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農業(利根沼田農業事務所・金古 優美)
利根沼田農業事務所担い手・園芸課 金古 優美

掲載内容については、令和8年2月現在の情報です。
1 現在の仕事
農業複式簿記入門講座やパソコン簿記入門講座、パソコン簿記実践講座を開催し、その講師を務めています。
また、新たに農業経営をはじめる人の相談対応や、新規就農者が農業の基本的な知識を習得し経営の早期安定を図ることや仲間づくりを目的として、講義だけでなく視察研修や実習を交えた講座も年4回開催しています。
その他、新規就農者向けの補助金に関する業務も行っています。

1日のスケジュール(例)
| 時間 | スケジュール |
|---|---|
| 8時30分 | 始業、メールチェック |
| 9時 | 資料作成 |
| 12時 | 昼食 |
| 13時 | 簿記講座 |
| 15時 | 報告書作成 |
| 17時15分 | 終業 |
2 現在の職場の雰囲気
相談しやすく、風通しの良い職場です。
当事務所は、私の所属する担い手・園芸課のほかに、農畜産課、農村整備課、家畜保健衛生課の4課がワンフロアでまとまっているため、普段の業務では関わりがない方とも話せます。同期をはじめ入庁年度が近い若手職員も多く、休憩時間等に話したりすることで気分転換にもなっています。
3 職務経歴
| 年度 | 所属 | 説明 |
|---|---|---|
| 令和4年度 |
蚕糸園芸課 |
野菜価格安定対策事業を担当しました。さまざまな事務処理を行うほか、説明会を開催して円滑に事業が進むように努めました。 |
| 令和6年度 | 現所属 | 「1現在の仕事」のとおり |
4 県職員の仕事の魅力・やりがい
施策の企画・立案、栽培技術の指導、技術・品種の研究、農林大学校の教員など、業務が幅広いことが県の農業職の魅力です。
また、すべての業務が、群馬県の農業振興や農業経営の維持・発展につながっていることも大きなやりがいの一つです。
5 これまでの仕事で印象に残った業務やエピソード等
(1)蚕糸園芸課
野菜のPR動画を作成したことが印象に残っています。動画撮影のカメラやピンマイクを使うことも、撮影した動画を編集することも初めての経験でしたが、企画・立案から、撮影、編集まで一通り自分で行い、県の公式チャンネルで公開されました。
6 入庁前と入庁後の印象
入庁前は、紙の資料を中心に業務を進めている印象でしたが、1人1台ノートパソコンが支給され、テレワーク(在宅勤務)も可能で、業務はペーパーレス化されているなど、デジタル化が進んでいました。
7 スキルアップのために取り組んでいること
来年度、実務経験の条件を満たし、国家資格である普及指導員資格試験を受験できるようになるため、その試験勉強に取り組んでいます。
8 今後の目標、これから挑戦したいこと
上司や課内の先輩職員のように知識を深め、どのような質問にも答えられる職員となることで、農家の方々の農業経営の発展に貢献できるように努めたいと思っています。
9 プライベートの過ごし方
終業後は、散歩をしたり、音楽を聞いたり、家で筋トレを行ったりしています。
休日には、友達や家族と旅行に出かけることもよくあります。旅行先でおいしいものを食べたり、観光地を巡ったり、温泉に入ったりしてリフレッシュしています。
10 群馬県職員を志望した理由
生まれ育った群馬県に貢献したい、農業の発展に役立ちたいという思いから、群馬県職員を志望しました。
11 受験時に心がけたこと
筆記試験対策は、市販の問題集を購入して問題演習を行いました。
面接対策としては、県の状況を調べたり、志望動機等を話す練習を繰り返し行いました。
12 群馬県職員のアピールポイント
施策の企画・立案、栽培技術の指導、技術・品種の研究、農林大学校の教員など、業務が幅広いことが県の農業職の魅力です。異動により利根川源流の豪雪地帯から関東平野まで、群馬県全域でさまざまな業務を担当できることも良いと思います。
13 未来の後輩へ
どの業務を担当しても、群馬県の農業の発展につながります。群馬県職員に興味のある方、一緒に働ける日を楽しみにしています。



