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【18時00分 GINGHAM】
第2回目となる「一太のふらっとCafe」が開催され、山本知事が県民の皆さんとトークを行いました。
山本知事は冒頭のあいさつで「県民の方々に、ふらっと県庁に来ていただいて、いろいろなお話を伺う機会となります」と述べ、2組のゲストの方々と様々なテーマについて、熱く語り合いました。
【16時15分 秘書課第1応接室】
今年7月1日付で就任された佐合達矢関東経済産業局長が挨拶のため県庁を訪れました。
【15時30分 昭和庁舎正面玄関内】
富士スバル株式会社から群馬県にスバル車を4台寄贈いただくに当たり、この度、寄贈車両受納式を開催しました。昭和40年以降、今回で60回目、累計223台になります。
山本知事は、「長い間変わらず県政にご貢献いただいており、知事として改めて敬意を表します。今回寄贈いただいた4台は、保健福祉事務所や児童相談所など、群馬県の福祉行政の第一線で大事に使わせていただきます」と感謝の言葉を述べました。
【16時30分 甘楽町文化会館】
群馬県の未来や地域課題について、県民の皆さんや関係団体の方々と共に考える「未来構想フォーラムNext Stage」を甘楽町で開催しました。
フォーラムでは、知事から群馬県の未来構想について提案した後、知事と富岡市長、下仁田町長、南牧村長、甘楽町長を交えて、「地域の未来ビジョン」をテーマにディスカッションを行い、最後に参加者と知事による意見交換が行われました。
【13時00分 Gメッセ群馬】
全国の自治体病院で精神科医療に携わる医療関係者が一堂に会し、「当事者主体の医療を考える」を総合テーマに意見交換等を行う、全国自治体病院協議会精神科特別部会第61回総会・研修会が行われ、来賓として山本知事が出席しました。
山本知事は、「人々の心の健康を守っていくことがよりよい社会を作るための大きな課題となっています。この重要な課題の解決に向け、皆さんは日夜奮闘されており、このような機会を通じて自らのスキルをより一層向上されることに対して深く敬意を表します」とあいさつしました。
【11時00分 JAビル】
知事とJA群馬中央会との意見交換会が開催され、知事が令和7年度予算に関する要請書を受け取りました。
山本知事は「農業は群馬県にとって命綱の一つだと思っております。JAの皆さんとは率直な意見交換を行う中で、力を合わせて群馬県の農林業、畜産業を全部含めて、しっかりと共に発展させていければと思います」と挨拶しました。
【18時30分 ホテルメトロポリタン高崎】
群馬県の地域産業、経済、社会、文化、教育などの発展を目指す上毛倶楽部の講演会・名刺交換会が開催され、知事が「群馬県知事による未来構想の提案」をテーマに講演を行いました。
山本知事は講演で、これからの群馬県の展望を上毛倶楽部の皆様に説明し「皆様はいろいろな分野でご活躍されているので、ぜひ群馬県を応援していただければと思います」とご協力をお願いしました。
【18時30分 軽井沢高原ゴルフ倶楽部】
自由民主党砂防事業促進議員連盟現地研修会懇談会が開催されました。
山本知事は「群馬県は令和元年に台風災害に見舞われ、石川県の能登半島地震の報道を見ても、いかに土砂災害への備えが大事であるかを痛感しております。あらゆる面で、砂防事業というものを進めて行かなければならないと思っておりますので、ぜひ全国の砂防事業促進のために皆さんのお力をお貸しいただけたらと思います」とあいさつしました。
【8時00分 群馬県消防学校】
第25回群馬県消防ポンプ操法競技大会が開催され、山本知事が出席しました。
本大会は、消防ポンプ操法の技術向上と消防団員の士気高揚を図ることを目的に開催するもので、山本知事は「本日の大会に臨む県内各地の消防団の皆さんは、連日厳しい訓練に励まれてきたと伺っております。このような訓練を通し、技術の向上とともに消防団員相互の結束も強まり、本県の消防力、防災力がますます向上すると確信しています」と主催者としてあいさつしました。
【16時00分 Gメッセ群馬】
「新・群馬県総合計画(ビジョン)」の実現に向けた取組や県政の方向性等について、
県内外の有識者との意見交換を行う「新・群馬県総合計画に係る懇談会」が開催されました。
山本知事は懇談会冒頭で「新・群馬県総合計画の策定にあたりましては、皆さんのお力で大変素晴らしいものを作ることが出来ました。本日も、ぜひ皆さんにはいろいろな意見をいただければと思います」とあいさつしました。
【16時30分 人材派遣ワイズコーポレーション境総合文化センター】
群馬県の未来や地域課題について、県民の皆さんや関係団体の方々と共に考える「未来構想フォーラムNext Stage」が、伊勢崎市で開催されました。
フォーラムでは、知事から群馬県の未来構想についての提案がなされ、その後、知事と伊勢崎市長および玉村町長が、「持続可能なまちづくりについて」をテーマにディスカッションを行い、最後に参加者と知事による意見交換が行われました。
【10時30分 特別会議室】
職員の提案を政策へ反映させることを目的とした、令和6年度政策プレゼンが県庁で開催されました。
山本知事は「この政策プレゼンは、オープンで風通しの良い県庁を象徴するプロジェクトです。昨年は8件の提案があり、5件が事業化されておりますので、今日もぜひ張り切ってプレゼンをしていただければと思います」とあいさつしました。
【15時00分 秘書課会議室】
JA群馬中央会の皆様からこんにゃく芋農家経営に係る要請書を受け取りました。
【14時15分 秘書課第1応接室】
パリ五輪フェンシング男子団体で見事メダルを獲得した、ネクサスフェンシングクラブ所属の見延 和靖選手(男子エペ団体 銀メダル)、敷根 崇裕選手(男子フルーレ団体 金メダル)、永野 雄大選手(男子フルーレ団体 金メダル)が県庁を訪れました。
山本知事は「私も寝不足になりながらオリンピック中継を見て、大変感動しました。群馬県ゆかりの皆さんに次のオリンピックでも金メダルを獲っていただきたいと思います」と述べました。
【10時00分 秘書課会議室】
令和6年度9月補正予算知事ヒアリングで担当部長から補正予算案の説明を受けた山本知事は、記者団の取材に対して、「基本姿勢として新たな富を生み出していくということを意識し、当初予算で掲げた「新群馬の創造」、「県民の幸福度向上」をしっかりサポートできるような中身にしていきたいと思っています」と補正予算の方針を述べました。
【9時15分 秘書課第1応接室】
パリ五輪レスリング女子で見事メダルを獲得した、学校法人群馬育英学園 育英大学所属の櫻井 つぐみ選手(女子57kg級 金メダル)、元木 咲良選手(女子62kg級 金メダル)が県庁を訪れました。
山本知事は「群馬県ゆかりのお二人が金メダルを獲得されたことは、県民にとって本当に嬉しいことであり、知事としても誇りに思っています。これからのご活躍も期待しています」と述べました。
【11時50分 ALSOKぐんまアリーナ】
令和6年度群馬県戦没者追悼式が行われ、山本知事が出席しました。
山本知事は「戦争により亡くなられた方々の御冥福と、御遺族並びに御参列の皆さまの御健勝と御多幸を心からお祈り申し上げます」と式辞を述べました。
【18時00分 慰霊の園(上野村)】
日航機事故ご遭難者39周年追悼慰霊式が執り行われ、山本知事が参列しました。
山本知事は、「犠牲となられた方々と御遺族の皆さまに、心から哀悼の誠を捧げます。群馬県としては、事故の記憶を風化させることなく、このような事故を二度と繰り返すことのないよう、航空機事故の悲惨さと安全対策の大切さを、次の世代にしっかりと引き継いでまいります」と述べました。
【10時00分 国道292号渋峠駐車場】
群馬県防災ヘリコプター事故殉職者六周年追悼式が行われ、山本知事が出席しました。
山本知事は「殉職された皆さまに哀悼の意を捧げるとともに、二度と事故を起こさないよう、防災航空体制の安全管理に全力を尽くしてまいります」と述べました。
【16時30分 吉岡町文化センター】
未来構想フォーラムNext Stageが吉岡町で開催され、山本知事が出席しました。
山本知事は、群馬県のこれまでの実績やこれからの目指すべき未来像について県民の皆さまに説明をしたのち、渋川市長、榛東村長、吉岡町長と「人づくり・まちづくり」をテーマに対談しました。
【10時00分 県庁2階ビジターセンター】
令和6年度「高校生リバースメンター」提言会が開催され、山本知事が出席しました。
山本知事は、6月に知事のリバースメンターに委嘱された高校生に向けて、「高校生らしい、みずみずしい感性で提案を行い、皆さんの力で県政を変えられることを証明してほしいですし、我々も皆さんの提案をしっかりと受け止めたいと思います」と呼びかけました。
【10時00分 市町村会館】
知事と町村長との意見交換会が開催されました。
山本知事は、「現在、県内各地で群馬県未来構想フォーラムを開催しており、各地の首長の皆さんと様々な意見交換を行っています。本日の意見交換会においても、忌憚(きたん)のないご意見をいただければと思います」と述べました。
【16時30分 日清製粉ウェルナ三の丸芸術ホール(館林市)】
県の未来や地域課題について、県民の皆さんや関係団体の方々と共に考える「未来構想フォーラムNext Stage(館林市・邑楽郡)」が開催されました。
フォーラムでは、知事から群馬県の未来構想についての提案がなされ、その後、知事と館林市、板倉町、明和町、千代田町、大泉町、邑楽町の6市町長が、「再生可能な地域社会の創出とまちづくり」をテーマにディスカッションを行い、最後に参加者と知事による意見交換が行われました。
【13時00分 NETSUGEN】
国際的に活躍する人材育成を目的とした「グローバル始動人テイクオフ事業」の一環として、県内高校生による英語のプレゼンコンテスト「グローバル始動人プレゼンアワード2024」が開催されました。グランプリ・準グランプリ受賞チームには米国インディアナ州へ研修派遣が副賞として用意されています。
山本知事は「今回は高校生の皆さんに英語で群馬県の魅力をプレゼンしていただきます。英語を学ぶことで人生の選択肢が広がりますので、ぜひ皆さんには勝ち抜いていただいて、米国インディアナ州でいろんな経験を積んでいただきたいと思います」とあいさつしました。
【10時00分 秘書課会議室】
ボーイスカウトの最上位にあたる「富士スカウト章」の2人を含む、県内のスカウト11人が、山本知事に活動報告を行いました。
山本知事は、スカウトの皆さんに向けて、「変化の激しい社会の中では、自分の力で物事を考え、進んでいくことが求められていきます。これからもボーイスカウトの精神を忘れずに、自分の人生を切り拓いていってください」とエールを送りました。