ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 県職員・警察官採用情報 > 行政事務(危機管理課・渋谷 彩里)

本文

行政事務(危機管理課・渋谷 彩里)

更新日:2026年3月2日 印刷ページ表示

危機管理課 渋谷 彩里

行政事務(令和7年度)写真
掲載内容については、令和8年2月現在の情報です。

1 現在の仕事

 災害が発生した際は、情報収集などの初動対応、関係機関との連絡調整、情報の取りまとめや報告、自衛隊への災害派遣要請など災害時の統括的な業務を行っています。平時は執務時間外に災害が発生した場合の情報伝達体制の確立、職員動員計画の作成、Jアラートをはじめとした防災情報伝達システムの運用訓練、災害統計の取りまとめを担当しています。また、火山災害対策をメインで担当しており、組織の内外を問わず、多くの関係者との協議や調整を行うことも多いです。

1日のスケジュール(例)

1日のスケジュール(例)の一覧
時間 スケジュール
8時30分 始業、メールチェック
9時 資料作成、庁内打合せ
12時 昼食
13時 研修受講(オンライン)
16時 関係者への連絡、資料更新
17時15分 終業

2 現在の職場の雰囲気

 落ち着いた雰囲気で業務に集中しやすい環境です。突発的な災害に初動で対応することがあるので、冷静さと連携を大切にできる職員が配属されており、若手職員が多く所属し活躍しています。周囲と協力しながら仕事ができる環境が整った職場です。

3 職務経歴

職務経歴一覧
年度 所属 説明
令和元年度 桐生行政県税事務所 ​県税徴収と窓口業務を担当しました。
令和3~4年度 感染症・がん疾病対策課 ​新型コロナウイルスに係る情報発信、自宅療養者の支援を担当しました。
令和4年度 河川課 河川に関わる許可申請処理、県報への告示等、河川法審査業務を行いました。
令和7年度 現所属 「1現在の仕事」のとおり​

4 県職員の仕事の魅力・やりがい

 個人の利益ではなく社会全体の安定に貢献する点が魅力だと考えています。結果をすぐに実感できたり、成果がはっきりと表れたりする仕事とは言えませんが、日々の業務が群馬県の安全と安心を支える基盤になっていると感じています。

行政事務(令和7年度)業務写真1

5 これまでの仕事で印象に残った業務やエピソード等

(1)桐生行政県税事務所

 新規採用で配属されました。税金に関わる部署だったため、県政の根幹であること、「自分の仕事の先に県民がいる」ということを何度も意識した仕事でした。業務面では大変なこともありましたが、上司や周りの職員の方に優しく丁寧に指導していただき、1年目から期待感を持って仕事をスタートすることができました。

(2)感染症・がん疾病対策課

 配属して1年目は感染者数の取りまとめ、県のX(旧Twitter)やホームページでの情報発信など、新型コロナウイルスに関する広報・広聴業務を行いました。翌年には自宅療養者支援の係に異動し、療養者への健康観察調整や生活物資の配送手配を行うなど、特殊な状況下での勤務でした。

(3)河川

 河川管理者の許可が必要となる、河川からの取水や河川利用に関する申請の審査業務など、法律に基づいた業務に従事しました。河川法は内容が難しく、実務を進めながら条文を確認し、少しずつ理解を深めていきました。大変ではありましたが強く印象に残っています。

6 入庁前と入庁後の印象

 入庁前は働く職員の顔が見えなかったため、遠い存在に感じており、仕事内容もまだ具体的にはイメージできていませんでした。入庁後、職員がそれぞれのセクションで日々業務に当たっている姿を見て、仕事の解像度が高まりました。入庁前後で一番印象が変わった点は、県職員側から企画・立案し発信する、プッシュ型の仕事が数多くあることです。

7 スキルアップのために取り組んでいること

 デジタルツールにより業務効率化を図ることです。今までExcelで対応していた業務を、県で導入しているクラウドシステムやMicrosoftを利用して自動化を図ることを積極的に実践しています。

8 今後の目標、これから挑戦したいこと

 語学力を高めることです。地域や社会のニーズに応えるためには、言語の壁を越えて情報を正確に伝え、相互に理解する力が不可欠だと感じています。
 これまでに経験した部署においても、県内で暮らす外国人の方々へ情報を伝える力の必要性を強く実感する機会が多くありました。単に語学を習得するだけでなく、コミュニケーションの幅を広げることが目標です。

9 プライベートの過ごし方

 終業後は、自宅やカフェなどで本を一冊持って読書することが多いです。休日は、読書に加えて散歩や食事、観劇などを楽しみ、リフレッシュしています。

10 群馬県職員を志望した理由

 身近に公務員として働く方が多くいたため、自然と進路の一つとして意識していました。
 進路を考え始めた当初は漠然とした気持ちで説明会などに参加していましたが、行政政策の分野を学んでいたこともあり、最も県職員の仕事に魅力を感じました。その後、インターンシップに参加して実際の業務に触れたことで、働く様子を具体的にイメージでき、志望の意志が固まりました。

11 受験時に心がけたこと

 インターンシップや説明会に参加して県職員の仕事について知るとともに、公務員講座を受講して基礎を身につけ、繰り返し問題を解きました。また、内定を得ている先輩から試験対策についてたくさんアドバイスをもらい、受験に向けて準備を進めていました。

12 群馬県職員のアピールポイント

 さまざまなセクションで多様な取組があることから、自分のスキルや興味関心を活かした働き方ができると思います。また、福利厚生も充実しているため、自分の生活を大切にしながら働ける体制が整っています。

13 未来の後輩へ

 県職員の仕事は本当に多岐にわたります。「行政」と聞くと事務処理のイメージを持つ方も少なくないと思いますが、自分で企画を考える機会も多く、やりたいことにチャレンジできる環境です。ぜひ群馬県庁で、自分らしく楽しく働きましょう!

行政事務(令和7年度)業務写真2
はたらく人(職種紹介)へ戻る