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県土整備プランフォローアップ委員会

更新日:2025年10月16日 印刷ページ表示

名称

県土整備プランフォローアップ委員会

フォローアップ委員会の目的

 本県の社会資本整備の指針である「県土整備プラン」を着実に実行するため、学識経験者や市町村職員等で構成する標記委員会を設置し、点検します。
 客観的評価の観点からプランを検証し、“1年ごとの点検”と“おおむね5年ごとの検証(更新)”を行います。

 ぐんま・県土整備プラン2025

委員

  • 人数 11名(学識 4名、経済界 5名、市町村 2名)
  • 任期 委嘱した日から翌々年度末とし、再任されることができる
県土整備プランフォローアップ委員会名簿一覧
名前 役職 備考
大河原 眞美 高崎経済大学 名誉教授  
上山 英人 一般社団法人群馬県商工会議所連合会 専務理事  
熊川 栄 群馬県町村会代表(嬬恋村長)  
佐藤 由美 群馬大学大学院保健学研究科 教授  
清水 義彦 群馬大学 名誉教授  
高桑 和彦 株式会社上毛新聞社 編集局長  

高橋 克弥

※名字先頭は、正確には「高」の異体である「はしごだか」です。

群馬県農業協同組合中央会 専務理事  
富岡 賢治 群馬県市長会代表(高崎市長)  
永村 景子 日本大学生産工学部 准教授  
矢口 正子 株式会社交通新聞社 出版事業部 副部長  
吉田 美由紀 沼田土建株式会社 企画室長  

※五十音順、敬称略(男性6名、女性5名)
(任期 ~令和9年3月末)

会議の公開・非公開の別

原則として公開とする。

点検・見直し手順

(1)1年ごとの点検

 県土整備プランに掲げた指標の進捗状況について、取り組みが着実に実行されているか委員会へ報告するとともに意見聴取する。

(2)おおむね5年ごとの検証(更新)

 社会情勢の変化や県民ニーズの多様化等に対応するため、概ね5年間ごとに、その方向性が適切であったかどうかを「検証」し、必要に応じて「更新」する。

「ぐんま・県土整備プラン2025」指標一覧表

政策1 災害レジリエンナンバー1の実現の指標一覧
指標番号 指標
1 水害リスクが軽減される家屋戸数
2 孤立集落の発生リスクが軽減される路線数
3 水害や土砂災害からの「逃げ遅れ」による死者数
政策2 持続可能で効率的なメンテナンスの指標一覧
指標番号 指標
4 道路橋における老朽化に伴う劣化に起因した全面通行止め件数
政策3 未来につながる魅力的なまちづくりの指標一覧
指標番号 指標
5 リーディングプロジェクトエリアの地価
6 市街化区域内人口密度
7 渋滞損失時間の削減量
8 安全な通学環境の整備率
政策4 美しく良好な環境の保全の指標一覧
指標番号 指標
9 県内温室効果ガス排出量
方策1 社会資本の整備と維持管理の担い手の確保・育成の指標一覧
指標番号 指標
10 災害時に迅速かつ機動的に対応可能な建設業者数

フォローアップ委員会の結果

令和元年度 | 令和2年度 | 令和3年度 | 令和4年度 | 令和5年度 | 令和6年度 |​

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