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【4月30日】県内の農業農村の動き(5月)(農政課)

更新日:2020年4月30日 印刷ページ表示

農産物の生産動向地域のイベント・研修会・品評会県域イベントカネコ種苗ぐんまフラワーパーク日本絹の里県馬事公苑

農産物の生産動向

農産物の生産動向一覧
項目 日時 場所 内容 主催、問い合わせ先
アジサイ(フェアリーアイ・フェアリーラブ他)出荷盛期 5月上旬 中部管内  母の日に合わせて鉢物アジサイが出荷盛期を迎えます。あじさい研究会が生産するオリジナル品種「フェアリーアイ」・「フェアリーラブ」・「ピンキーリング」などの品種が出荷されます。花のある暮らしが家で過ごす時間に彩りを与えてくれます。 中部農業事務所
普及指導課
電話027-233-9255
母の日カーネーション出荷最盛期 5月上旬 中部管内  母の日に合わせて鉢物カーネーションが出荷最盛期を迎えます。以前から栽培されているオーソドックスな鉢物カーネーションの他に、従来のカーネーションよりも低温に強いナデシコ系の品種も生産されています。赤やピンク、オレンジ、黄色など様々な色があり、中部管内では5戸、約11万鉢が出荷されます。 中部農業事務所
普及指導課
電話027-233-9255
露地ナスの定植盛ん 5月上旬から 中部管内  露地ナスの定植が初夏~晩秋の収穫に向け最盛期になります。品種は「くろべえ」と「千両2号」が主力で、土壌病害に対応するため接木苗を使用します。 中部農業事務所
普及指導課
電話027-233-9255
コンニャクの植付け作業始まる 5月上旬~6月下旬 渋川市  渋川市内では5月上旬から特産のコンニャクの植付け作業が始まります。品種は「みやままさり」と「あかぎおおだま」が中心です。植付け作業は6月下旬頃まで続きます。 中部農業事務所
渋川地区農業指導センター
電話0279-23-1321
夏そばの開花が最盛期 5月中~下旬 渋川市(赤城町・北橘町)  渋川地域は県内一のそば産地で、赤城西麓から南麓にかけて約100ヘクタールの夏そばが栽培されています。5月中旬から下旬にはそばの開花が最盛期を迎えます。赤城山のすそ野に広がるそばの花は純白の絨毯のようで、そば畑から望む榛名山麓は最高のロケーションです。 中部農業事務所
渋川地区農業指導センター
電話0279-23-1321
初夏の訪れを告げる麦秋 5月中下旬から 中部管内  5月中下旬から麦の収穫シーズンを迎えます。管内では、主にうどんなど麺用として使われる小麦をはじめ、ビールの原料として使われる二条大麦、押し麦・麦茶用として使われる六条大麦が栽培されています。ビール麦の収穫を皮切りに、6月中旬まで収穫作業が続きます。 中部農業事務所
普及指導課
電話027-233-9255
枝ものブルーベリー出荷最盛期 5月下旬から 渋川市(赤城町)  枝ものブルーベリーの出荷が始まります。もぎ取りブルーべリー園の枝を観賞用として花き市場へ出荷しています。東京の花き市場に「緑色の実が、清涼感を感じさせる花材」として出荷されています。 中部農業事務所
普及指導課
電話027-233-9255
伊勢崎市産「夏ゴボウ」の収穫始まる 5月下旬~ 伊勢崎市
JA佐波伊勢崎
 5月下旬から「夏ゴボウ」の収穫が始まります。伊勢崎市は日本有数の産地で、香り高い「夏ゴボウ」はヘルシーな野菜として人気を博しています。 中部農業事務所
伊勢崎地区
農業指導センター
電話0270-25-1252
ウメ「白加賀」の収穫始まる 5月下旬~6月下旬 箕郷、榛名、秋間地区  5月下旬から主力品種「白加賀」の収穫が始まります。「白加賀」は梅酒、梅ジュース用途として人気が高く、京浜や東北市場へ6月下旬まで出荷されます。 JAはぐくみ営農部
電話027-344-1424
JA碓氷安中営農課
電話027-382-1136
タマネギの出荷最盛期 5月下旬~7月 安中市  JA碓氷安中では、5月下旬からタマネギの出荷最盛期に入ります。当地域では極早生~晩成品種を組み合わせ、4月中旬から7月末頃までタマネギの出荷に取り組んでいます。 JA碓氷安中営農課
電話027-382-1136
露地ナスの定植最盛期 4月下旬

5月上旬
高崎市
安中市
 西部管内では、4月下旬から定植が始まり、今年も、新規栽培者が8名ほど増加しています。また、JA碓氷安中では一般的な中長ナスのほか、特色のある白ナスの栽培にも取り組んでいます。 西部農業事務所普及指導課
電話027-321-3600
JA碓氷安中営農課
電話027-382-1136
国府果菜苗出荷組合の苗出荷最盛期 5月上旬(ゴールデンウィーク) 高崎市国府地区  国府果菜苗出荷組合では、ナス、トマト、キュウリなど80品目、スタンダードから流行の品目まで様々な果菜苗類の生産出荷を行っています。5月のゴールデンウイークにはまさに最盛期を迎え、JA全農ぐんま花木センターや各地のJA直売所などへ出荷されます。 JAはぐくみ東部営農センターこくふ
電話027-373-2014
「なんもくの花」の出荷始まる 4月下旬

5月上旬
南牧村  南牧村では平均年齢70歳以上の農家18名が、中山間地の標高を生かし50品目以上の宿根草や花木の切り花生産をしています。5月からオオデマリやスノーボールなどの枝物出荷が始まります。色鮮やかな「なんもくの花」は首都圏や北海道へ出荷されます。 西部農業事務所
普及指導課
電話027-321-3600
オクラのは種始まる 4月下旬~5月上中旬 藤岡市
高崎市吉井町
 多野藤岡管内では、オクラ栽培が盛んで5月上旬を中心には種をします。収穫開始は7月上旬です。 JAたのふじ園芸課
電話0274-24-1194
秋冬ねぎ定植 4~6月 藤岡市
高崎市吉井町
 多野藤岡管内ではネギの作付が盛んで、現在ネギの育苗作業が行われており、これから6月にかけて定植作業が行われます。 西部農業事務所
藤岡地区農業指導センター
電話0274-23-4555
特産コンニャクの植付け最盛期 5月上旬~下旬 甘楽富岡全域  群馬県を代表する特産物コンニャクの植付け作業が最盛期を迎えています。甘楽富岡管内の農家は、約500ヘクタールの畑にコンニャクの種いもを植付けています。
 主な品種は「あかぎおおだま」と「みやままさり」です。作業性や品質に優れた新品種「みやままさり」は栽培面積を順調に伸ばしており、これまで1位だった「あかぎおおだま」の面積を上回りました。
西部農業事務所
富岡地区農業指導センター
電話(0274)63-6711
ナスの定植始まる 5月上旬 甘楽富岡全域  JA甘楽富岡ナス生産部では、昨年度に新規栽培者8名を加え、今年度もさらに5名が新規参入の予定です。産地全体では約33ヘクタールの作付けを計画しています。現在、定植の最盛期を迎えており、収穫は6月下旬からの見込みです。 西部農業事務所
富岡地区農業指導センター
電話(0274)63-6711
オクラの種まき始まる 5月上~中旬 甘楽富岡全域  甘楽富岡管内では、鳥獣被害の軽減作物としてオクラに関心が高まり、40名弱の生産者が5月上中旬から種まき作業を開始します。自然界に生息する天敵(テントウムシ類など)を活かして害虫を防除する技術、IPM(総合的病害虫管理)の導入で、農薬使用の削減を目指しています。 西部農業事務所
富岡地区農業指導センター
電話(0274)63-6711
キャベツの定植最盛期 5月~6月 嬬恋村  嬬恋村の栽培面積は約3,000ヘクタールで、日本一の夏秋キャベツ産地です。4月は種の育苗も概ね順調に進んでおり、5~6月にかけて定植最盛期を迎えます。出荷は6月中旬頃から始まる見込みです。 吾妻農業事務所
普及指導課長野原係
電話0279-82-2054
高原レタスの収穫始まる 5月~ 長野原町北軽井沢・応桑地区  長野原町は夏の冷涼な気候を生かした県内有数のレタス産地であり、特に非結球レタスの出荷量が増加傾向になっています。出荷は5月上旬頃から始まる見込みです。 吾妻農業事務所
普及指導課長野原係
電話0279-82-2054
コンニャクの植付け始まる 5月上~中旬 中之条町、高山村、東吾妻町  栽培面積は約350ヘクタールで、主力品種は「あかぎおおだま」です。今年は暖冬により、種いもの芽伸びは早まっています。植付作業は5月上~中旬から始まる見込みです。 吾妻農業事務所
普及指導課電話0279-75-2364
リンゴの花満開期 4月下旬~ 管内全域  利根沼田の観光りんご園では、リンゴの花が4月下旬に満開期を迎えます。生産者は、開花期間中人工授粉や花摘みを始め、いよいよ本年のリンゴ生産が始まります。 利根沼田農業事務所
普及指導課
電話0278-23-0338
コンニャクの植付け最盛期 5月上旬~ 管内全域  利根沼田地域のコンニャク栽培面積は県内の約4割を占め、その植付け作業が最盛期を迎えます。昨年の秋から大事に貯蔵していた種芋を機械で次々植える作業風景は、利根沼田地域の風物詩となっています。植付け作業は6月下旬頃まで行われます。 利根沼田農業事務所
普及指導課
電話0278-23-0338
おいしいお米の田植え最盛期 5月中旬~ 管内全域  利根沼田地域は群馬県を代表するおいしいお米の産地です。ハウスの中で大事に育てられた苗が、連休明けから田んぼに植え付けられ、利根沼田地域に春の訪れを告げます。 利根沼田農業事務所
普及指導課
電話0278-23-0338
高原レタスの出荷始まる 5月中旬~11月上旬 沼田市利根町・昭和村・片品村  赤城山北麓の沼田市利根町・昭和村・片品村の標高500~900mの高原ではレタスが大規模に栽培されています。
 赤城高原のレタスは、鮮度を保つために日の出前に収穫され、「朝採りレタス」として、その日の午後にスーパーに並びます。
JA利根沼田営農部
電話0278-50-6111
利根沼田農業事務所
普及指導課
電話0278-23-0338
秋冬ネギ定植始まる 4月~5月 太田市  太田市は県内有数のネギ産地です。4月から5月に定植、10月から収穫の作型である秋冬ネギを中心に栽培しています。 東部農業事務所
普及指導課
電話0276-31-2212
母の日ギフト向け鉢花の出荷最盛期(カーネーション、アジサイ) 4月下旬~5月上旬 館林市、板倉町、明和町、みどり市、桐生市  邑楽館林地域は全国有数の鉢物カーネーションの産地で、母の日に向け約46万鉢が出荷されます。また、桐生みどり地域は、オリジナル品種を中心とした鉢物アジサイの産地です。当地のカーネーション、アジサイは品質が高く、主に母の日向けギフト商材として、全国へ出荷されます。 JA邑楽館林 園芸部
電話0276-73-4536
東部農業事務所
普及指導課
電話0276-31-2212
露地ニガウリ定植最盛期 4月下旬~5月中旬 邑楽館林地域  邑楽館林地域は全国有数のニガウリ産地です。栽培面積は約40ヘクタールです。4月下旬から5月中旬は主力作型である露地栽培の定植最盛期です。定植されたニガウリは温度確保のためトンネル被覆され、7月上旬から収穫が始まります。ニガウリは直売所等で購入することができます。 東部農業事務所
館林地区農業指導センター
電話0276-74-2257
中山間地域の田植え始まる 5月 桐生市黒保根地区、みどり市大間々地区等  中山間地域のコシヒカリ、ひとめぼれの作付けが始まります。作付け面積は約150ヘクタールです。5月下旬から6月上旬に作付けのピークを迎え、9月中下旬より収穫が始まる予定です。 東部農業事務所
桐生地区農業指導センター
電話0277-76-2047
やまといも植え付け最盛期 5月~6月 太田市  太田市は尾島地区を中心に全国有数のやまといも産地です。5月から6月にかけて植え付けされ、10月下旬より収穫が始まります。 東部農業事務所
普及指導課
電話0276-31-2212
露地ナス定植最盛期 5月上中旬 桐生市
みどり市
 桐生みどり地域はナスの産地で、約90戸の生産者が約17ヘクタールを栽培しています。5月は露地栽培の定植最盛期です。7月より収穫が始まる予定です。 東部農業事務所
桐生地区農業指導センター
電話0277-76-2047
夏ゴボウ収穫始まる 5月中旬~6月末 太田市
世良田地区
 太田市世良田地区は水稲の裏作で夏ゴボウの裁培を行っています。5月中旬から6月末まで収穫を行い、収穫後は乾田直播きによる水稲栽培となります。 JAにったみどり
営農販売事業本部
電話0276-57-3215
東部農業事務所
普及指導課
電話0276-31-2212

※新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、以下に掲載しているイベント等は中止または延期になる可能性があります。最新の状況は、問い合わせ先に御確認ください。

地域のイベント・研修会・品評会

地域のイベント・研修会・品評会一覧
行事名 日時 場所 内容 主催・問い合わせ先
雑穀の伝承栽培/雑穀は種 5月中下旬 神流町「西澤四季菜園」  奥多野グリーン・ツーリズム研究会活動で、雑穀(キビ・タカキビ・トウモロコシ等)をは種します。その後、12月下旬まで栽培管理、料理研究等を実施します。 奥多野グリーン・ツーリズム研究会
会長:西澤明
電話0274-58-2805
雪んこりんごの販売 4月下旬~ 沼田市
 今年の1月に生産者が玉原スキー場内に雪中保存していたリンゴは、「雪んこりんご」と呼ばれ、沼田市の直売所等で販売されます。今年は4月28日に掘り出しが行われ、販売が始まります。さわやかな果汁と食感の良さが魅力です!
沼田市観光インフォメーション
電話0278-25-8555

県域イベント

県域イベント一覧
イベント等 日時 場所 内容 主催・問い合わせ先
ぐんま農業実践学校受講生募集
(野菜基礎技術課程 秋冬野菜平日コース)
7月~12月の水曜日
全10回
時間:午前9時30分~12時
農林大学校(高崎市箕郷町西明屋) 露地野菜(秋冬野菜)の基本的な栽培管理技術の習得
対象:県内において、新たに農業を始めようとする方や、始めて間もない方で農業経営を本格的に志す人
定員:22人
費用:無料(ただし、テキスト、傷害保険料などは実費負担)
申込期間:5月1日(金曜日)~6月10日(水曜日) 消印有効
申込み方法:所定の申込書
選考方法:書類
申込先:群馬県立農林大学校 研修部
その他:詳しくは、ホームページを御覧ください。(http://www.gunma.iaf.ac.jp)
農林大学校研修部
電話027-371-3841
Fax027-371-6968
ぐんま農業実践学校受講生募集
(野菜基礎技術課程 秋冬野菜日曜コース)
7月~12月の日曜日
全10回
時間:午前9時30分~12時
農林大学校(高崎市箕郷町西明屋) 露地野菜(秋冬野菜)の基本的な栽培管理技術の習得
対象:県内において、新たに農業を始めようとする方や、始めて間もない方で農業経営を本格的に志す人
定員:22人
費用:無料(ただし、テキスト、傷害保険料などは実費負担)
申込期間:5月1日(金曜日)~6月10日(水曜日) 消印有効
申込み方法:所定の申込書
選考方法:書類
申込先:群馬県立農林大学校 研修部
その他:詳しくは、ホームページを御覧ください。(http://www.gunma.iaf.ac.jp)
農林大学校研修部
電話027-371-3841
Fax027-371-6968
ぐんま農業実践学校受講生募集
(農業体験講座(1日体験))
5月~11月末まで
時間:午前9時30分~午後3時
農林大学校(高崎市箕郷町西明屋) 農業に関する基礎講義や農作業の体験
対象:将来、県内で農業をやりたいと考え基礎的な農作業体験を望む61歳以下の人
定員:8人
費用:無料(ただし、テキスト、傷害保険料などは実費負担)
申込期間:11月20日まで随時受付
申込み方法:所定の申込書
選考方法:書類
申込先:群馬県立農林大学校 研修部
その他:詳しくは、ホームページを御覧ください。(http://www.gunma.iaf.ac.jp)
農林大学校研修部
電話027-371-3841
Fax027-371-6968

カネコ種苗ぐんまフラワーパーク<外部リンク>

※お知らせする行事はありません。

日本絹の里<外部リンク>

日本絹の里一覧
イベント等 日時 場所 内容 主催・問い合わせ先
特別展「糸でいざなう悠久の美 荒木千恵子展」 臨時休館終了後~7月13日(月曜日)
休館日:火曜日
時間:午前9時30分~午後5時
県立日本絹の里(高崎市金古町) 群馬県桐生市で刺繍絵画家として作家活動を行う荒木千恵子さん。群馬県ふるさと伝統工芸士に認定されており、絵画と刺繍を組み合わせた刺繍絵画の第一人者です。新しい分野の横振刺繍を芸術的分野にまで広めた現代の名工 荒木千恵子さんの刺繍の世界をご堪能いただきます。
一般=200円、大学・高校生=100円、中学生以下=無料
県立日本絹の里
電話027-360-6300
Fax027-360-6301
特別展「糸でいざなう悠久の美 荒木千恵子展」関連行事
「ギャラリートーク」
6月7日(日曜日)、27日(土曜日)
休館日:火曜日
時間:午前11時~11時30分
県立日本絹の里(高崎市金古町) 制作の背景と作品を解説します。
講師:荒木千恵子(刺繍絵画家)
費用:(観覧料) 一般=200円、大学・高校生=100円、中学生以下=無料
県立日本絹の里
電話027-360-6300
Fax027-360-6301
特別展「糸でいざなう悠久の美 荒木千恵子展」関連行事
「実演会」
6月7日(日曜日)
時間:午後1時30分~2時30分
県立日本絹の里(高崎市金古町) 作家の作品制作工程を間近でご覧いただきます。
講師:荒木千恵子(刺繍絵画家)
費用:(観覧料) 一般=200円、大学・高校生=100円、中学生以下=無料
県立日本絹の里
電話027-360-6300
Fax027-360-6301
特別展「糸でいざなう悠久の美 荒木千恵子展」関連行事
「染色体験(猫と蝶の型染手提げバッグ)」
6月8日(月曜日)、20日(土曜日)
時間:午前10時~正午、午後1時30分~3時30分
県立日本絹の里(高崎市金古町) 荒木千恵子さんの作品「蝶と遊ぶ」にちなみ、猫と蝶をモチーフにしたデザインの絹の手提げバッグを染色します。
講師:当館職員
対象:小学生以上(小学校3年生以下は保護者同伴)
定員:各回10名
費用:1,200円と観覧料(一般=200円、大学・高校生=100円、中学生以下=無料)
申込:電話予約
県立日本絹の里
電話027-360-6300
Fax027-360-6301
特別展「糸でいざなう悠久の美 荒木千恵子展」関連行事
「無料体験(紙刺繍のしおり作り)」
6月11日(木曜日)、28日(日曜日)、7月4日(土曜日)
時間:午前10時~正午、午後1時30分~3時30分
県立日本絹の里(高崎市金古町) 絹糸を厚紙に縫い込み、しおりを作ります。
講師:当館職員
対象:小学生以上(小学校3年生以下は保護者同伴)
定員:各回20名
費用:(観覧料) 一般=200円、大学・高校生=100円、中学生以下=無料
申込:当日受付
県立日本絹の里
電話027-360-6300
Fax027-360-6301

県馬事公苑<外部リンク>

県馬事公苑一覧
イベント等 日時 場所 内容 主催・問い合わせ先
体験乗馬教室4回コース6月生 6月1日(月曜日)~7月31日(金曜日)の希望する4回
※火曜日(祝日の場合は次の平日)を除く
開始時刻 6月1日(月曜日)~7月13日(月曜日)=午前9時、10時、11時、午後1時、2時、3時
7月15日(水曜日)~7月31日(金曜日)=午前9時、10時、11時、午後2時、3時、4時
県馬事公苑(前橋市富士見町) 1回当たり45分間の乗馬
対象 当苑を初めて利用する、小学3年生から70歳までの乗馬初心者
定員 20人(先着順)
費用 一般=1万4千2百円、高校生以下=1万2千2百円(受講料、保険料など)
申込期間 4月20日(月曜日)~7月10日(金曜日)
※火曜日(祝日の場合は次の平日)を除く
申し込み方法 電話予約後、所定の申込用紙
県馬事公苑
電話027-288-7002
Fax027-288-8832
親子で楽しむ体験乗馬教室 6月14日(日曜日)
時間 午後0時30分~3時
県馬事公苑(前橋市富士見町) 親子での2時間の乗馬
対象 小学3年生から高校3年生までの人とその保護者
定員 6組(先着順)
費用 1組当たり4600円(受講料、保険料など)
申込期間 4月20日(月曜日)~6月7日(日曜日)
※火曜日(祝日の場合は次の平日)を除く
申し込み方法 電話予約後、所定の申込用紙
県馬事公苑
電話027-288-7002
Fax027-288-8832