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活躍する女性職員の紹介(令和4年度)

更新日:2023年3月1日 印刷ページ表示

メディアプロモーション課プロモーション戦略係長 武井 由美子

キャリアパス(令和4年度)写真

1 現在の仕事

 メディアプロモーション課では現在、「最先端の地方行政を実現していく」ため、庁内各課のコンテンツ創出力の向上や、メディアミックス(注)でタイムリーに情報発信することに取り組んでいます。
 私の所属する係では、拡散効果の高いパンフレット・ポスター・SNSバナー等の広告媒体の製作補助やSNS上のトレンドを捉える分析、その分析を基にした新たな情報発信体制の仕組みづくり等を行っています。庁内各課と一緒になって群馬県の情報発信体制を構築していく、大変やりがいのある仕事です。

(注)メディアミックス:テレビ、新聞、インターネットなど複数のメディアを使って宣伝すること

2 職務経歴

職務経歴一覧
年度 所属 異動時の職名 説明
平成16年度 高崎行政事務所 主事  県税の収納窓口や個人の県民税・事業税の課税業務等を担当しました。確定申告の受付などの事務を通じ、県政の財源である県税の大切さを学びました。
産前産後休暇、育児休業(平成17年2月~平成18年9月)
部分休業(平成19年4月~平成21年3月)
平成21年度 障害政策課 主任  障害者施設の運営補助や市町村事業に係る補助金のとりまとめなどを行い、補助金事務等の基本の勉強ができました。
部分休業(平成21年4月~平成24年3月)
平成24年度 広報課 主任  県広報番組の企画・運営に携わりました。県内各地に伺い、地域の方と触れあいながら、県の魅力と県政情報を発信するという、やりがいのある業務に従事しました。
平成28年度 ぐんまブランド推進課 副主幹  県産農畜産物の国内向けPR事業に従事しました。専門職である農業職の職員や農家・事業者の方に教えていただきながら、群馬県の魅力のひとつである県産農畜産物のPR事業に取り組みました。首都圏の飲食店と協力した群馬県産農畜産物のフェアにも取り組みました。
令和元年度 労働政策課 主幹  障害者雇用やコロナ禍における雇用維持施策の展開に従事しました。緊急事態宣言の影響を受ける飲食店等の事業主の方が従業員の雇用を維持できるよう、雇用調整助成金の受給手続支援事業を展開しました。労働局や県社会保険労務士会と調整しながら、県として必要とされる施策や対応案を検討するという調整業務は、大変学びが多かったです。
令和4年度 現所属 係長  ソーシャルメディア上の生活者の声を収集・分析する「ソーシャルリスニング活用事業」のほか、庁内の情報発信事業体制の仕組みづくり等に従事しています。

3 県庁で働いて良かったこと、県職員の仕事の魅力・やりがいについて

 私は、地方公務員のミッションは「地域を次の世代に引き継ぐこと」だと思っています。
 県の業務は、様々な施策の企画立案や、折衝・調整業務に取り組むことになります。多様な意見に耳を傾けて、自ら課題を見つけたり、ときに困難に直面したりと、難しさも感じますが、汗をかきながら地道に進めるこの試行錯誤のプロセスが最大の魅力だと思います。
 また、どの分野でも、自分の経験(就職・転職、出産・育児、地域での活動など)や、そこから得た生活者としての視点を活かすことができます。「県民の生活をより豊かにする仕事」という点も魅力の一つです。
キャリアパス参考写真1◀自治大での研修風景

全国の同世代の女性の自治体職員が集まる研修に参加しました。
自分の世代ならではの悩みの共有から、他の自治体の新しい取り組みなどを吸収することができました。群馬県では、キャリアに応じた各種研修・民間企業派遣が準備されており、働きながら新しい知識を学び直す機会があります。

4 仕事と家庭の両立で心掛けていること

 子供が小さなときは、発熱などで仕事を急に休むこともしばしば。4月にスケジュールを事業ごとに立て、日々のタスクに落とし込んだ計画をエクセルで管理していました。あわせて仕事の締め切りを従前より早めに設定し、上司への報告や関係者の方との情報共有を早めに行うことで、安心して業務を任せてもらうことを心がけました。後輩の方と関わる年齢になってからは、男女問わず家庭と仕事の両立をめざす後輩の皆さんにとって、必要とされる先輩になれたらいいな、と思っています。仕事と家庭の両立を無理に目指すのではなく、全体でちょうど良くバランスがとれればと、日々、楽しんで取り組んでいます。
キャリアパス参考写真2◀娘と私のお弁当
高校2年生の娘と私のお昼ご飯です。
「今日は量が多かった・少なかった」「テスト前は手軽に食べられるおにぎりとスープが良い」など、娘とのコミュニケーションツールとなっています。

5 未来の後輩へ

 群馬県では、「新しい群馬モデルを発信して世の中を変えていく」ため、全国に先駆けて様々な事業を展開しています。こうした最先端の地方行政の実現には、多様な価値観を施策へ反映していくことが求められます。
 近年では女性の管理職の割合も年々増加し、男性職員の育休取得者も増えており、男女ともに仕事と家庭の両立ができる環境が整ってきました。多くの職員が育児休業や部分休業等の制度を活用したライフステージに合わせた働き方を実践中です。
 ぜひ、新しい群馬県をつくるために一緒に働きましょう。

キャリアパス業務(令和4年度)写真
係員と業務の打ち合わせをしています

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