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シンボル

更新日:2025年4月1日 印刷ページ表示

県紋章・県旗

群馬県紋章

群馬県紋章の画像

県庁舎建設を機に、郷土を表徴する紋章として県民から公募し、優秀なものを基礎として県で作成しました。
中心に「群」の古字を置いています。周辺には赤城山・榛名山・妙義山の上毛三山を配しています。
(大正15年10月1日告示)

主務課:知事戦略部 メディアプロモーション課 プロモーション戦略係

群馬県旗

群馬県旗の画像

紫の地色は文化の栄えをあらわし、3つの月形は上毛三山をあらわします。中央の「群」は県民の和をあらわしています。
(昭和43年10月25日告示)

県紋章・県旗(図案)の使用を希望される方はこちらをご覧ください。

主務課:知事戦略部 メディアプロモーション課 プロモーション戦略係

県の花・鳥・木・魚

県の花・れんげつつじ

県の花・レンゲツツジの画像

県・県教育委員会・(株)上毛新聞社の共催により公募し、広く県民に親しまれ県の花としてふさわしいものとして、最も応募数が多かった「れんげつつじ」が選定されました。
ツツジ科の落葉低木で5~6月中旬にオレンジ色の花を咲かせます。県内に群生地があり、一部で天然記念物に指定されています。
(昭和26年3月選定)

主務課:農政部 野菜花き課 花き係

県の鳥・やまどり

県の鳥・やまどりの写真

県内に四季を通じて生息し、広く県民に知られ、親しまれていることなどから、県を象徴するにふさわしいとしてやまどりが指定されました。
日本だけに生息しているキジ科の鳥で、群馬県内の山林に広く生息しています。キジより大きく雄の尾羽がきわめて長いのが特長です。
(昭和39年4月指定)

主務課:環境森林部 自然環境課 野生動物係

県の木・くろまつ

県の木・くろまつの写真

群馬県の木選定審査委員会で最終候補を選定し、県民の投票が多かったくろまつが指定されました。
内陸山間部で繁茂するのは珍しいマツ科の常緑高木です。県内では赤城山南面に広く植樹されています。
(昭和41年10月11日指定)

主務課:環境森林部 林政課 森林活用推進係

県の魚・あゆ

県の魚・あゆの画像

「群馬県の魚」選定委員会で、群馬県内の清流に生息しており、釣りや食用でも人気があるアユが指定されました。
背面はオリーブ色、腹部は銀白色のアユ科の魚で、県内の多くの河川に生息し、石についた藻を食べて成長します。
(平成元年5月24日指定)

主務課:農政部 蚕糸園芸課 水産係

県のマスコット・ぐんまちゃん<外部リンク>

初代ぐんまちゃんの画像

初代ぐんまちゃん

ぐんまちゃんの画像

ぐんまちゃん

初代ぐんまちゃんは昭和58年の「あかぎ国体」で登場。平成6年の「ゆうあいピック群馬大会」でゆうまちゃんとして登場した2代目ぐんまちゃんは、県宣伝部長として群馬県とぐんまちゃんの魅力をPRしています。

主務課:知事戦略部 エンターテインメント・コンテンツ課 ぐんまちゃん推進室