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令和8年度第3回定例記者会見要旨(4月16日)

更新日:2026年4月16日 印刷ページ表示

 

■日時 令和8年4月16日(木曜日)14時03分~14時49分
■会場 記者会見室
■出席者 県:知事、副知事ほか
     記者:記者クラブ所属記者等14人
■記録作成 メディアプロモーション課(報道係)

 20260416山本一太群馬県知事定例記者会見<外部リンク>

 モニター資料 (PDF:1.82MB)

知事冒頭発言

知事発表

 1.​湯けむり国スポ・全スポぐんま新たな広報番組

 2.高校生リバースメンターの募集

 3.直滑降ストリームの告知

 4.直近の中東情勢を踏まえた群馬県の対応

質疑応答

Newさんのひとこと

知事メッセージ

知事冒頭発言

 それでは、定例会見を始めたいと思います。今週14日の火曜日に上京し、温泉文化のユネスコ無形文化遺産登録に向けてご尽力をいただいている国会議員をはじめとする皆さんを訪問いたしました。これ、ブログにも書きましたが、読んでいただいている方もおられると思いますけれども。スライドをご覧ください。

 まず、「温泉文化」ユネスコ無形文化遺産登録推進議員連盟の顧問をお願いしている中曽根弘文議員と面会をして、議員連盟の再構成の問題について、いろいろご説明をさせていただきました。次に、小渕優子議員ともお会いし、優子さんも副会長をやっていただいているので、今後の温泉文化の活動方針についてご報告をいたしました。また、両議員には、ここでも申し上げましたが、中東情勢の混乱が長引いて、万一、エネルギー危機に直面するような場合には、群馬県の対応に関して、力強い後押しをあらためてお願いしてまいりました。

 続いて、全国旅館会館に移動して、全国旅館ホテル生活衛生同業組合連合会の井上善博会長と面会をいたしました。井上さん、今回の温泉文化の運動でも全旅連のリーダーとして大変活躍をしていただいた、まさに盟友ですけれども、今後の進め方について、方針について理解を共有して、引き続き連携して取り組んでいこうということを確認いたしました。次のスライドをご覧ください。

 翌日の15日には熊本県庁を訪問いたしました。これもブログにかなり詳しく書いたので、ご覧になった方もいると思いますが、木村敬知事と面会をさせていただきました。温泉文化のユネスコ無形文化遺産登録に向けた現在の状況を説明し、知事の会の取り組みとか関連イベントについて、熊本県の引き続きのご協力をお願いいたしました。木村知事とは、今後の活動の進め方について意見交換を行いました。特に知事の会については、私の盟友である馳知事が、残念ながら再選を果たせなかったということもあって、少し木村さんみたいな方により応援していただこうと、こんな気持ちもございます。非常に頭のいい方で、ご存じだと思いますが、その場で登録実現に向けたいろんな提案も頂戴いたしました。今後の取り組みにもしっかり生かしてまいりたいと思います。

 また、今回の熊本訪問は、熊本地震から10年という節目の時期だったんですね。面会の後には、木村知事のご案内によって、県庁内に設置されている熊本地震に関する祈念碑に献花をさせていただきました。あらためて亡くなられた方々に哀悼の意を表するとともに、熊本地震で被災された皆様に心からお見舞いを申し上げたいと思います。熊本地震の教訓は、私たちの防災意識の中で生かし続ける必要があると思います。災害を正しく恐れ、日頃から万全の準備を整える。群馬県は、県民の皆さんの命と暮らしを守り抜くため、歩みを止めることなく、災害レジリエンスナンバーワンの県を目指していきたいと考えております。

 話は変わって、先月の記者会見で、アニメ「お前はまだグンマを知らない」、「おまグン令和版」への知事の声優としての出演についてご紹介をさせていただきました。このたび最終話が各種動画配信サービスで配信されて、私も謎の声役でちらっと登場しております。初めての声優の挑戦でしたので、作品の一つの見どころとして、多くの皆さんにご覧いただければ幸いです。主人公が「かみつき」って言うんですよね。「かみつき、かみつきよ。本当のお前はまだ高崎線内の中にいる。今、目覚めよ、本当の群馬県がお前を待っている」みたいな感じでですね。監督には「もう直すところはありません」と言われたので、もしかしたら声優に向いているんじゃないかなと思ったりしましたが、それはともかく、会見の中身に入っていきたいと思います。

 スライドをご覧ください。今日の会見の主な項目です。今日は、「『湯けむり国スポ・全スポぐんま』の新たな広報番組」とか、「高校生リバースメンターの募集」についてお話をさせていただきます。

知事発表

1.湯けむり国スポ・全スポぐんま新たな広報番組

 まずは、「湯けむり国スポ・全スポぐんま」の新たな広報番組についてです。2029年の大会開催まで、あと早いもので3年ということになりました。群馬県が一丸となって大会を成功させるためには、まず多くの県民の皆さんに大会を知っていただくことが大事だと思います。そして、この4月から新たな広報番組をスタートしましたのでお知らせします。スライドをご覧ください。エフエム群馬のラジオ番組「行け湯け!国スポ・全スポ」です。パーソナリティは内藤聡さんで、今月7日の火曜日に放送を開始いたしました。毎週火曜日の午前11時30分から55分まで、生放送でお届けしてまいります。番組では、選手や関係者をゲストに迎えて、競技の魅力を紹介してまいります。また、内藤さんとかアナウンサーが実際に競技を体験した様子も、この番組でお伝えしていければと思います。加えて、リスナーの皆さんから寄せられた競技会場周辺の食べ物とか観光地などの情報も、この番組で紹介をさせていただきます。ぜひ多くの方々にお聞きいただいて、大会に向けた機運醸成につなげていきたいと思います。リアルタイムで聞き逃したという方は、PC、スマホアプリradikoでも聞くことができます。これ、いいでしょう、このポスターの色とかね。紹介のこのポスター、素晴らしいなと。明るい感じだし、前向きだし、と思っているんですけど、もう一つご紹介させてください。

 このたび、湯けむり国スポ・全スポぐんまの大会公式インスタグラムを開設いたしました。公式インスタグラムでは、大会の最新情報をはじめ、各競技の魅力とか、大会を盛り上げる動画とか、幅広い情報を発信してまいります。ぜひスライド記載のQRコードからフォローしていただき、皆さん一緒に大会を盛り上げていただければうれしく思います。今後も群馬県として、この湯けむり国スポ・全スポぐんまの積極的な広報に取り組んでまいります。ぜひ、ご注目いただきたいと思います。群馬県としては、多くの県民の皆さんに大会を知っていただいて、さらに関心を高めていただくことで、県民の皆さんの記憶に残る大会にしたいと考えております。

2.高校生リバースメンターの募集

 続いて、高校生リバースメンターの募集についてです。スライドをご覧ください。群馬県では、令和5年度から高校生に知事のメンターを務めてもらう「高校生リバースメンター」の取り組みを実施しております。これは、若者の率直な疑問や提案を県政に生かし、行政の発想を柔軟にすること、また、若者の視点から見た群馬県の将来像を意思決定の参考にしていくことを目的にしております。あわせて、高校生に行政とか政治への関心、地域への愛着を深めてもらい、将来の地域社会を担う人材育成の場とすることも目指しております。知事との意見交換とか現地視察などを通じて、県政課題への理解を深めてもらい、その上で政策提言を頂戴しております。

 何度もいつも言っているんですけれども、高校生リバースメンターの制度が始まって、これで3代目、30人の方々といろいろお付き合いさせていただいたんですけれども、何度もここで言っているんですけど、高校生、素晴らしいんですよね。群馬県の未来は高校生にあると思います。ブログでもよく出てくるんですけどね。みんな、お茶飲もうって私をスタバに誘ったりとか、あるいは相談したいとか、相談に乗ってやるってことで県庁の32階に来てお茶飲んだりするんですけど、毎回見るたびにドキドキしますよね。私が失ったものを持っている、そういう生物というか存在なんですよね。はい、ということで、これです。このたび、ついに4代目ということになりました。4代目の高校生リバースメンターを募集したいと思います。早いものですね。4代目です。

 対象者は、群馬県内に在住している、または県内の高校に在籍している高校生です。募集人数は、いつものとおり10人程度、任期は今年の6月から来年の3月までとさせていただきます。募集は2段階で行います。まずは5月1日までに、氏名とか学校名などを入力するプレエントリーをやっていただきます。その後、5月8日までに志望動機などを提出する本エントリーをやっていただきます。詳しくは、このスライド記載のQRコードからご確認をいただきたいと思います。

 この取り組みは、ただ高校生の意見を聞く場ではありません。これは一緒に政策を考えていただく場になっているし、これからもそういうふうにしていきたいと思っています。これまでの3年間、先ほども申し上げましたが、30人の高校生にご参加いただきました。みんな、私の友人ですよね。私のちょっと若い友人。教職員の魅力を伝えるPR動画とか、聾学校の生徒と協力して手軽に手話を学べるショート動画の制作とか、あるいは若い世代の献血率向上に向けた献血ルーム設備の充実とか、献血体験動画の作成などが、実際に県で予算をしっかり充てて実現をしています。また、これから取り組むものとして、県民の歴史への関心を高めるため、県内のお城や古墳などの史跡を紹介するデジタルコンテンツの制作、これも高校生メンターの提言でやろうということになっています。このように、高校生からいただいた提言というものは、実際に群馬県の施策に取り入れられて、群馬県を変えていると言ってもいいと思うんですよね。

 知事としても、高校生の皆さんの、先ほども言いましたが、まっすぐな感性ね、とっても刺激的で、いろいろ議論する中で多くの気づきを得ることができております。未来を担う若者たちに対して、いつもここで言いますが、恥ずかしくない大人でありたいと、こういうことを常に意識するようになりました。ぜひ今回も、社会に対する問題意識、自由で斬新な発想を持った高校生からの応募をお待ちしております。とにかく毎年、倍率が上がっているんですよね。最初の10人のメンターが井戸を掘ってくれたっていうこともあるんですけど、結構人気が高まっていて、おそらく10人以上というか、何倍もの競争率になると思いますが、ぜひ高校生が、政治行政に影響を与えたい、群馬県を良くする、そういう政策を実現したいと思う方は、ふるって積極的にご応募いただければ幸いです。

3.直滑降ストリームの告知

 それでは続いて、直滑降ストリームのお知らせです。スライドをご覧ください。「県議と知事の紅茶懇談」第37回目、37人目になりました。これは自民党の入内島道隆県議です。番組では、中之条町長時代に国際現代芸術祭「中之条ビエンナーレ」を立ち上げたこととか、画期的でしたよね、社会課題である過疎との戦いなどについて、入内島さんのお話を伺いました。入内島県議の、広い視野で地域に寄り添う姿勢、それから、とにかく難しい状況でも全力で挑戦する意思の強さ、こうしたことが伝わる中身になっております。明日17日金曜日の20時から、群馬県公式YouTubeチャンネル「tsulunos」で配信をいたします。ぜひ、ご覧いただきたいと思います。

4.直近の中東情勢を踏まえた群馬県の対応

 最後に、直近の中東情勢を踏まえて、県民の皆さんにお伝えしたいことがあります。中東情勢については、米国とイランの停戦協議が合意に至らず、日々情勢が目まぐるしく動いています。エネルギーの大部分を日本は海外に依存しておりますので、これは当然ながら遠い国の紛争ではありません。供給網の遮断、価格の高騰、これが万が一起これば、県民生活を直撃し、地域経済の根幹を揺るがす深刻な脅威になることは間違いありません。現在、県内事業者からもさまざまな心配の声をいただいております。県民生活の基盤を支えている物流業界、交通運輸関係者からは、元売りからガソリン供給の絞り込みがあるという話も聞いていまして、今、流通の目詰まりが実際に起きているという話も伝わってきています。また、燃料に限らず、原材料の供給が停滞していることで、さまざまな影響が出始めているという話も伝わってきています。

 石油の備蓄放出、総量の確保、円滑な流通、これは政府の対応に期待しておりますし、高市総理の手腕を信頼していますけれども、引き続き群馬県としては、国の動向も見ながら、これから、いざというときにできることを前広に検討していきたいと思っています。まずは来週21日の火曜日に、県庁内で群馬県国際情勢連絡会議を開催いたします。先ほど申し上げたとおり、今回の中東情勢は、あらゆる産業、県民生活に幅広い影響を及ぼすことが想定されます。そのため、この会議では、知事である私をトップに、全部局長が構成員となって、部局間で情報共有を行います。これまでも、各業界や県内自治体から燃料・原材料をめぐる状況について聞かせていただいておりますが、今後も情報収集を継続し、連絡会議で部局横断的に情報を整理していく方針です。重大な流通支障が認められるような、そんなことが起こったときは、政府などと連携して、その解消を図っていく。加えて、いざというときには迅速に対応できるように、今からいろいろ準備を考えていきたいと思います。

 また、先日発表した有識者会議、ここでも複数の記者の皆さんからご質問がありましたが、今、人選を進めているところです。準備が整い次第、発表したいと考えています。引き続き、群馬県として強い危機感を持って取り組んでまいります。

 最後に、もう一つだけ申し上げると、こういう(有識者)会議をつくる。これ、全国に、いち早く群馬県が発信をしたわけですよね。全国の自治体に先駆けて、有識者会議をつくる。ただ、何度も言うように、我々は過剰反応するつもりはありません。もちろん、何か万が一起こったときの備えはさせていただきますけれども、政府は政府で、あらゆる努力をして、いろんな事態に備えていただいていると。ここは信頼していますので、いたずらに過剰反応するつもりはないということは、皆さんに申し上げておきたいと思います。万が一、しかしながら、そういう状況になったときのために、しっかりシミュレーションをしておこうという趣旨であることは、あらためて県民の皆さんにもお伝えをしておきたいと思います。

 私からは以上です。今日は比較的短く、20分で最初の説明が終わったということですけど、ここからは皆さんからのご質問を受けたいと思います。

質疑応答

●群馬県国際情勢連絡会議について
(記者)
 まず、最後に知事の方からお話があった中東の連絡会議の件で概要を伺いたいんですけれども、参加される方であったりとか、開催の予定とか、そのあたりをもう一度伺えますでしょうか。

 

(知事)
 それは、まず産業経済部長からちょっと事実関係をお話しさせていただきます。その上で必要があればコメントします。

 

(産業経済部長)
 連絡会議ということで、庁内の米国関税対策本部のときにも立ち上げていたんですけれども、本部の中で立ち上げていたメンバーは県庁内の部局長15人になりますけれども、知事をトップとした会議体を開催する予定でございます。

 

(知事)
 もちろんいろいろ、何かのシミュレーションを、これから、おそらく有識者会議もできれば、いろんな形でやっていくってことなんですけど、まずは、もしエネルギーのこうした問題が深刻化したときには、全ての部局に関わるので、全部入ってもらって、まずは最初の情報交換、意見交換、今の状況の共有みたいなものをしようということです。これから有識者会議も、今メンバーの人選をお願いしているんですけど、ここら辺がまとまれば、もうちょっといろんなシミュレーションをする体制を整えていくということなんですけど、今のところ、対策会議というよりは、まずはとにかく各部局の情勢、各部局と今の県内の情勢をしっかり共有していこうということです。

 

(記者)
 産業経済部長にこのまま伺いたいんですが、現状、県内でこういった中東情勢を受けた課題であったりとか、どういうヒアリングの状況であったりとか。

 

(産業経済部長)
 これまでも会見の中で申し上げていることと重複する部分があるんですけれども、商工団体の経営指導員の方に直接ヒアリングをしていただくような調査を行っています。また、金融機関の相談窓口の状況を伺ったりですとか、直接県内の企業、特に、ナフサの出荷制限ですとか、出荷調整みたいなものがあるという中で、プラスチックの業界には適時情報を収集させていただいているところでございます。(これまでも)申し上げているとおり、まだ具体的に大きな影響というような情報はまだなくて、どちらかというと、やっぱり不安が大きくなってきているというような状況でございます。

私どもとすると、まずはその情報をしっかりと把握して、来週21日に開催する国際情勢連絡会議の中で、産業経済部の領域だけでなく、(関係部局で)しっかり情報収集し、その場で共有をした上で、次の必要な対策、またこの会議体のステージアップみたいなものも考えていければなと思っています。

 

●中東情勢について
(記者)
 最後にこの件で、イランの情勢、かなり混沌としていますけれども、どのように見られていますか。

 

(知事)
 そうですね。今、アメリカがホルムズ海峡逆封鎖みたいな、そういうカードを出してきて、いろいろ、よく分かりませんけれども、ある程度これも行われていたり、いろんな発表はアメリカ側でしているようなんですけれども、いずれにせよ、状況は非常に流動的だと思うんですよね。これからイランがどういう対応をするのかということも含めて。ただとにかく、協議が再開されるということなので、それはよく見極めていかなければいけないと思います。ただ、何度も言うように、地政学的なリスクっていうのはもう消えないと思うんですよね。一度こういうことが起こってしまったし。だからここはかなり不安定な状況が続くというふうに見なければいけないので、おそらく政府もそういう流れの中で、エネルギーを確保するためのありとあらゆる努力を高市総理のもとでやっていただいているんだと思うので、そこをしっかり信頼して、もちろん見守っていきたいと思いますが、いわゆるエネルギー危機というものは、かなり可能性として、地方自治体の長も意識していかなければいけない、そういう時代になっていくのかなと。なるべくそうならないようにと、もちろん希望を持っているんですけれども、ある意味で言うと、コロナ禍よりも長い試練の時が来るかもしれない。そうならなければいいと思いますけど、そういう時のために、今も言いましたが、過剰反応はしないんですけど、どんなシナリオがあり得るのかっていうのを我々としてしっかり考えておく必要があるかなと思っています。

 

●熊本地震から10年を迎えたことについて
(記者)
 案件外なんですけれども、知事は熊本にも行かれたということで、あらためて震災から10年がたちました。熊本城も視察されたということですけれども、10年たったということにあたっての受け止めをお願いします。

 

(知事)
 先ほど申し上げたとおり、被災された方々にあらためてお見舞いを申し上げたいし、亡くなった方にも、先ほど哀悼の意を表したいと申し上げたんですけど、やっぱりね、前の蒲島知事が「熊本城の再建なくして、熊本地震の復興なし」みたいなことをおっしゃったんですけどね。やっぱり行ってみて、熊本城っていうのは本当に熊本県民の心の支えなんだと思いました。ここに関わっている県の職員、市の職員の皆さんの熱意、情熱、この熊本城の復興に懸ける情熱みたいなものがひしひしと伝わってきて、そういう意味で言うと、逆にこの熊本城っていうシンボルが、こういう災害に見舞われたっていうことによって、よりこれが熊本県のエネルギーにつながっているようなところも感じましたね。

 相当丁寧に復興の現場を、今いろいろと直している現場を見させていただいたんですけど、20年ぐらいかかる作業なんですよね。それでも着実に、場所によって、天守閣が一番最初に再建したんですけど、長くかかるところは20年ぐらいかかるんですけど、着実に、しかし前進しているっていう感じがして、そういう意味で言うと、熊本県民のレジリエンスっていうかね、粘り強さっていうか、底力みたいなものをすごく感じました。

 それから、やっぱりね、くまモンがエブリタイム、エブリウェアだから。くまモンがあらゆるところにいると。このぐらい県民のアイデンティティになって県民に愛されているというところまで行かなければいけないのかなと、あらためてマスコットキャラクターについては思いました。ぐんまちゃんも相当いいところにいっているんですけど、まだまだくまモンには届きませんから、どこも。ただ、これ、言ってもいいと思うんですけどね、熊本県知事はぐんまちゃんをすごい警戒していた。結構くまモンに関わった関係者も、ぐんまちゃんを警戒しているんだって。特にね、グッズの売り上げとかもそうなんだけど、連携事業みたいなものをやっているでしょう。そこにすごく多くのところが手を挙げているっていうのを、どうも、くまモンに携わった関係者が言っているらしくて、非常に、くまモンはチャンピオンですから、仰ぎ見る。でもね、結構ね、ぐんまちゃんをライバル視するっていうか、警戒しているっていうのは感じられて、そこはね、こんなことを言っては不遜ですけど、ちょっとうれしかったかなと感じました。

 

●廃棄物処理法等の改正案について
(記者)
 案件外ですけれども、政府が、廃棄物処理法などの改正案を閣議決定しました。いわゆるヤードに関しては、スクラップの保管基準を環境省が事前に定めて、開設は都道府県の許可制とする内容です。知事のこれに関しての受け止めをお願いします。

 

(知事)
 それでは担当部の方から事実関係をどうぞ。

 

(環境森林部長)
 事務方から事実関係について少しご説明させていただきます。国がいわゆるヤードに関する制度を導入する見込みであることは、群馬県としても事前に把握をしておりまして、これまでも全国知事会などを通しまして、国に対し意見などを述べてきたところでございました。国において、先ほどお話のあったような制度導入が見込まれる中ではございましたが、県内の生活環境の保全と県民が安全・安心に暮らしていけることができますように、県議会の意見を伺いながら、「群馬県再生資源物の屋外保管等の規制に関する条例」を令和8年第1回県議会で議決いただきまして、国に先行する形で、今年の10月1日から施行することとしているところでございます。国の制度の詳細はまだ示されていないところもございますが、今国会で改正法案が成立した後には、県条例との整合についてよく確認しながら、必要な対応を行っていきたいと考えております。

 

(知事)
 今言っていただいたことに尽きるんですけどね。やっぱり知事が考える、県が考えることは県民の安全安心の確保なので、流れとしては前向きな方向かなと思っています。ただ、まだ国の制度の詳細はよく分からないので、ちゃんと中身を見極める。今国会で改正案が成立するということなので、その上で、さっき環境森林部長からあった群馬県の条例との整合性についてよく考えて、我々としては必要な対応を取っていくということだと思います。

 

●邑楽町に建設予定のリチウムイオン電池の大型蓄電所について
(記者)
 続いて、別件の環境関係のお話なんですけれども、邑楽町で建設が進むリチウムイオン電池の大型蓄電所に関して、近隣住民らが建設中止などを求める署名を町長に提出されたそうです。県や国にも提出する予定としていますが、知事の受け止めをお願いできればと思います。

 

(知事)
 これも担当部長の方からどうぞ。

 

(グリーンイノベーション推進監)
 邑楽町の大型蓄電所のご質問かと思います。まず、邑楽町光善寺で建設が進むリチウムイオン電池の大型蓄電所、これについて建設中止などを求める署名、これについて県に提出されたかどうかということに関して、まず県で提出されたかどうかということについてはこちら承知しておらず、また県の方での受理の方も確認はできていないような、そんな状況でございます。

 蓄電池、こちらにつきましては、再生可能エネルギーの導入拡大、それから電力の安定供給、これに関して重要な施設だとは認識しているところです。今後また再生可能エネルギーの導入拡大が進んでいく中で、系統用蓄電池の重要性が一層高まっていくのではないかと考えているところなんですけれども、新しい設備、こういうものが身近にできることに関して、地域の皆様が安全性や騒音などいろいろなご心配をされることについては当然であると受け止めているところでございます。

こうした点も踏まえまして、今回の系統用蓄電池の導入にあたりましては、地域との共生、周辺環境への配慮、とてもこれが重要だと考えておりまして、今後、町とも情報共有を図りながら対応していきたいと、そんなふうに県としては考えているところでございます。

 

(知事)
 今言ったことにほとんど付け加えることはないですけど、系統用の蓄電池って、これから再生可能エネルギーを増やしていくとか、電力の安定供給を確保するためには非常に大事だと、我々は今、グリーンイノベーション推進監から話があったとおり、捉えておりますし、このニーズっておそらく高まっていくと思うんですよね。かたや当然、地元の方々が、いろんな身近に新しい設備ができれば、常にそうですけど、それについていろいろ心配されたりするっていうのも当然だと思うので、こういうものをやるときに、やっぱり地域との共生とか住民の理解って必要なので、これ、ちょっとよく我々としてどんな流れになるかというのを見極めながら、町ともしっかり力を合わせて、いい方向に行くように、少しいろいろサポートするとか、連携していければと思っています。

 

●ダム事業の必要性について
(記者)
 最後にもう一点ですが、建設が中止された高崎市の倉渕ダム、片品村の戸倉ダムについて、地元の関係者が国土交通大臣に建設再開を要請しています。このうち、倉渕ダムは県が計画していたものですが、今回の要望についての受け止めと、ダム事業の必要性について、知事のご所見を伺います。

 

(知事)
 担当者からまず説明させます。県土整備部長お願いします。

 

(県土整備部長)
 近年、気候変動の影響に伴い、気象災害が頻発化・激甚化していることから、国において、利根川水系における治水機能の増強に関する検討を行っており、この3月に、事前放流のさらなる活用や、中止ダム予定地の活用などの対策案の組み合わせが公表されたところです。

群馬県としましては、今後の気象災害に備え、県民が安心して暮らせるよう、利根川水系における治水安全度の向上が必要と考えており、質問のありました地元関係者からの要望についても、同様の考えから出されたものと受け止めております。倉渕ダムなど中止したダム予定地の活用につきましては、国において今後、地質状況などを確認した上で、その実現性を判断すると聞いております。群馬県としては、引き続き国の検討状況を注視するとともに、必要な意見を述べてまいりたいと考えております。

 

(知事)
 今、県土整備部長から説明があったとおり、(治水安全度の向上等については)群馬県も同様の意識を持っており、(今後、国では)最新のデータを踏まえて検討が行われることから、その動向をしっかり見極めていきたいと思います。(いずれにしても、県にとって)いい形になるように我々としては考えていきたいと思います。(治水安全度の向上について)国と連携し、国の支援のもとで進められることが、重要であると考えております。

 

(記者)
 ちなみに現地調査については、日付とか予定は決まっているのでしょうか。

 

(県土整備部長)
 国による現地調査のスケジュールの詳細は把握しておりませんので、国にお問い合わせいただければと思います。

 

●群馬県国際情勢連絡会議について
(記者)
 冒頭ご発言のありました連絡会議についてお尋ねしたいんですけれども、有識者会議も同時に並行して立ち上げられることになると思うんですが、どういう役割分担を想定されているんでしょうか。情報連絡会議と有識者会議の役割の違い。

 

(知事)
 どうぞ、じゃあまず産業経済部長から。

 

(産業経済部長)
 国際情勢連絡会議の方は、今、問題となっている部分、米国関税と比較したときに、最上流の部分、資源に由来する部分の問題からスタートしているところかなと思うんですよね。そういったことから非常に幅が広いので、まず我々としては会議の中で、さまざまな領域に影響を与えるであろう情報を集めるということが、短期的な取り組みとしてこの連絡会議の中で議論していきたいと考えているところでございます。有識者会議の方は、もっと幅広い、大局的な視点で考えていくものかなと思っております。

 

(知事)
 この国際情勢連絡会議と有識者会議の関係は、ちょっと今どう整理するかという議論をしていますけれども、この連絡会議の中に有識者会議があるという見方もできるし、基本的に連携をしながら進めていくということになっていますよね。今、産業経済部長が言ったように、連絡会議っていうのは、例えばエネルギー危機が起きた場合にはあらゆる分野に影響が及ぶので、それぞれの部局で、例えば、いわゆる経済界については産業経済部長ができますけれども、いろんなところに影響があるときに、それぞれの担当部局で影響を吸い上げていかなければいけないし、何が必要かということもしっかり情報提供していかなければいけないということで、そういう機能を果たしてもらうということなんですけれども、有識者会議の方はどっちかというと、少し大きな国の流れとか、そういう中で国が例えばどんな対策を打ってくるだろうかとか、あるいはそれについて県として、どんな連携をしていけばいいのかとか、もうちょっと対処方針の話をしたいと思うし、国際情勢の分析、エネルギー情勢の分析みたいなものを少しやっていただくような流れにしたいなと。それを受けて、必要があれば、この連絡会議にもう一回かけて、情報共有して、さらにそこから少しシミュレーションというか、どんな対応があるかという可能性を議論する関係になるんじゃないかなというイメージです。

 

(記者)
 あと、ちょっと部長に事務的なところで一つ確認したいんですが、先ほど15人っておっしゃった・・・

 

(産業経済部長)
 15人ではなくて、15部局。県警本部まで含めてですね。

 

(記者)
 そうすると、知事はそこには入っていないわけですね。

 

(産業経済部長)
 15部局に加えて、知事、副知事も入ります。

 

(記者)
 知事、副知事と15部局が参加するという、そういう理解でいいですか。

 

(産業経済部長)
 はい。

 

(記者)
 ありがとうございます。知事、有識者会議の方なんですけれども、発表されたときは、設置時期とか、ちょっと状況を見ながらという話でしたけれども、現時点ではどれぐらいまでにつくろうとか、ある程度見えてきているんでしょうか。

 

(知事)
 今のところ、少しいろいろと声をおかけしているので、可能なら、分かりませんけど、次の会見ぐらいまでに、ある程度有識者の方々にご了解いただければ、そこら辺で発表したい。間に合うか分かりませんが、全員そろう前でもいいと思うので、今のところ、こんな方々にお願いして了解を得ていますぐらいの情報は、可能ならば、来週の会見等々で発表できればなと思って、今作業しています。

 

(記者)
 どれぐらいまでに開きたいとかっていうのはあるんですか。

 

(知事)
 そうですね。ちゃんとメンバーが決まれば、しっかりやりたいと思いますけど、連休前にできるか、少なくとも連休後の早い時期にはやれるようにしたいなと思っています。

 

●温泉文化のユネスコ無形文化遺産登録について
(記者)
 もう一つはですね、冒頭ご発言のあった温泉文化の関係です。先週も聞いて恐縮なんですが、議員連盟の再構築という話もありましたけれど、何か具体的に方向性っていうのはもうある程度固まっているんでしょうか。

 

(知事)
 まだ今議論しているところなんで、記者さんの知りたいところはよく分かるんですけど、まだちょっと確定的なことは申し上げられないかなと思っています。ここから少しいろんな方々に会っていかなければいけないので、その中でなんとなく流れができたら、その時点でちゃんと会見でご報告したいと思います。

 

(記者)
 ちなみに木村知事には、馳さん(前石川県知事)って確か知事の会の事務局次長でしたが、馳さんの後任をお願いするとか、そういう趣旨なんですか。

 

(知事)
 それもちょっと考えていますけれども、そこは木村知事のご意向をよく確認して、馳さん、事務局次長が、今までは山本事務局長、馳浩事務局次長だったんですけど、事務局次長がじゃあ一人でいいのかっていうのもあるし、ちょっとそこら辺の体制も含めて、何が一番効果的かっていうのを考えたいと思いますし、木村知事にやっていただけるのであれば、そういう点でも手伝っていただければありがたいかなと思っていますけど、まだ確定した状況じゃありません。

 

●群馬県国際情勢連絡会議について
(記者)
 私も最初に連絡会議について伺いたいと思います。おおむね内容は理解したんですけれども、これは、要は定期開催とか、開催頻度など、そこら辺が決まっていたら教えていただきたいです。

 

(知事)
 産業経済部長から。

 

(産業経済部長)
 定期的に開催していくことになるかなと思っております。ただ、そのスパンですとか、どのぐらいまでやっていくかというのは分かりませんし、今後の情勢によっては会議のまま行くのか、状況によっては本部ということで、もう少し踏み込んだ会議体にするのか、そのあたりは今後詰めていきたいと思っております。

 

(知事)
 よく情勢を見ながら相談して判断していきたいと思います。

 

(記者)
 必要に応じてみたいな感じですね、今のところ。

 

(産業経済部長)
 そういう形になろうかと思います。

 

(記者)
 連絡会議、今こういう構想で立ち上がったということで、ちょっと名称がいろいろ出ているんですけど、最初に発表のあった県国際情勢連絡会議というのが正式名称でいいですか、今のところ。

 

(産業経済部長)
 国際情勢連絡会議を正式名称ということでご理解いただければと思います。

 

●県内首長選の結果について
(記者)
 案件外で伺います。今月は首長選が非常に多くて、この前の日曜日には富岡と安中と東吾妻がありました。特に富岡については、現職候補を破って新人候補が勝利した、茂原さんが勝ったということですけれども、各そういった選挙の受け止め等があれば教えていただきたいと思います。

 

(知事)
 まず、ここでも申し上げたとおり、基本的には、特に保守分裂の選挙とか激戦になっているようなところにはなるべく入らないというか、知事として基本的に中立な姿勢を保ちたいという方針は変わっていません。ただ、安中の場合は、ほとんどもう流れも決まっていましたし、強力な、素晴らしい頼りになる後援会があるので、岩井市長とすごく重なっているところもあるので、ここはいろいろご要望もあったので伺って、これからも岩井市長としっかり連携していきますということをお話させていただいたと。富岡も現職の榎本市長が再選されなかったっていうのはあるんですけど、いずれにせよ、民意で選ばれた首長とはしっかり連携していかなければいけないかなと思います。ちょっと富岡はなかなか波乱が起きたんですけど、そもそも富岡は世論調査が効かないところなんで、全部違った結果になるっていう恐るべきところなんで、いろんな情報が入ってきたんですけど、最後まで全く分からなかったんですけれども、榎本市長が届かなかったというのは、今までも連携してきたので残念ですけれども、新たに当選された市長になられた方も、もちろん存じ上げていますし、それなりの見識を持った方なので、そこは頑張ってほしいと思いますし、しっかり市長が変わっても、県と富岡市の連携は大事にしていきたいと思います。

Newさんのひとこと

 ​(知事)
 はい、それでは、お待ちかねのNewさんコーナーです。

 

●ぐんまクビアカネットについて
(大塚副知事)
 ありがとうございます。私からはですね、「ぐんまクビアカネット」についてご紹介したいと思います。ちなみに虫が苦手な方がいらっしゃると、ちょっと虫の画像が出ますんで、見ないようにしていただければと思いますが。

 

(知事)
 大丈夫だよ、Newさん。

 

(大塚副知事)
 大丈夫ですか。じゃあいきます。画面をどうぞ。クビアカツヤカミキリ、ご存じですか。最近聞かれることが多いと思うんですが、こちら(スライド)ですね。大体、大きさが2センチから4センチぐらいで、今日特別に言って標本まで持ってきてもらったんですけど、こういうものがあります。これがですね、お聞きになったことがあるかもしれませんが、最近非常に増えている特定外来生物ということで、サクラが一番被害に遭っているんですが、サクラ、ウメ、モモなんかに寄生をしまして、この幼虫が、ここで見ていただいたのは成虫、大人ですけれども、幼虫が木の中を食べてしまうと。放っておきますと、サクラを中心としたこの貴重な木が駄目になってしまうという大変な生物であります。

 群馬県では、平成27年に、今から10年ほど前ですけれども、初めて確認をされまして、当初は県の東部中心でありましたけれども、最近では被害が拡大しておりまして、昨年度時点で、もう県内35のうち27の市町村において確認がされ、サクラを中心に、この年度は1万4,000本の木が被害に遭ったということが確認されております。

 この対策の一環としまして、群馬県ではクビアカツヤカミキリの成虫、あるいは幼虫が木に取り付くと、ちょっと分かりにくくてすみませんが、この幼虫のフンだとか木くずだとかというものが木から出てきますと、こういうかりんとう状のものが出てくるわけなんですが、木の表皮にこういうものが出てきますと。これはフラスと呼ばれますけれども、こういったフラスを確認しただとか、幼虫、成虫を確認しただとか、そういうお声をスマートフォンから簡単に投稿していただける仕組みというのを設けています。これが先ほど申し上げた「ぐんまクビアカネット」というものです。ぜひこのワードで検索いただくか、こちら(スライド)のQRコードからアクセスできる形になっておりますが、もしそういった情報を確認されましたら、こういった形で情報をいただければと思っております。

 こういった情報をいただくことで、比較的まだ被害が少ない地域では、早めに防除の取り組みというものにつなげたいと思っていますし、もう被害が結構広がっている、深刻になっている状態においては、被害木の伐採なんかを含めて、しっかりとした対策を行っていくと、その対策を進めていく上で、この情報というのはしっかり役立てさせていただきたいということを考えておりますので、ぜひ今後ですね、だんだんと暖かくなってきますと、このクビアカツヤカミキリの成虫が外に出てくるという時期になってきますので、県民の皆様、ぜひこの貴重なサクラ、それからウメ、モモ等を守っていくためにも、ぜひご協力をいただければということを、お願いをさせていただきます。私からは以上です。

知事メッセージ

(知事)
 はい、ありがとうございました。今日、Newさんが持ってきたフラス。これが出たときはもう駄目っていうことなんですよね。もうこれが出たらもうアウトっていうか、それぐらい結構。

 

(大塚副知事)
 切り落とさなければいけないかどうか分かりませんが、かなりもう・・・

 

(知事)
 だから相当やばいですよね。それで、最近、某幹部から、このNewさんコーナーは好評なので、「大塚副知事は説明がうまい」とかいって、非常に参考になるっていう声が出てきましたので、ぜひ頑張ってください。お世辞じゃなくて本当ですから。あと、Newさんコーナーの絵(スライド)を出してもらえますかね。これがそっくりだってすごい評判で、時々これと同じ感じだっていうことだったんで、一応、激励で、県庁内で評判が高まっているということだけですね、ちょっとお伝えしておきたいと思います。来週からもぜひ続けてください。

 ということで、今日は比較的(短く)50分で終わりましたが、記者の皆さんには最後までお付き合いいただきましてありがとうございました。今週の定例会見を終わりたいと思います。

( 以上で終了 )
文章中の()内については、メディアプロモーション課において加筆したものです。