ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 知事のページ > 令和8年度第9回定例記者会見要旨(6月3日)

本文

令和8年度第9回定例記者会見要旨(6月3日)

更新日:2026年6月3日 印刷ページ表示

■日時 令和8年6月3日(水曜日)14時01分~14時46分
■会場 記者会見室
■出席者 県:知事、副知事ほか
     記者:記者クラブ所属記者等13人
■記録作成 メディアプロモーション課(報道係)

 モニター資料 (PDF:3.01MB)

 20260603山本一太群馬県知事定例記者会見<外部リンク>

知事冒頭発言

■知事発表

 1. MAITSURU×tsukurun Project! 

 2. 地産地消型PPA群馬モデル

 3. 直滑降ストリームの告知

質疑応答

Newさんのひとこと

知事メッセージ

知事冒頭発言

 それでは定例会見を始めたいと思います。発表項目に入る前に、冒頭4点お伝えしたいことがあります。

 まず1点目、台風6号についてです。群馬県内の大雨のピークは過ぎました。現在までのところ、県内での被害情報は入っておりません。しかしながら、引き続き土砂災害、低い土地の浸水、それから河川の増水には注意が必要となっています。県民の皆さんには、身の安全を第一に考えて行動するようにお願い申し上げたいと思います。災害への備えは、今回の対応に限ったことではありません。引き続き、防災への意識を高めていただければ幸いです。

 次に2点目、温泉文化の取り組みです。スライドをご覧ください。昨日の2日の火曜日ですね、小渕優子衆院議員、中曽根弘文参院議員を訪問して、国会議員で構成する議員連盟の今後のあり方等について意見交換を行ってまいりました。お二人からは、この運動を応援する大変力強いお言葉を頂戴しました。

 また、本日3日の午前中、(既に)ブログにも書いてあるんですけれども、帰りの新幹線でも書いてあるんですけれども、「『温泉文化』ユネスコ無形文化遺産登録を応援する知事の会」の総会をオンラインで開催いたしました。私は群馬県の東京事務所から参加したんですけれども、知事の会の会長である鳥取県の平井知事、それから熊本県の木村知事は、わざわざ東京事務所においでいただいて、そこから参加いただきました。そして事務局長である私の方から、2030年の温泉文化のユネスコ無形文化遺産登録に向けた今後の進め方について説明をさせていただきました。

 令和8年度の役員については、事務局次長として、これまでずっと一緒に頑張ってきた馳前石川県知事に代わり、今の石川県知事である山野知事、そしてもう一人、熊本県の木村知事にご就任をいただくことが決まりました。事務局次長が2人体制になったということで、この役をお引き受けいただいたお二人には、この場を借りて感謝を申し上げたいと思います。

 あわせて、知事の会主催の「温泉文化・世界サミット」を今年度から開催する方針も決定いたしました。ユネスコでの審議までの期間を生かして、温泉文化の魅力、文化的価値というものを国内外に広く発信したいと考えております。引き続き、関係者の皆さんと力を合わせて、この温泉文化の登録実現に向けて取り組んでまいります。

 続いて3点目、先週に続き、令和8年第2回定例県議会の一般質問について、ざっと感想を申し上げたいと思います。知事答弁中心の所感になります。スライドをご覧ください。6月1日の一般質問に関するスライドです。

 まず、大林県議からは、児童生徒のスマートフォン、SNS利用についてご質問いただきました。SNSとかインターネットに関しては、大きな可能性を持つ一方、誹謗中傷などの深刻な問題もあって、光と闇の両面があるということを申し上げました。その上で、負の影響を抑えつつ、その利便性をいかに適正に活用していくかが重要だということも答弁で強調しました。引き続き、必要な対策を講じながら、インターネットの恩恵を享受できる、安全で安心な社会の実現を目指してまいりたいと思っております。

 ご存じかと思いますけれども、大林さんは、私の渋川高校の同級生で亡くなった大林俊一(元)県議の奥様ということで、大林の志を引き継いだんですけれども、本当に頑張っておられて、いつも毎回つい言っちゃうんですけれども、きっと大林も喜んでいるんじゃないかと思っています。

 それから次、井田泰彦県議からは、65分の全ての時間を使って、新たな文化拠点に絞っていろんな質問をいただきました。関心の高いテーマを一つ取り上げて質疑すると、この質問の方式は非常に新鮮で、これはこれで非常にいい形だったんじゃないかと思います。現在、新たな文化拠点整備に向けた基礎調査の結果を踏まえて、基本構想の策定に着手したところだということを申し上げました。今後しっかり県議会、県民の皆さんに検討プロセスを示しながら、幅広い視点で総合的に検討を進めていくということを答弁させていただきました。そして、基本構想をまとめていく上では、新たな文化拠点の役割、必要な機能等について、より具体的な整理を進めていきたいということも示しました。

 鈴木数成県議からは、新たな文化拠点の方向性、立地についてご質問をいただきました。新たな文化拠点の基本理念として、単なる貸館型ホール、つまり貸す、こういうホールじゃなくて、文化に出会える、関われる、生み出す、こういうことができる創造型ホールとしての役割を持たせたいということを答弁いたしました。また、具体的な検討はこれからになりますが、立地については、旧県民会館が県都前橋で文化の殿堂であった、こういう時期は確かにあったわけで、実はこれについてもいろいろ意見はあるんですけれども、やっぱり私は、県民会館に代わる文化拠点を作ると、かつての文化拠点に代わる本当の文化拠点を作るということになれば、やっぱり前橋市内で整備することがいいんじゃないかということも、この答弁で申し上げました。今後も県議会、県民の皆さんから幅広く意見を伺いながら検討を進めてまいります。

 橋爪県議からは、「湯けむり国スポ・全スポぐんま」と「温泉文化」の連携についてご質問いただきました。これ、いいアイデアですよね。当たり前のことなんで、あまり気付いてなかったんですけれども、これは両方の連携をしっかり意識して、これからイベントをやる際にも、いろいろ対応を考えていければと思っています。そういうことをお答えしました。2029年には湯けむり国スポ・全スポぐんまの開催があって、その翌年の2030年に温泉文化のユネスコ無形文化遺産登録が見込まれて、油断はできないんですけれども、流れとしてはそういう状況になっています。温泉をキーワードに盛り上げて、双方とも国民的な機運醸成というものをつくっていければと思っております。

 一般質問については以上です。質問に立たれた県議の皆さんには、この場を借りてあらためてお礼を申し上げたいと思います。今後も各委員会が開催されていくわけですけれども、県議会の皆さんにご理解をいただけるよう、引き続き丁寧に答弁をしてまいりたいと考えています。

 最後に、国庫補助金の実績報告誤りに伴う歳入不足について報告したいと思います。先般、国庫補助金の実績報告を行った際、一部の実績額の桁を一つ誤って報告してしまったことで、本来国から受け取るべき金額を受け取れなかったという事案が発生いたしました。不足した金額は一般財源で充当いたします。金額についてはダブルチェックを行っておりましたが、結果的にこうした間違いが起きてしまったと、本当に反省しなければいけない。県民の皆さんに対しては申し訳なく感じています。知事としてもあらためて反省したいと思います。実績見込額と実績報告額の乖離が大きい場合は、例えば自動的にエラーが表示されるようにするとか、人のチェック以外にも、システム面も今回見直したいと思っていますので、そのような指示も出しています。今後こうした間違いが起きないよう、体制を整えてまいりたいと考えています。

 それでは会見の中身です。スライドをご覧ください。本日の会見の主な項目です。今日は比較的すっきりで少ないんですけれども、一つは「MAITSURU×tsukurun Project!」、それから「地産地消型PPA群馬モデル」、主にこの2つについて発表します。

 

知事発表

​1. MAITSURU×tsukurun Project! 

 まず、「MAITSURU×tsukurun Project!」です。群馬県では、令和5年度から、社会人の女性を対象にデジタル分野の人材育成と就労を一体的に支援する「MAITSURUプロジェクト」、ここでも何度か会見でも申し上げた覚えがあるんですけれども、これをやっています。昨年度はこの取り組みの一環として、tsukurunと連携して、女子中高生にデジタル分野で働くことの魅力を伝える「MAITSURU×tsukurun Project!」というものを実施いたしました。そして全2回、延べ26人の方々にご参加をいただきました。参加者からは、「アプリ開発の仕組みが理解できた」とか、「女性IT人材と直接話すことができて、とても刺激的だった」と、こんなポジティブな声を頂戴しております。こうした反響を踏まえて、今年度は年間5回に拡大して実施いたします。このたび、第1回の中身が決まりましたので、お知らせしたいと思います。スライドをご覧ください。

第1回は7月26日の日曜日に開催いたします。会場はGメッセ群馬にあるtsukurun TAKASAKIです。対象は県内在住または在学の女子中高生とその保護者の方々で、参加費は無料ということにさせていただきます。講師には高崎女子高校出身で、ikigAI(いきがい)株式会社・代表取締役の外所祐香さんをお迎えしたいと思っています。

 外所さんは、生成AIなど先端技術を活用した事業に取り組む起業家で、デジタル分野で自ら道を切り開いてきた方なんですね。当日は生成AIを活用したワークショップのほか、ご自身の経験談とか参加者との交流なども予定をさせていただいています。参加者の募集はここ(スライド)にありますが、明日6月4日木曜日から開始いたします。詳細や申し込み方法は、いつものセリフですが、このスライド記載のQRコードからご確認ください。なお、2回目以降もテーマや講師を変えながら順次開催をしてまいります。詳細が決まり次第、群馬県の公式ホームページなどでお知らせしていきたいと思います。デジタル分野で働く女性の話を聞いてみたいとか、将来の進路を考えるきっかけが欲しい、こういう方はぜひ無料ですので、お気軽にご参加をいただければと思っております。

 群馬県では、現在デジタル・クリエイティブ産業の創出に向けて、皆さんご存じだと思いますが、様々な取り組みを進めております。今回の「MAITSURU×tsukurun Project!」は、女子中高生が早い段階からデジタル分野に触れる、将来の学びや仕事の選択肢を広げる、そうしたきっかけとなる取り組みになります。人口減少が進む中で、こうした取り組みをデジタル・クリエイティブ産業の育成とも連動させることで、将来的な女性デジタル人材の育成や就労促進に加えて、若い女性が県内で学び、働き、活躍し続けられる、そういう環境づくりにもつなげていきたいと思っています。今後も、そうしたことを通じて、女性活躍の推進はもちろんですけれども、男女の賃金格差の解消、こういうことにもつなげていきたいと考えております。

 

2. 地産地消型PPA群馬モデル

 続けて、「地産地消型PPA群馬モデル」です。スライドをご覧ください。これは皆さんよくご存じだと思いますが、群馬県企業局では令和6年度から「地産地消型PPA群馬モデル」を展開しています。これは水力発電による再生可能エネルギーを、このモデルのもとで県内企業に供給をしています。群馬県が主体的に供給先を選定して、エネルギーの地産地消を実現する、まさに全国に先駆けた取り組み、群馬モデルの一つだと思います。昨今の中東情勢の緊迫化を受けて、地域で生み出したエネルギーを地域で活用する。この重要性は、あらためて注目を集めていると思うんですね。「地産地消型PPA群馬モデル」は、脱炭素の推進にとどまらず、国際情勢の影響を受けにくい足腰の強い地域経済をつくる上でも、実はこういうことはとても大事な取り組みだと捉えています。これまで第3弾まで実施しました。会見でも報告した覚えがありますが、現在は県内18企業に対して、年間約3億kWhの再エネ電力を提供しています。

 そして、このたび第4弾の募集を開始することにいたしましたので、ご報告をしたいと思います。次のスライドです。募集対象は、これまでと同様、群馬県内で高圧や特別高圧の電力契約をしている企業ということになります。供給期間は、令和9年4月1日から令和12年3月31日までの3年間とさせていただきます。供給電力量については、年間1億5,000万kWhから1億8,000万kWh程度となります。なお、これまでの申し込み状況や供給先企業へのヒアリング結果を踏まえて、1社当たりの供給規模電力量の上限を5,000万kWhから6,000万kWhに増やしました。

 電力料金は前回と同様に、買受希望価格方式によって設定をさせていただきます。これは、応募の際に企業から買受希望価格を提示してもらって、その価格を選定の際の審査項目とする、こういう方式です。これによって企業側としては参加条件に関与できる、つまり、より参加しやすくなるメリットがあると思います。また、群馬県としても、希望価格を審査した上で、電力供給先企業を選定することができるということで、これも収益性の確保につなげられると考えています。募集は本日から開始いたします、ここ(スライド)に書いてありますが、参加申し込みは7月10日の金曜日までです。詳細については、このスライド記載のQRコードからご確認いただければと思います。再エネ電力の導入に関心のある企業の皆さんからのご応募をお待ちしております。

 過去3回の公募では、多くの企業から応募があって、県内企業の再エネ電力導入への高い関心がうかがえました。また、この取り組みは、再エネ導入に関心の高い県外企業、海外企業に対して群馬県をPRする上でも大きな強みになると感じています。群馬県としては、「地産地消型PPA群馬モデル」を今後も着実に展開し、県内事業者に環境価値の高い再エネ電力を広く提供してまいります。そして、脱炭素社会の実現を目指すとともに、国際情勢の影響を受けにくい地域経済づくりに貢献をしてまいりたいと考えております。

 

3. 直滑降ストリームの告知

 最後に「直滑降ストリーム」です。スライドをご覧ください。「県議と知事の紅茶懇談」第42回目ですね、自民党の大和勲県議です。ちなみに現段階で言うと、お一人を除いてほぼ終了しておりますが、この番組では、保育園からの幼なじみである奥様への一途な思い、これ結構感動した一言がありましたね、奥様への。なかなかご本人は照れていましたが、素敵な言葉でした。あるいは、ベイシアの前身である「いせや」で実績を重ねられた社会人時代のお話なども伺いました。大和県議の、物事を緻密に組み立てる論理的な思考ができるようになった背景とか、明るく前向きで情熱的な人柄が十分伝わる中身となっています。明後日5日金曜日20時から、群馬県公式YouTubeチャンネル「tsulunos」で配信いたします。ぜひご覧ください。

 今日はすっきりしていますが、15分で終わりたいと思います。冒頭の報告、発表は以上です。ここからは皆さんからのご質問を受けたいと思います。

 

質疑応答

●「温泉文化」ユネスコ無形文化遺産登録を応援する知事の会総会について
(記者)
 私からは、温泉文化の知事の会総会について伺いたいと思っています。冒頭、ご説明ありましたけれども、もうちょっと知事からどういう話をしたとか、あるいは他県の知事からどんな話が出たとか、そのあたり、ちょっと感想をいただければと思います。

 

(知事)
 どうぞ、せっかく室長に来ていただいたから。

 

(記者)
 知事の会、どういう話が出たかというところで、知事ご本人にはどういう話をしたかを伺います。

 

(文化振興課温泉文化推進室長)
 今回、知事の会で議論というか、主な決定事項としましては、まず先ほど知事の方からもお話がありました、役員の改選をさせていただきました。石川県知事の交代とかがございましたので、あと、47都道府県、全ての都道府県の知事に入っていただいたということで、体制の強化を図るために、事務局次長を2人ということで、石川県知事の山野さんと、熊本県知事の木村さんにそれぞれ事務局次長ということで入っていただくという形になりました。

 あともう一つ、昨年11月に国内候補になったということもございますので、文化庁の方からも、温泉文化に関してはユネスコの審議までの期間を生かして、国内でその内容についてより幅広い層と共有していくようにというようなお話もありましたので、知事の会でこのあたりを協議していただきました。その結果、元々ずっと関わっていただきました青柳元文化庁長官からも、サミットみたいなものをやったらいいんじゃないかというお話もございましたので、知事の会の方でそういったサミットをやりましょうというようなことを今回決議いただいたという形です。

 今回、第1回目、今年度初めてやらせていただくんですけれども、こちらについては鳥取県の方で、はわい温泉で9月に開催するという形で決まりました。詳細についてはまたあらためて鳥取県からも発表があると思うんですけれども、今詳細を詰めていると、そういった段階でございます。

 

(知事)
 ほとんど付け加えることはありませんが、私の方から現状と展望について説明させていただいて、一応ご了解を得たと。今言ったような話で、人事についてもですし、これからの方針、「温泉文化・世界サミット」をやるという話についてもご報告をして、一応ご了解を得たと。それから文化庁がやっている「日本博」、これについても、実は民間と今組んで、一生懸命やっているところがあるので、これをうまく取れれば結構長い間しっかりと活動ができるということなので、知事の会としてもこういう動きも応援していこうと、こんなことも決めさせていただきました。参加した知事の方々からは、それぞれお話を伺いましたけれども、この運動を、油断なくやっていこうと、非常に意味があることだと、みんなで力を合わせてやっていこうと、こんなご意見がいろいろ出たということです。

 

(記者)
 「温泉文化・世界サミット」が開かれるということで、このあたりの知事の期待感であったり、思いというのもよろしいでしょうか。

 

(知事)
 そうですね。1回目は今年、鳥取県の平井会長のところでやっていただけるということなので、今いろいろ中身を詰めているところだと思うんです。いろんなゲストの方を呼んだりとか、だからそれをちょっと見ながら。これは続けていこうと思っていますから、各県で。まだ今のところ正式発表していないんですけれども、大体2030年に向けて、続けて何県かやることになると思うので、よく鳥取県の様子も見ながら対応を考えていければなと思っています。

 

●令和7年人口動態統計月報年計(概数)について
(記者)
 まず、先ほど厚労省が人口動態統計を発表したんですが、群馬県の2025年の出生数が8,950人となり、過去最少を更新しました。合計特殊出生率も1.18で、こちらも過去最低ということですが、知事の受け止めをお願いします。

 

(知事)
 担当部が来ているから、どうぞ、生活こども部長から。

 

(生活こども部長)
 先ほどお話がありましたとおり、先ほど2時に発表があったということで、群馬県の出生数につきましては、初めて9,000人を割ったという状況でございます。合計特殊出生率についても、令和6年が1.20でございましたので、さらに減少したという状況で、大変厳しい状況にあると受け止めております。

 出生数の減少の要因といたしましては、いろいろございますけれども、若者の価値観の多様化、そして結婚や出産を選択しない方も増えているというところですとか、あとは結婚や出産を希望していても、なかなか経済的な理由で思いとどまってしまうことによって、未婚化や晩婚化が進んでいるということも考えられると思っております。

 少子化、人口減少については群馬県に限ったことではなく、全国的な流れとなっております。この状況を変えるには長期的に取り組んでいく必要があると認識をしております。国の方では、「こども未来戦略」に基づいて、子ども・子育て施策の強化が図られているところでございます。群馬県につきましても、「こどもまんなか推進プログラム」に全庁一丸となって取り組んでいるところでございます。希望する方が結婚して、子どもを産んで、安心して子育てができる社会について、群馬県では実現していきたいということで、今後もしっかり取り組んでいきたいと考えております。

 

(知事)
 今、生活こども部長の方からお話があったように、出生数の減少というのは、群馬県だけじゃなくて、全国に共通した現象だと思うんですけれども、詳細な分析はこれからですけれども、引き続き厳しい状況になると捉えておりますので、我々としては、これはもう長期的な課題として、群馬県はこれからもしっかりと少子化、人口減少に対する対策は取っていくということになります。

 その原因は、さっき生活こども部長からお話があったようなことなんですけれども、これは簡単には変えられないので、本会議の質疑でも申し上げたんですけれども、長期的に取り組んでいかなければいけない課題だと思っています。ですから、生活こども部長を中心に、「こどもまんなか推進プログラム」を前面に立てて、いろいろ希望する方が結婚できる、子どもが欲しいと思う方が子どもを産める、そういう希望を持ったときに、それが実現できるような社会の実現を目指して頑張っていきたいと思います。

 他方で、これも本会議の質疑で言ったんですけれども、人口減少の流れはなかなか簡単に止まらないと。もちろんしっかり対策はしていくんですけれども、国でさえ、人口減少を前提としたいろんな対策を考えているということを考えると、一方で、しっかり長期的には取り組みながらも、幸福度の高いダウンサイジングみたいな考え方、一人一人の生産性を上げて、一人一人の収入を増やしていくみたいな、そういう考え方もちょっと頭に置きながら、群馬県の未来をつくっていく必要があるんじゃないかなと個人的には考えております。

 

●スズラン前橋店の閉店について
(記者)
 次の質問ですが、スズランの前橋店が11月で閉店するそうです。知事の受け止めをお願いしたいと思います。

 

(知事)
 これも担当が来ているみたいだから。産業経済部長から答えます。

 

(産業経済部長)
 前橋の中心市街地のシンボル的なスズランさんの、この発表は非常に私としても残念に思っております。

 商店街の振興を所管する産業経済部としては、この中心市街地の再開発に非常に期待をしていたところではあるんですけれども、今の時点で、やはりスズランさんの社員様、従業員様が今後どのようになっていくかということは、しっかり考えていかなければいけないかなと思っております。ただ、前橋市長さんのコメントもありましたけれども、私どもとしても前橋市の担当部局とは連携をして、商店街振興と合わせて今後の行方を見守っていきたいと思っております。

 

(知事)
 今、産業経済部長が言ったように、これはやっぱり、すごい(前橋市の中心市街地の)中核の施設の一つなんでね、これは非常に知事としても残念だなと、こういう閉店の方針というのは残念だなと受け止めています。

 知事として特にコメントしなければいけないことは、現状では、このスズラン前橋店の閉店そのものが、この間も話題になった新たな文化拠点、これの立地判断に影響を与えるものではないと、これは多分ここで言わなければいけないことかなと思っております。先般の井田(泰彦)県議、それから鈴木(数成)県議からの一般質問でも答弁をさせていただきましたけれども、新たな文化拠点、最終決断はしていませんけれども、やっぱり基本的には旧県民会館と同じ前橋市内で整備がいいんじゃないかと私は考えております。

 どういう立地がいいのかというのは答弁でも言いましたけれども、多角的に総合的な要素を考えながら、最適な立地を丁寧に検討していきたいなと感じています。

 

●久保田順一郎県議の引退表明及び来年の県議選について
(記者)
 次の話題なんですけれども、県議会で現職最長の7期を務める自民党の久保田順一郎県議が、来春の県議選に出馬しないで引退することになりました。受け止めをお願いしたいんですが、また県議選をめぐっては、1年を切って今後の動きが活発化しそうだと思うんですけれども、知事がどのような点に注目されているか教えてください。

 

(知事)
 まず、自民党の久保田県議は私にとっては兄貴分で、これは記者さんのお父様の時代ですけど、久保田さんの先代は久保田富一郎さんという有名な県議だったんです、議長もやった。うちの父親は山本富雄というんですけど、富一郎と富雄で、「西の富」、「東の富」と言われていて、これ久保田先生が発明した言葉なんで、親父さんもそう思っていたかよく分かりませんが、本当に亡父にとっては、久保田県議のお父様は盟友だったんですね、ずっと。

 そういう意味で言うと、先代の富一郎先生が亡くなられて、順一郎さんが出てきて、以来、父親の友情を引き継いだみたいな感じで、ずっとお付き合いしてきたし、常に過去のいろんな国会議員時代から選挙でも応援していただいていますし、今も西邑楽の後援会長をやっていただいている。県議で後援会長をやってもらっているのは2人だけなので、そういう意味で言うと、本当に引退されるのは残念だということなんですけれども、かなり長くやられて、いろいろ実績も上げてきたので、順一郎さんもここら辺かなということでご判断されたのかなと。後任のことはちょっとよく分かりませんが、ぜひこの地域の代表にふさわしい、本当にこの地域のために仕事をされる方になっていただきたいなと思いますし、どなたがなっても、県議との関係は大事にしていきたいなと思っています。

 

(記者)
 来年の県議選全体の焦点は何だと思いますか。

 

(知事)
 そうですね、来年の県議選は、おそらく最大の、ある意味波乱要素というのは、少なくとも4つの都市で、参政党の候補者が立つということが決まっているので、ちょっと今までと構図が変わってくるんじゃないかなと思います。イシューは常にいろいろあるんですけれども、やっぱり医療・福祉とか教育もそうですし、地域全体の未来について、産業の活性化もそうですし、そういうことになるんじゃないでしょうか。地域によって少し違うのかなと思いますけれども。

 

●沖縄県名護市辺野古沖の船転覆事故について
(記者)
 最後にもう一点なんですが、沖縄県名護市の船の転覆事故で、文科省が同志社国際高校の教育内容が教育基本法に違反すると判断しました。知事の見解をお伺いいたします。

 

(知事)
 せっかく教育委員会が来ているから、どうぞ。

 

(高校教育課長)
 県立学校を所管する教育委員会としましてお答えいたします。まず、今回の事故で2人の方の命が失われたということにつきまして、心よりお悔やみを申し上げます。

 教育基本法では、良識ある公民として必要な政治的教養は、教育上尊重されなければならないと。その一方、学校の教育が特定の政治的立場に偏らないということが求められております。今回の文部科学省の判断も、こうした法律の趣旨に基づくものと受け止めております。

 学校現場におきましては、社会的課題を取り上げる意義、これを踏まえつつ、生徒が主体的に考えを深めて、それから判断できるように、多面的・多角的な視点からの指導を行うこと、これに留意することが必要であると考えております。その上で、民主主義の担い手として、平和を維持・創造できる態度・価値観、そして政治や社会に主体的に関わる力を育てていくということが大切であり、県としてもその点について引き続き徹底が図られることが重要だと考えております。

 なお、県立学校の修学旅行につきましては、事前に学校が実施計画を県教育委員会に提出して、安全性、危機管理体制等を含めて計画内容を確認の上、承認するということになっております。

 

(知事)
 今、高校教育課長が言ったように、まず、事故によって尊い命が亡くなられたということは本当に残念だと思いますし、この点についてはあらためてお悔やみを申し上げたいと思います。結論から言うと、私の率直な感覚を言うと、文科省の判断は正しいんじゃないかと思っています。

 今回のこの事件については、いろいろ思うところがあって、ここでいろいろ言いたいこともあるんですけれども、ここでまた激しくやっちゃうと、切り取られて何十万回とか回っちゃうんで、あえて言わないつもりなんですけれども、どこかで機会があったら、ちょっとどうしてもやっぱり言わなければいけないことを言わせていただこうかなと、今日は控えますが。非常にこの問題をめぐるいろんなこと、対応とかについては、非常に、申し上げたいことも、大変腹が立っていることもあるんですけど、今日はあえてそのことは言いません。

 知事として言いたいのは、今後の文科省のいろんな動き、対応を注視するとともに、群馬県としても、今、高校教育課長がいますけれども、学校の教育活動における政治的中立性の確保とか、安全確保の徹底等について、教育委員会ともしっかり連携しながら、適切に取り組んでまいりたいということだと思います。

 

●令和7年人口動態統計月報年計(概数)について
(記者)
 人口動態統計についてお伺いしたいんですけれども、出生数は今回9,000人を割ったということで、大体2年間で1,000人ぐらい減っているんですけれども、この出生数の減少のスピードというのは、知事にとって想定の範囲内なのか、あるいは想定以上にやはり厳しいというか、速いというものか、その辺ご意見はありますか。

 

(知事)
 そこのところは難しいですよね。想定の範囲内だと言ったら、まるで減ることを前提にしているかのような形で良くないと思うんですよね。想定の範囲内なんて、座して待っているみたいで、そういう言い方はしませんけれども、群馬県としてできる限りいろんなことをやってきましたが、その中でもこういうふうになってきたというのは、やっぱり厳しい流れだなと感じている、という表現が正しいかなと思います。

 

(記者)
 今回、婚姻数も若干減って、多分一番少なくなっているんですけれども、群馬県ですと、どうしても20代前半で県外に流出して、20代、30代の結婚とか出産が比較的多い世代が県外にいて、人口構成が少ないところも、群馬県の出生数ないし婚姻数が少ない要因かなと思うんですが、その辺の対策の必要性に関するご意見があればお願いします。

 

(知事)
 若い世代で結婚の数が減っているというのは、これも群馬県だけじゃなくて日本全体のトレンドだと思うんですよね。これは我々としては、さっき言ったように、記者さんもよくご存じのとおり、何を目指すかというのは、結婚したいと希望している人たちが、周りのいろんな環境で、それを断念せざるを得ないような状況をなくしていこうと。結婚したいと思う人が、結婚できるような環境をつくっていくということだと思うんですよね。あと、それだけじゃなくて、最近は意識の変化もあったりして、例えばお隣の韓国なんかは、若い人たちは結婚したくないという人が増えてきて、かなり危機的な状況なんで、そういうところは、なかなか対応は難しいなと思っています。

 それから、今の結婚する人が少なくなるということと、若者の流出というのは、関係あるようで、また別の問題であるようなところもあるんですけれども、少なくともやっぱり北関東全体で若い人たちが東京に出てしまう、特に若い女性が離れるという傾向が強いので、それについてはいろんな形で群馬県に戻ってきてもらう、あるいは群馬県で就職していただけるような努力をしていきたいと。一つは、やっぱりきちっと企業とのマッチングをやったりとかですね、何て言ってもね、戻ってきて面白い場所じゃなければ戻ってこないですよ。だからこそ、デジタル・クリエイティブ産業なんだと思うんですよね。やっぱり若い人たちが本当に魅力に感じるような産業をつくるということが、実は根本的な、私は対応だと思っているので、デジタル・クリエイティブ産業の創出というのは、群馬県がある意味、みんな手を付けていない、ものすごい大きな可能性を持っているブルーオーシャンに出ていって稼ぐという意味のほかに、やっぱり若い人たちをここに留めるという意味もあるかなと思っています。

 

(記者)
 Uターンというか、人口流出と出生数の減少は関係があるようで関係がない、ただ無関係ではないという認識でよろしいですかね。

 

(知事)
 ただ、若い人たちが群馬県から外に出ていっちゃうから、群馬県の若い人たちの結婚が減っているというのは、それは全部そのまま直接はいかない。だから、間接的にはあるかもしれませんけど。

 

●スズラン前橋店の閉店について
(記者)
 スズランの閉店についてなんですけれども、あらためて、県都の前橋から百貨店が消えてしまうということに対して、街の活力の低下につながったり、あと、県と前橋市の連携した事業が様々あると思いますが、そうしたにぎわいの面で前提が崩れていくことにもなりますので、そのあたり、知事の受け止めをあらためて聞かせてください。

 

(知事)
 まず先ほど申し上げたとおり、前橋は群馬県の県都ですから、知事としても常に、前橋にはいつも輝いてもらわなければいけないという中で言うと、今、記者さんがおっしゃったように、スズランが引くというのはかなり大きなことなんで、そこは本当に残念だし、心配もしていますが、それは前橋の方で市長もしっかり取り組むと思いますし、前橋の方々も頑張られると思うので、またそういう中でいろんな形で、前橋市がいろんな対策を打っていく上で、県でいろいろ連携したり協力できることがあれば、それはしっかり考えたいなと思います。

 

Newさんのひとこと

​​(知事)
 それではお待ちかねのNewさんコーナーに行きたいと思います。どうぞ。

 

●2026年度第40回人工知能学会全国大会について
(大塚副知事)
 私から、先週、群馬県の財政についてちょっとお話しさせていただいて、今日は財政ではなくて、1回お休みをして、ちょっと今週ご紹介したい件をお話しさせていただきます。

 来週、これは聞かれている方、聞かれていない方がいるかもしれませんが、高崎のGメッセ群馬で人工知能学会、AI学会の全国大会というものが開催されます。一般社団法人人工知能学会が主催する催しでして、AI分野における国内最大規模の学術大会となります。今回、記念すべき40回と、もうそれだけ歴史のある学会だということだそうでして、40回を迎えますが、群馬県での開催というのは今回が初めてということになります。ここ(スライド)の一番上に記載がありますように、会期は6月8日から12日、月曜日から金曜日までの5日間です。

 会期中は、国内外の研究者、それから企業の関係者が一堂に会す予定です。前回の昨年の大会では、5,000人ほどの方がいらっしゃっているということを聞いていまして、今回も多くの方が群馬県に足を運んでくださることを期待しています。また、先ほど申し上げたように、150社ほどの企業の方が関わっていて、こういった方々の展示というのも予定されています。

 大会では、理論から応用、またAIが我々にとって非常に身近になってきていますけれども、社会への影響まで、本当に幅広いテーマについて、最先端の議論が行われる予定です。この中で、基本的には学会ですので、研究者の方向けではあるんですけれども、40周年の記念関連セッションということで、一部の講演会は公開の形で行われます。本来あるべきAI利活用のアクセルとブレーキだとか、次世代のAIとロボット研究の将来像など、AIの最先端に触れていただける貴重な機会ですので、この分野に関心を持っていただいている方には、ぜひ足を運んでいただければと思っております。

 また、ちょっと長くなりますが、この貴重な機会を利用しまして、群馬県が力を入れています次世代を担うデジタルクリエイティブ人材の育成、TUMO Gunmaとの連携企画というのを2つ考えております。次(のスライド)お願いします。

 一つ目、(スライドの)左側ですけれども、TUMOで学ぶ若い方々向けに、人工知能学会の議論の一端に触れていただく機会を設けるということを考えています。この人工知能学会の中の研究会の一つである「ことば工学研究会」にご協力いただいて、これの特別企画として、中高生向けのイベントを開催します。「AIとことばのデジタルクリエイティブ」というテーマで行いまして、当日は最先端の研究と実践に触れられる講演に加えまして、大学の教授や大学生による研究・制作事例を体験できるポスター展示を用意していただきます。また、大学でのデジタル制作や研究について、中高生が先輩方にいろいろ相談をしてアドバイスを受けられるようなブースも設ける予定でいます。開催の日時は6月11日木曜日の15時から18時までです。平日ですので、お子様方は学校に行っていらっしゃると思いますが、時間内は出入り自由となっていますので、放課後などご都合がつくところから参加いただければと思っております。申し込みを希望される方はこちら(スライド)です。私、かぶってしまっていますけれども、スライドに記載しているQRコードからお申し込みをいただければと思います。

 もう一点、(スライドの)右側でありますけれども、逆にAI学会に参加していただいている方々に、このTUMO Gunmaという日本ではほかにない取り組みについて知っていただきたいということで、学会の研究者の方向けにTUMOのツアーを予定しております。6月12日金曜日の13時からということであります。本ツアーを通じて、学会に参加されている皆様に、この群馬県の取り組みについて知っていただいて、今後さらなる連携につなげていければということを考えています。

 以上、群馬県としては、AIのような最先端の技術というものを、教育だとか産業だとか、各種取り組み、活動に取り込みまして、将来の群馬県の産業、それから社会、生活の発展につなげていくように、引き続き取り組んでいきたいと考えております。ぜひ県民の皆様、メディアの皆さんも引き続き関心を持っていただければと思います。私からは以上です。ありがとうございます。

 

知事メッセージ

 ありがとうございました。この人工知能学会、実はすごい大きな学会なんで、私もオープニングセレモニーだったか懇談会だったか、ちょっと忘れましたが、一応参加をさせていただいて、あいさつをさせていただくことになっております。

 今日、比較的早く終わりましたが、最後にもう一言だけ言わせていただくと、今日ちょっと温泉文化のことにも触れたんですけれども、冒頭申し上げたとおり、2人の知事と久々に会ってきたんですが、県民の皆さんにぜひ知っていただきたいことがあるんですよね。例えば、平井鳥取県知事、すごい人で、東大出身の旧自治省、総務省の官僚でいらっしゃるんですけれども、何しろ、万葉集とか読み込んでいて、毎回、万葉集の言葉とか出てきたりとか、文学の一部も引用したりとか、すごい教養の塊みたいな人で、私、いつも知事として思うんですけれども、スピーチに無駄がなくて、本当に頭脳明晰な方だなと感じました。

 それから、この木村知事は、蒲島さん、東大の教授の蒲島さんですよね、蒲島前知事の弟子なんですけれども、蒲島ゼミで首席なんだって。めちゃくちゃ優秀だとおっしゃっていて、この2人の知事を見ながら、さっきブログにも書いたんですが、やっぱり他の都道府県の知事はみんなただ者ではありません。少し前に大阪の吉村知事に会ってきましたけれども、カリスマがすごくありました。

 こうやって結構、知事会で会っても、それぞれすごいなと思う知事がいっぱいいると。群馬県知事は、こういう方々としっかり競い合っていかなければいけないということなんですよ。今日あらためて、平井さんと、それから木村さんに会って、こういう知事がいる県の県民は幸せだなと心から思いました。私もやっぱり、外から見て、群馬県知事、山本一太で良かったと、元気だし、面白そうだし、みたいに言われるように頑張らなければいけないとか言っているうちに高崎に着いたんですけれども、そういうことで、知事としていろんなことをやってきました。群馬モデルもやってきました。やっぱり特徴がなければ通用しません、これからの時代は。ですから、普通の知事じゃさようならという時代ですから。そういう意味で、これからもしっかり群馬モデルを積み重ねて、県民の皆さんからも、記者の皆さんからも、「群馬県知事は面白い」とか、「群馬県いいじゃないか」みたいに思われるように頑張っていきたいなということを最後に申し上げて、Newさん、何か一言言いたいことありますか、大丈夫ですか。ということで、今日の会見を終わりたいと思います。ありがとうございました。

 

( 以上で終了 )
文章中の()内については、メディアプロモーション課において加筆したものです。