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薬剤師(薬務課・松島 芙実子)

更新日:2026年3月2日 印刷ページ表示

薬務課 松島 芙実子

薬剤師(令和7年度)写真
​掲載内容については、令和8年2月現在の情報です。

1 現在の仕事

 薬事・血液係に所属し、主に登録販売者試験※に関する業務(試験問題作成から試験案内の作成・公示、受験願書受付、試験実施、合格発表など一連の業務)を担当しています。
 その他には、災害薬事(災害用医薬品等備蓄や災害時の薬剤師の対応体制整備等)や認定薬局(地域連携薬局及び専門医療機関連携薬局)、後発医薬品適正使用推進に係る業務を担当し、関係機関・団体等と連携しながら、業務を行っています。

※登録販売者試験:薬局やドラッグストアなどで市販薬(第2類・第3類医薬品)の販売を行うための専門資格試験のこと。

1日のスケジュール(例)

1日のスケジュール(例)の一覧
時間 スケジュール
8時30分 始業、メールチェック、タスク整理
9時 事務処理、電話対応、文書起案
12時 昼食
13時 事務処理
14時 打合せ等
15時30分 事務処理、電話対応、文書起案
17時15分 終業

2 現在の職場の雰囲気

 どの職員も真摯に業務に取り組んでおり、穏やかな雰囲気です。薬務課は同じ職種である薬剤師が多いためか職員の一体感があり、和気あいあいとした雰囲気です。以前、県庁以外でも薬剤師として働いた経験がありますが、公務員は特に真面目な人が多い印象です。

3 職務経歴

職務経歴一覧
年度 所属 説明
令和6年度 現所属 「1現在の仕事」のとおり

4 県職員の仕事の魅力・やりがい

 薬剤師としての専門性を活かしながら、幅広い業務に携わることができます。薬務課は県内の薬剤師の中心的な役割を担っているため、庁内外のいろいろな人との関わりがあり、幅広い人脈を築ける点も魅力です。

5 これまでの仕事で印象に残った業務やエピソード等

(1)薬務課1

 登録販売者試験業務の中で、他県薬剤師との協議会や、委託業者がなかなか落札せず苦労したことが特に印象に残っています。また、願書受付における電子申請の導入に携わり、申請フォームの作成や申請方法のマニュアル作成など、受験者がスムーズに手続きできる体制を構築しました。従来の書面(郵送)と併用で電子申請を導入した結果、受験者の大部分が電子申請を利用し、業務を効率的に進められたため、大きな達成感がありました。

(2)薬務課2

 県の災害対応訓練(図上訓練)に参加し、武力攻撃事態を想定したシナリオのもと、医薬品対策班として医薬品等の供給体制確保に係る対応を行いました。さらに、災害薬事業務に従事する薬剤師の人材育成に関する研修(PhDLS)や、被災都道府県等への派遣を想定した災害時健康危機管理支援チーム(DHEAT)研修にも参加し、災害時に求められる行政薬剤師の役割について理解を深め、実践的に学ぶことができました。

(3)薬務課3

 薬剤師等が対象の研修会で講演を行ったことが印象に残っています。オンライン診療・服薬指導についての講演では、へき地など病院や薬局に行くことが困難なケースに対し、県で行ったモデル事業について話をしました。

6 入庁前と入庁後の印象

 入庁前は形式的な事務仕事が多いイメージを持っていました。実際には、自分で考えて提案、実施する業務も多く、登録販売者試験での電子申請の導入や、災害用医薬品の備蓄体制の見直しに携わった経験からも、比較的自由度が高く、新しいことに取り組みやすい環境だと感じています。

7 スキルアップのために取り組んでいること

 知識向上のため、特に担当業務に関する情報収集を心がけています。また、災害関係の研修会等にも積極的に参加しています。

8 今後の目標、これから挑戦したいこと

 県庁内だけでなく地域機関なども含めて様々な部署で経験を積み、行政薬剤師として幅広い視野で県民の医療・公衆衛生の向上に貢献できるように努めたいです。
薬剤師(令和7年度)業務写真2

9 プライベートの過ごし方

 平日終業後は買い物、料理、テレビ・映画鑑賞などでリフレッシュしています。休日はおいしいものを食べたり、神社にお参りしたり、家族や友人と山登りをしたりすることも多いです。

10 群馬県職員を志望した理由

 以前病院に勤務していたときに災害関係の研修を受け、その中で行政薬剤師の存在を知りました。もともと災害に関わる業務に携わりたいという思いはあったのですが、災害時に中心的な役割を担うのは行政だと知り、行政の仕事に興味を持ち、県職員を志しました。

11 受験時に心がけたこと

 参考書や問題集等を用いて対策をしていました。仕事をしながら試験勉強をしていたので時間を有効に使おうと、終業後はもちろん昼休憩中にも参考書を読み込みました。

12 群馬県職員のアピールポイント

 行政薬剤師の業務は多岐にわたるので、薬剤師として幅広い経験ができる点です。比較的新しいことに取り組みやすい環境であり、与えられた業務の中で自分なりのやり方や意見を伝え、実践していくことについても理解がある印象です。

13 未来の後輩へ

 薬剤師として幅広い経験を積みたい方、群馬県のために働きたいという思いがある方!
 ぜひ、群馬県の職員として一緒に働きましょう。

薬剤師(令和7年度)業務写真2

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