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『初代県令 楫取素彦と妻・文』講演会

更新日:2019年9月10日 印刷ページ表示

(終了しました)

2015年のNHK 大河ドラマ『花燃ゆ』は、吉田松陰の妹・文(ふみ)を中心にした青春群像ドラマです。
幕末にあって、吉田松陰は女性も学ぶことが大事と考え、自ら主宰した松下村塾には女子も集っていました。

そんな松下村塾を切り盛りした[女幹事]文は、やがて亡き姉の夫であった初代群馬県令・楫取素彦と結婚し、新しい人生を切り開いていったのです。

この講演会では、群馬の基礎を築き「名県令」とうたわれた楫取素彦と、その妻・文の人生をひもときます。

楫取素彦の画像
初代県令 楫取素彦像(群馬県立歴史博物館所蔵)

日時と内容

平成27年2月5日(木曜日)13時30分~15時30分

演題

男女共同参画講演会 『初代県令 楫取素彦と妻・文』

講師

手島 仁さん (前橋市文化国際課副参事 兼 歴史文化遺産活用室長)

会場

群馬県ぐんま男女共同参画センター (ぐんま男女共同参画センター案内図はこちら)
〒371-0026 群馬県前橋市大手町1-13-12(マッピンぐんま)<外部リンク>

定員

一般100人 (先着順)

申込方法

ぐんま男女共同参画センター

電話(027-224-2211)、Fax(027-224-2214)、メール(sankakuse@pref.gunma.lg.jp)のいずれかの方法で、参加者の氏名と電話番号をお知らせ下さい。

費用

入場無料

主催

群馬県ぐんま男女共同参画センター/群馬県地域婦人団体連合会


統計資料等