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昆虫専門員が皇居において調査したヌカカ類の論文が発表されました。
更新日:2026年8月1日
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ぐんま昆虫の森の昆虫専門員が、国立科学博物館が実施した皇居の生物相調査に参加し、皇居内のヌカカ類について調査した論文が公表されました。
皇居の生物相調査は、平成8年度~12年度(1996年~2000年)の第1期にはじまり、平成21年度~24年度(2009年~2014年)の第2期、令和3年度~7年度(2021年~2025年)の第3期と継続して実施されています。
昆虫専門員の金杉は、令和4年度~6年度(2022年~2024年)に皇居内でライトトラップを用いてヌカカ類の調査を行い、6属7種を確認しました。
今回、その結果をまとめた論文が国立科学博物館専報の第54号にて公表されました。
論文タイトル:皇居のヌカカ科
著 者:金杉隆雄・井手竜也
論文は以下からダウンロードできます。
第54号 | 国立科学博物館 National Museum of Nature and Science,Tokyo<外部リンク>
※ヌカカ:ハエ目(双翅目)ヌカカ科の属する体長は1~3ミリ程度の微小な昆虫。メス成虫は他の昆虫の体液を吸ったり、哺乳類や鳥類などから吸血し、人や家畜などの害虫となる種類もいる。オス成虫は主に花蜜などを吸っている。幼虫は池沼や湿地などに生息しているものが多い。








