです。大沼を望む森の中でのテント泊や参加者同士で囲むたき火トークとか、ワカサギ釣り、そして雲海ツアー。赤城公園の魅力やそこでの特別な体験をいろいろ詰め込んだ内容になっています。

 開催日程は、9月16日から17日にかけての1泊2日で、費用は大人1人が4,400円、小学生は1人2,200円となっています。募集組数は計5組で、1組あたり最大4名まで参加可能です。なお、応募者多数の場合は抽選ということになります。参加申込は8月21日の月曜日から31日の木曜日まで受け付けさせていただきます。詳細はスライド記載のQRコードから群馬県公式ホームページをご覧いただきたいと思います。

 なお、イベント終了後に参加された皆さまからは、ぜひ感想などをフィードバックしていただきたいと思います。こうした皆さんの生の声を、今後の整備にも生かしてまいりたいと思います。

 私としては、いつもここで申し上げているとおり、赤城山は観光拠点としてのポテンシャルがものすごく高いと思っています。今後も民間企業と連携し、赤城公園の整備を進めていくことで、赤城公園だけではなく赤城地域全体の活性化につなげていきたいと考えております。

 

3.HIV・性感染症検査のWEB予約開始

 続いて、「HIV・性感染症検査のWEB予約」についてご報告をしたいと思います。すでに報道でご存知だと思いますが、現在全国的に梅毒の患者が急増しています。梅毒は性感染症の1つで、主に性行為で感染します。感染初期には痛みを伴わないしこりとか潰瘍(かいよう)が出現しますが、治療しなくても症状はおさまります。

 しかしながら放置すると、心臓とか血管とか脳などに病気が広がることもあり、最悪の場合、死に至ることもある病気です。

 スライドをご覧ください。これを見てください、群馬県では、2020年以降、年々梅毒の報告者が増加を続けています。そして今年は、31週目となる8月6日時点で報告数が103件になっています。すでに、過去最多だった去年の同時期の報告者数をこんなに上回っているということで、これはかなりしっかり受け止めなければいけないと思っています。

 全国的にも、2022年には1万件を超える報告もあります。今年も8月6日時点で調べてみたら、8,950件ということで、昨年を超える勢いで増加していることが分かりました。

 梅毒患者が増加している要因について、詳細な感染経路は、現時点で把握できておりません。一般的には、SNSなどを通じた不特定多数の人との性的な接触とか、あるいは日本人の海外旅行や訪日観光客を通じた海外からの流入などが考えられております。

 そして、こうした感染拡大を受けて、群馬県では、不安を抱える皆さんが気軽に検査を受けられるような新たな取り組みを開始いたしました。スライドをご覧ください。この度、「保健所検査予約サイト」を開設いたしました。ここで、HIVや性感染症検査のWEB予約を開始しております。これまで検査の予約は電話のみで受け付けられていたため、夜間や土日など保健所が閉庁している時間は予約を受け付けることができませんでした。一方、保健所検査予約サイトでは、24時間いつでも予約を受け付けることができます。検査を希望する方の利便性をこれで大幅に向上させることができると思います。

 なおこの予約システムは、外部の事業者に発注したのではなく、県職員が自ら構築をいたしました。費用をかけずに導入することができたということで、ワイズスペンディングの取り組みであると。皆さんご存知のとおり、「ぐんまワクチン手帳」も、群馬県は県職員が開発したと。このことも改めてちょっとアピールさせていただきたいと思います。まさに群馬県に今、ワイズスペンディングのコンセプトが非常に定着しているという、1つの象徴でもあるかなと思っています。

 それでは、サイトを使った保健所検査の予約方法をご説明したいと思います。スライド記載のこのQRコード、または県公式LINEアカウント「群馬県デジタル窓口」の感染症メニューから、県公式のホームページにアクセスいたします。ページに記載されている注意事項をよく読んで、「群馬県保健所検査予約サイト」にアクセスいたします。検査を受ける保健所を選択して、空いている時間に予約を申し込むというやり方です。

 保健所での検査は無料です。また、ここに書いてあるとおり、匿名で受けることができて、プライバシーは完全に保護されます。検査は住所地に限らずどの保健所でも受けることができるようになっております。ただ、前橋市保健所と高崎市保健所は、今回のWEB予約の対象となっておりません。ここについては、電話での予約をお願いしたいと思います。

 梅毒などの性感染症の早期発見、感染拡大を防ぐには、まず検査を受けることが大事です。症状はなくても感染している方もいるかもしれません。少しでも不安がある方はぜひですね、この仕組みを使って保健所での検査をお願いしたいと思います。

 そして、すでに症状のある方は、速やかに医療機関を受診していただきたいと思います。

 

4.たまごフェスタ2023

 続いて、「たまごフェスタ2023」の開催について報告したいと思います。スライドをご覧ください。

 今度の日曜日8月20日、群馬県産の鶏卵の消費拡大を目的としたイベント、「たまごフェスタ2023」を開催いたします。新型コロナの影響もあって2019年以来、4年ぶりの開催ということになります。

 場所は、県庁舎1階の県民ホールなどで、一部のイベントを除いて参加は無料とさせていただきます。イベントは、こだわり銘柄卵、あるいはたまごスイーツの販売、それからぐんまちゃんとのクイズなどいろいろ用意しておりまして、大人から子供まで楽しめる中身になっています。詳細については、スライド記載のQRコードから群馬県のホームページをご確認いただきたいと思います。

 このイベントをきっかけに、たくさんの皆さんが、群馬県産の鶏卵の魅力を知って、鶏卵の消費が拡大していくことを期待しています。私は、タンパク質、プロテインを取るために、毎日必ず卵を食べております。県民の皆さんぜひですね、この「たまごフェスタ2023」にお越しいただきたいと思います。

 皆さまの記憶にも新しいと思いますが、昨年秋からこの春にかけて、全国各地で鳥インフルエンザが猛威を振るいました。全国の採卵鶏の飼養羽数の約12%が殺処分されるということになりました。群馬県でも昨年度3件の農場で発生し、全県を挙げて殺処分に当たったというのも、これも記憶に新しいところです。

 その結果、卵の供給が追いつかず、品薄となり、価格が高騰いたしました。なお現在は、徐々に生産が回復しつつあります。一方で、えさ代などの生産コストが高騰し、養鶏農家の経営は厳しい状況にあります。群馬県としては、農家の皆さんが安心して養鶏業を営むことができるように、今後もしっかりと取り組んでまいりたいと思っています。そして、今回のたまごフェスタ、これが養鶏農家支援の一助になることを期待しております。

 私からは以上です。何かご質問があればお受けしたいと思います。

 


質疑応答

●赤城公園の整備について

(記者)

 赤城公園のことで伺います。「大沼(おの)キャンピングフィールド」予定地での体験イベントということですけど、現時点でどの程度整備をされているのでしょうか。

 

(自然環境課長)

 現時点の整備状況についてお答えいたします。

 現在設計中でございまして、今年度中には設計を上げたいと思っておりますので、現在の整備状況としては設計中ということです。キャンピングフィールドの場所が今どうなっているかと言いますと、厚生団地跡地ということで、撤退された会社とかが多いので、空き地というか、グラウンドがそのまま残っているという状況でございます。

 

(記者)

 設備がすでに建っているというよりは、キャンプ場予定地みたいな・・・

 

(自然環境課長)

 現在は自然に残された環境の場所になっていて、これから設計が終わり次第、整備していこうという場所でございます。

 

(記者)

 2カ所、「赤城ランドステーション」と「大沼キャンピングフィールド」というご説明ありましたけど、それぞれオープン予定はいつですか。

 

(自然環境課長)

 現在まだオープン予定は公表していなくてですね、現在設計中でいろいろな条件が出てくるのと、それに伴って追加等が必要なので、オープンがいつかについては公表していません。設計については今年度、キャンプ場については今年度中に工事発注まで行ければ来年度整備していきたいと考えています。

 ランドステーションの方については、予算措置の検討を内部でもさせていただきながら、令和6年度に発注ができて、最短でも令和7年度を目指していますが、未確定です。

 

(知事)

 宇留賀さん何か付け加えることありますか。

 

(宇留賀副知事)

 補足すると、今課長からお答えしたように、これからどういう場所にしていくか、ランドステーションデザインなどはこれから(決定していくこと)なんですけれども。今回のイベントの趣旨というのは、赤城というところが非常に可能性があって、その可能性を(感じていただくため)、ご家族やご友人と一緒に来ていただいて、知事からも先ほどお話させていただいたように、いろいろな楽しみ方があるので、それを体験していただこうということです。今、(まだ)整備されている場所ではないんですが、そこにいろいろな器具を持ち込んで、群馬県の方で楽しめるような状況を作って、ぜひ来ていただけるよう、企画させていただいています。

 

(記者)

 知事からも、赤城のポテンシャルというお話がありましたけれど、多分こういうイベントをやりながら、より具体的に(ポテンシャルを)掘り起こしていくという部分もあると思うんですが、知事としてはどういうところが魅力あるとお考えですか。

 

(知事)

 赤城は昔から可能性があると思っていたんですけれど、なかなか今まで開発が進んでこなかったんですよね。でも、山本県政になってから、民間の企業も引き込んで、初めていろいろな形でチャンスが出てきているので、これをとにかくちゃんとやり遂げることが大事だと。前橋の皆さんにも言っているんですが、このチャンスを逃すと、なかなかもうチャンスはないと思っているので、最後までしっかりやりたいと思っています。

 今いろいろな意味でアウトドア(のブーム)が来ているじゃないですか。キャンプも(ブームが)来ているじゃないですか。やはり、キャンプをやる場所として、群馬県はすごくポテンシャルがあると思うんですね。クリエイティブの発信源になるということで、映画のロケ誘致が始まったりとか、映像制作の拠点にするためのいろいろな事業も展開していきますから、こういうものともコラボができると思うので、ぜひこのイベントを通じて、多くの皆さんにその可能性、潜在力みたいなものを感じていただけたらいいなと思っています。

 

(記者)

 東京から近いという立地も一つの売りですかね。

 

(知事)

 そうですね。

 

●ガソリン価格の高騰について

(記者)

 ガソリン価格について高騰が続いています。政府が補助金を縮小しているのが影響していまして、今後も高騰が続く見込みです。県民生活や県内経済に大きな影響をすでに与えていますが、対策などお考えがあれば伺いたいと思います。

 

(知事)

 ちょっと今状況は見ているところなので、いろいろな形でこれから検討していきたいと思います。宇留賀副知事何かありますか。

 

(宇留賀副知事)

 まず今回、政府の補助金が徐々に縮小されているので、どうしても小売の価格は上がってきているというのがあるんですけれども、ある意味、群馬県として、再生可能エネルギーのポテンシャルは非常に強いので、EVの実証事業をしたり、徐々にそのガソリン中心だったところから、化石燃料に頼らない社会を作っていくことによって、そういう社会環境の変化や原油価格が上がったりするということに対しても強くなっていくと思うので、我々としては、社会の構造を変えていって、再生可能エネルギーをより使う形にすることが、群馬県の強みになると思いますし、目下やはり物価高騰も含めて、いろいろ生活が苦しくなっていくというところは政府とともによく対応をしていきたいと思います。

 

●赤城「大沼」の読み方について

(記者)

 ちょっと(「大沼」と書いて、「おの」と読むという)お話を伺って、かなり驚きました。

 

(知事)

 このことを知っていましたか。(ほかの記者を指名して、)記者さんも知ってましたか。

 

(記者)

 知らなかった・・・ですね。

 

(知事)

 記者さんたちも知らない、群馬県のジャーナリストが知らないんだから。

 

(記者)

 それは驚きで、感想だけで、すみません。

 

●知事の洋服のクールビズ化について

(記者)

 知事の洋服が、Tシャツにジャケットというスタイルで、知事選中はよく見かけたのですが、会見では多分初めてですかね。どのような意図でこのようなスタイルになったのか・・・

 

(知事)

 どのような意図というか、本当は毎日こういう格好で行きたいんです。やはり人に会う時は必ずYシャツにしているんです。今日はほとんどそれがなかったんですね。この後も、夜の会合があるんですが、自民党県連の国会議員と県議との会合ということで、(この格好)で来たということです。この記者会見であれば、(記者クラブの)メディアの皆さんも許していただけるかなと思っていますので、状況によって・・・だいたいTシャツではないので、そうじゃない時(Tシャツでも大丈夫な時)は、Tシャツでいこうかなと思っていますけれど。(Tシャツは)ものすごく楽なんですよ、はい。

 

(記者)

 最近は結構そのスタイルも・・・知事選以降は・・・

 

(知事)

 知事選のときはね、上(スーツの上着)を脱いで、Tシャツを出してやってたんですが。でも、これは非常に機能的なので、本当であれば、(毎日)このスーパークールビズで行きたいけれど、なかなかそういうわけにはいかないので。でも、違和感はないでしょ。

 

(記者)

 はい。

 

(知事)

 記者クラブから失礼だという何かクレームがあれば、考えますけれど。

 

●HIV・性感染症検査について

(記者)

 梅毒についての質問ですが、WEB予約が始まったということで、いつから始まったのでしょうか。

 

(知事)

 どうぞ、唐木健康福祉部長。

 

(健康福祉部長)

 8月14日から開始しておりまして、16日の正午時点で2保健所3件申し込みがございました。

 

(記者)

 それに関連するんですけれども、検査の頻度といいますか、各保健所で、例えば週1回やっているとか、どれぐらいの検査体制なのかを教えてください。

 

(健康福祉部長)

 保健所によって異なるんですけれども、基本的には1週間に1回、あとは規模が小さいところだと2週間に1回、曜日を決めてやっております。

 

(記者)

 各保健所、週に1回ないしは2週間に1回ということですか。

 

(健康福祉部長)

 そうですね。

 

●たまごフェスタ2023について

(記者)

 たまごフェスタについて、教えてください。先ほどお話があったとおり、卵が高騰している中で、4年ぶりの開催ということですが、前と比べて大変なところがあるとか、変わっている点など、もしあれば教えていただけますか。

 

(知事)

 (担当課、)どうぞ。

 

(畜産課長)

 前回、コロナ前ということで、今回4年ぶりの開催ということなんですけれども、まず、中身を変えていきました。今回、新たな取り組みといたしまして、ぐんまちゃんとの○×クイズということで、お子様にも楽しんでいただけるようなクイズを用意しました。そのほかにもですね、県産卵の卵かけご飯等ですね、県産卵を食べていただく機会を増やしました。前回も食べていただく機会はあったんですが、早食いなど、非常に急いで食べていただくことが多かったものですから、今回は県産卵の良さを味わっていただくということもありますので、早食いではなく、味わっていただくようなイベントにいたしました。

 

(記者)

 資料を見せていただくと、詰めた数だけ卵をゲットとか、ボールをつまんで卵をゲットとか、卵をある程度無料で持ち帰れるのかなというものがあるんですが・・・その辺、用意数が(前のイベントから)減っているとかそういう影響はあったりしますか。

 

(畜産課長)

 すみません。入場ついては無料なんですけれども、卵を持ち帰って食べていただくようなイベントにつきましては、申し訳ないんですけれども、100円から200円ぐらいの有料という形にさせていただきたいと思います。

 


知事メッセージ

 それでは、今日早いんですけれども、30分以内でこの会見を終わりたいと思っています。県民の皆さん、まだまだ暑い日も続きますので、時々熱中症に本当に注意しなければいけない猛暑にも見舞われておりますので、ぜひこまめな水分補給や熱中症には気をつけてお過ごしいただければと思います。来週からもまたしっかりこの記者会見にやっていきたいと思っています。

 今日はたまたま夕方に少し写真撮影もあって、Tシャツでまいりましたが、基本的に群馬県はクールビズといいますか、それぞれの県職員に服装は自由に任せております。それぞれが判断するということなんですけれども、夏は暑くないように、少しでも皆さん、クールビズできるところはしっかりクールビズをやっていただければと思っています。ということで、今日も記者の皆さんには最後までありがとうございました。以上で定例会見を終わりたいと思います。

 

 

( 以上で終了 )
文章中の()内については、メディアプロモーション課において加筆したものです。