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【11月30日】県内各地の農業農村の動き(令和4年12月)(農政課)

更新日:2022年11月30日 印刷ページ表示

農産物の生産動向地域のイベント・研修会・品評会県域イベントカネコ種苗ぐんまフラワーパーク日本絹の里林牧場群馬県馬事公苑

農産物の生産動向

農産物の生産動向一覧
項目 日時 場所 内容 主催、問い合わせ先
イチゴの出荷始まる 12月上旬から6月上旬まで 前橋市   前橋市では約30戸のイチゴ生産農家が、群馬県育成品種の「やよいひめ」を中心としたイチゴを栽培しています。
 12月下旬から「やよいひめ」の販売が盛んとなり、6月上旬まで市内の観光イチゴ園やスーパー・直売所等で販売されます。
中部農業事務所
普及指導課
電話027-233-9255
下植木ネギ出荷最盛期 12月中旬 伊勢崎市 下植木ネギは、伊勢崎市下植木町を中心に200年以上にわたり大切に栽培されてきた伝統野菜です。栽培者数が少なく「幻のネギ」とも言われ、12月から収穫が始まり、主に鍋物に使用されます。 中部農業事務所
伊勢崎地区農業指導センター 電話0270-25-1252
シクラメンの出荷最盛期 12月中旬まで 中部管内(前橋市、渋川市、伊勢崎市)  前橋市を中心に、9戸の生産農家がシクラメンを栽培しています。クリスマス・お正月を彩る花として、12月中旬まで出荷されます。 中部農業事務所
普及指導課
電話027-233-9255
お正月を彩る花「花梅」の出荷 12月中下旬 前橋市(金丸・宮城地区他)  お正月用の「花梅」が12月中旬~下旬にかけて出荷されます。畑から収穫してきた枝を温室に入れ、水揚げをしながら露地より早く開花させる「ふかし栽培(促成栽培)」を行います。主に関西、京浜方面を中心に出荷されます。 中部農業事務所
普及指導課
電話027-233-9255
特別栽培イチゴの出荷が始まる 12月下旬から5月下旬まで 渋川市・吉岡町  渋川管内には39戸のイチゴ生産農家がいます。そのうち6戸が県内唯一であるイチゴの群馬県特別栽培認証に取り組んでいます。
 「特別栽培イチゴ」とは、化学肥料、化学農薬を慣行栽培より5割以上減らして栽培しているものです。環境に配慮して栽培されたイチゴを多くの方に食べていただきたいと思います。
中部農業事務所
渋川地区農業指導センター
電話0279-23-1321
ちぢみホウレンソウの出荷盛ん 12月から2月 前橋市  ちぢみホウレンソウは独特の外観で、冬の寒さを受けて甘みが増します。粕川地区を中心に栽培され、糖度の基準を満たしたものだけが、12月から2月下旬まで出荷されます。 中部農業事務所
普及指導課
電話027-233-9255
JA佐波伊勢崎ブランド「ちぢみホウレンソウ」の出荷盛ん 12月~2月 伊勢崎市  伊勢崎境地区を中心にちぢみホウレンソウの栽培に取り組んでいます。出荷は12月から始まり、2月下旬までの期間限定品です。ちぢみホウレンソウは冬の寒さを十分に受けることで甘みが濃縮されます。年内出荷、年明け出荷それぞれで1回ずつ糖度検査を実施し、年内出荷は糖度8度以上、年明け出荷は糖度10度以上の食味良好なホウレンソウが出荷されています。 中部農業事務所
伊勢崎地区農業指導センター 電話0270-25-1252
加工用キャベツの出荷盛ん 12月~3月 伊勢崎市  伊勢崎管内では平成10年頃から加工キャベツの生産に取り組んでいます。出荷は11月から始まり、4月末まで続きます。通常の段ボール出荷ではなく、大きな鉄コンテナに直接集荷される様子は圧巻です。収穫後は、主にサラダ用のカット野菜や総菜の原料として使用されています。 中部農業事務所
伊勢崎地区農業指導センター 電話0270-25-1252
梅のせん定作業が始まる 11月~2月頃 高崎市、安中市地区   管内の梅産地で、今年も冬場のせん定作業が始まりました。翌年も良質な梅の実を成らせるため、樹本来の力を引き出す大切な作業として、余分な枝を除去したり、枝の隅々まで日光が当たるよう樹の形を整えます。 西部農業事務所
普及指導課 電話027-321-3600
JAたかさきトマト選果場稼働 11月下旬
JAたかさきトマト選果場(高崎市木部町)  11月28日にJAたかさきトマト選果場稼働式が開催され、出荷が始まります。JAたかさきのトマトは「うれっ娘トマト」のブランドで知られ、12月から6月まで出荷が続きます。 JAたかさき
野菜センター       
電話027-353-2615
国府白菜出荷最盛期 11月~1月 JAはぐくみ国府支店   高崎市国府地区では、「国府白菜」の収穫が最盛期を迎えます。国府白菜は、ハクサイ2個を1束にして、黄色い巻紙に包んで出荷されます。主に県内市場やJAに出荷され、季節の商材として人気があります。国府白菜は、ずっしりと重く、甘みが強いことから鍋を始めとして、浅漬けやキムチにも適しています。 JAはぐくみ東部営農センター 電話027-371-2235
ちぢみホウレンソウ出荷最盛期 11月中旬~2月下旬 JAはぐくみ管内  高崎市倉渕町や旧群馬町を中心にちぢみホウレンソウの生産が増えています。JAはぐくみでは、気温が下がり、糖度が8度以上に上がったことを確認してから出荷を始めています。

JAはぐくみ東部営農センター 電話027-371-2235

全国有数の切り花シンビジューム産地「藤岡市」で出荷が最盛期 12月下旬 藤岡市  シンビジュームは年末年始を彩る切り花として人気があります。全国有数の切り花シンビジューム産地である藤岡市では、クリスマスや暮れ・正月の需要期に向けて、出荷最盛期を迎えます。8名の生産者が丹精込めて育てたシンビジュームは、丁寧に箱詰めされ京浜市場を中心に出荷されます。 JAたのふじあぐり東部
電話0274-23-3223
イチゴやよいひめの出荷始まる 12月上旬 藤岡市  JA多野藤岡苺生産組合では、45戸の組合員が群馬県育成品種のやよいひめを栽培しています。夏の高温や長雨等の管理が難しい気象条件の下で、1年以上かけて苗から育てられてきました。出荷は12月上旬から始まり、6月上旬まで続きます。 JAたのふじ園芸課
電話0274-24-1194
ふじ娘トマトの出荷始まる 12月上旬 藤岡市  JAたのふじトマト生産販売組合では、選果場利用により、品質の均一化はもちろんのこと、多種多様な荷姿での出荷を行っています。また組合員全員でエコファーマーを取得し、土づくりや化学肥料・化学農薬の削減に取り組んでいます。出荷時期は12月上旬から7月上旬まで続きます。 JAたのふじ園芸課
電話0274-24-1194
ロマネスコ収穫始まる 12~1月 藤岡市・高崎市吉井町  ロマネスコタイプのカリフラワーが今年も収穫となります。特徴的な形が人気で、最近は品種改良が進み、甘さや香りが向上しました。通常の白いカリフラワーは11月から出荷が始まっています。 JAたのふじ園芸課
電話0274-24-1194
乾燥芋の加工作業始まる 12月 富岡市
甘楽町
下仁田町
南牧村
 冬の風物詩「乾燥芋」の加工作業が始まります。ひとつひとつ丁寧に皮をむいたイモを蒸し器に並べて蒸し、群馬特有のからっ風を利用し天日でじっくりと乾燥します。各地の直売所販売も好評で、冬の味として人気があります。 西部農業事務所 富岡地区農業指導センター
電話(0274)63-6711
いよいよ本番、特産「下仁田ネギ」出荷最盛期 12月上旬~1月下旬 下仁田町
富岡市
甘楽町
 200年以上の歴史を誇る特産「下仁田ネギ」は、12月から出荷最盛期となります。太くて甘くとろけるような食感がとても人気です。各地の市場を通じて販売されるほか、直売所や地元の沿道などでも販売されます。 西部農業事務所 富岡地区農業指導センター
電話(0274)63-6711
イチゴ出荷始まる 12月上旬~5月下旬 富岡市  甘楽富岡地域におけるイチゴの主要品種「やよいひめ」の出荷が始まります。生産者は暖房のほか、電照や炭酸ガス発生機などを導入して生育促進に努めており、大きく引き締まった果実が育っています。 西部農業事務所 富岡地区農業指導センター
電話(0274)63-6711
山菜の王様「タラノメ」の出荷始まる 12月上旬~4月上旬 富岡市
甘楽町
下仁田町
 山菜の王様と呼ばれている「タラノメ」の出荷が始まります。
 群馬県は全国でも有数の出荷量があり、甘楽富岡は県内で最も生産量の多い地域です。ふかし栽培といわれる方法で栽培され、京浜市場を中心に、地元直売所やインショップ等に出荷されています。
 本格的に出荷が始まった県育成品種「ぐんま春王Nt」は緑の色づきが良く、身がしまっていると評判です。
西部農業事務所 富岡地区農業指導センター
電話(0274)63-6711
干しいも販売始まる 12月下旬~ 東吾妻町
中之条町
長野原町
高山村
 吾妻の寒風を十分浴びた「やわらかくて甘い」干しいもが、12月末頃から直売所等を中心に販売が始まります。10月上旬から収穫されたサツマイモは、キュアリング後に低温貯蔵して糖化させ、皮をむいた後に蒸して天日干しします。
 高山村の生産組合は村内の遊休農地などで栽培したサツマイモ「紅はるか」や「シルクスイート」を使い、干しいもを生産しています。また、長野原町の八ッ場ダム周辺の農地ではサツマイモが生産されており、干し芋乾燥機を導入している法人もいます。他の町村でも、個人や団体等で特色のある干しいもづくりを行っています。
吾妻農業事務所 普及指導課 園芸指導係 電話0279-75-2364
長野原係
電話0279-82-2054
イチゴ出荷始まる 12月中旬~ 東吾妻町
中之条町
高山村
 吾妻地域では、「章姫」と「やよいひめ」が栽培されています。12月中旬から5月頃まで収穫され、市場出荷を始め、道の駅、個人の直売なども行われています。今年は、定植後、晴天が続いているため、糖度の高いイチゴの収穫が見込まれています。 吾妻農業事務所 普及指導課 園芸指導係 電話0279-75-2364
イチゴの出荷が始まる 12月中旬~ 沼田市
川場村
昭和村
みなかみ町
 利根沼田地域では、促成栽培の「やよいひめ」と、冷涼な気候を生かした半促成栽培の「おぜあかりん」が作付けされ、7カ月間に及ぶ長期栽培が行われています。12月中旬から出荷が始まり、本格的なイチゴシーズンに入ります。 利根沼田農業事務所
普及指導課
電話0278-23-0338
JA利根沼田営農部
電話0278-50-6111
アスパラガスの出荷が始まる 12月下旬 沼田市
昭和村
 沼田市や昭和村では、12月上旬にアスパラガスの株を掘り上げ、ハウス内に伏せ込んで加温する促成栽培が盛んです。この栽培方法は、当地域の生産者が全国に先駆けて取り組んだもので、まさに、この地域が発祥の地です。「利根沼田のグリーンアスパラガス」として名が知られており、12月下旬~3月下旬まで出荷されます。 利根沼田農業事務所
普及指導課
電話0278-23-0338
JA利根沼田営農部
電話0278-50-6111
ウドの出荷が始まる 12月下旬 沼田市
昭和村
 沼田市や昭和村で生産されているウドは、根株をハウス内に伏せ込んで加温し、年末から春先にかけて出荷する緑化促成という作型です。中でも、群馬県育成品種の「利根白」は、茎に赤みの発生が少なく、また、食味もアクが少なくて軟らかいという特性がある品種です。 利根沼田農業事務所
普及指導課
電話0278-23-0338
JA利根沼田営農部
電話0278-50-6111
イチゴ出荷始まる 12月中下旬~ 太田市  太田市では「やよいひめ」を主力にイチゴが裁培されています。「やよいひめ」は12月中下旬から収穫が始まり、5月中旬頃まで続きます。 東部農業事務所
普及指導課
電話0276-31-2212
シクラメンの出荷最盛期 12月上~中旬 桐生市
みどり市
館林市
板倉町
明和町
 東毛地域は、シクラメンの生産が盛んで、11月下旬から12月中旬にかけて出荷盛期を迎えます。この時期には直売を行っていて、温室内を散策しながら、お気に入りの逸品を購入することができます。 東部農業事務所
普及指導課
電話0276-31-2212

ネギ収穫盛ん
12~1月 太田市  太田市の特産物である秋冬ネギの収穫が盛んです。12~1月に出荷最盛期をむかえ、収穫は4月中旬頃まで続きます。 東部農業事務所
普及指導課
電話0276-31-2212
年内出荷のハクサイ収穫最盛期 11月~12月 邑楽館林管内  年内出荷ハクサイは、凍霜害防止を目的とした結束作業(頭しばり)の必要がなく、出荷期間と規模の拡大が可能なため、近年徐々に作付けが増加しており、今年は10月26日から出荷が始まり、11月中頃には最盛期に入ります。気温が低下するこの時期から、鍋物を中心に漬け物や、柔らかな中心部分はサラダなど様々な料理を楽しむことができます。 東部農業事務所
館林地区農業指導センター
電話0276-74-2257
促成トマト定植最盛期 12月 みどり市  みどり市笠懸地区はトマトの産地で、約40戸の生産者が約9.8ヘクタールで栽培しています。促成トマトの定植は11月から始まり、12月に最盛期を迎えます。出荷は2月から始まり、6月中旬頃まで続きます。 東部農業事務所
桐生地区農業指導センター
電話0277-76-2047
ちぢみホウレンソウ出荷始まる 12~2月まで 桐生市
みどり市
 寒さにあたり糖度を増したちぢみホウレンソウの出荷が12月から始まります。ちぢみホウレンソウは12月1日から12月末までは糖度8度以上、1月以降は糖度10度以上の規格で出荷され、2月までの冬期限定生産です。 東部農業事務所
桐生地区農業指導センター
電話0277-76-2047

※新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、以下に掲載しているイベント等は中止または延期になる可能性があります。最新の状況は、問い合わせ先に御確認ください。

地域のイベント・研修会・品評会

地域のイベント・研修会・品評会一覧
行事名 日時 場所 内容 主催・問い合わせ先
冬期果樹せん定講習会の開催 11月中旬から3月上旬まで 前橋市、渋川市、伊勢崎市、榛東村、吉岡町  中部農業事務所管内では、ナシ、リンゴ、ブドウ、ブルーベリー、カキなどの多種の果樹が栽培されています。冬期は果実の安定生産に必要不可欠なせん定作業の季節となります。各生産部会では、本格的なせん定作業に入る前に「せん定講習会」を開催しています。 中部農業事務所
普及指導課
電話027-233-9255
前橋市伝統野菜つくり教室で「上泉大根」のたくあん作り開催 12月4日9時30分開始 前橋市荻窪町ほ場他  「伝統野菜つくり教室」の参加者が種まきから栽培した「上泉大根」は、11月23日に収穫され、丁寧に洗ったあと、日陰干しされます。12月4日には講師の指導のもと各自で漬け込み、年明けにはおいしいたくあんが食べられるようになります。 産直「味菜」
電話027-264-3166
中部農業事務所
普及指導課
電話027-233-9255
令和4年度農業基礎研修会第3回開催 12月22日(木)10時00分~15時00分 群馬県農林大学校  就農後3年までの新規就農者等を対象に農業基礎研修会を開催しています。第3回は「農作業事故の実態と安全対策」を実技もかねて学び「ぐんまイノベーションファーム視察」もあわせて行います。
講師:農林大学校
西部農業事務所普及指導課担い手支援係
電話027-321-3600
国府白菜祭り 12月17日(土曜日)
9時00分~15時
JAはぐくみ国府支店  白菜の収穫期に合わせて国府白菜祭りが開催されます。白菜など地域農産物などが販売され、生産者と消費者の交流が行われます。 JAはぐくみアグリサポート国府
電話027-373-2014
令和4年度第3回農業基礎講座 12月22日(木曜日)10時00分~15時30分 群馬県立農林大学校  管内の新規就農者が健全な農業経営を早期に確立できるよう、農業経営の基礎的な知識を学びます。今回は、農林大学校にて農業機械の基礎操作方法について学びます。 西部農業事務所
藤岡地区農業指導センター
電話0274-23-4555
複式農業簿記講座 12月14日
(水曜日)
 ~
2月16日(木曜日)
13時30分~15時30分
中之条合同庁舎・会議室  吾妻郡内農業者の経営管理能力の向上と経営の安定を図るため、複式農業簿記講座を開催します。
○対象者
 新規就農者、農業青年、青年農業士、認定農業者等の本人またはご家族
○内容
 講義と演習で複式農業簿記の基本理解を図ります(初級者向き)。
※ 週一回、計7回の一連の講座となります。
○募集人数 10名(先着順)
吾妻農業事務所
普及指導課
担い手支援係
電話0279-75-2364
第3回農業基礎講座(経営管理) 12月8日(木曜日)
13時30分~16時00分
利根沼田振興局
1階101会議室
 新規就農者の農業基礎知識の習得を目的として農業基礎講座を開催します。中小企業診断士を講師に迎え、経営管理や経営計画の立て方、経営分析について講義が行われます。 利根沼田農業事務所
普及指導課
電話0278-23-0338
農業経営研修会
第1回
12月7日
(水曜日)午後
邑楽館林農業協同組合本所100人研修室  農業経営の規模拡大を図っていくために法人化が一つのステップとなるため、法人化のメリット、デメリットについて検討します。
 第1回は税理士を講師に法人化における税制面について講習を行います。
東部農業事務所
電話0276-74-2257
館林地区農業指導センター
農業経営研修会
第2回
12月22日
(木曜日)午後
邑楽館林農業協同組合本所100人研修室  第2回は、施設野菜、露地野菜で、それぞれ法人化をされた2人の経営者から、実際の事例を紹介します。 東部農業事務所
館林地区農業指導センター
電話0276-74-2257
小平の里キャンプ場宿泊割 10月11日(火曜日)宿泊分~12月20日(火曜日)宿泊分(予定) 小平の里キャンプ場  小平の里は、愛郷ぐんま全国割の対象施設になっています。旅行代金を40%割引+地域クーポンを平日3,000円分・休日1,000円分を付与しますので、この機会に小平の里キャンプ場に宿泊してみてください。 小平の里キャンプ場
電話0277-72-2148

県域イベント

県域イベント一覧
イベント等 日時 場所 内容 主催・問い合わせ先
ポケマルライブ
山本知事によるライブコマース
12月10日(土曜日)
時間:午後1時~2時
群馬県庁32階tsulunosスタジオ 山本知事・(株)雨風太陽(ポケットマルシェの運営会社) 高橋社長 による県産農畜産物を宣伝・PRするライブコマースイベントを開催します。
料理の実食や対談も交え、県産農畜産物をPRする予定です。
ぐんまブランド推進課販売戦略係
027-226-3129

カネコ種苗ぐんまフラワーパーク<外部リンク>

カネコ種苗ぐんまフラワーパーク一覧
イベント等 日時 場所 内容 主催・問い合わせ先
イルミネーション「妖精たちの楽園」 11月5日(土曜日)~1月9日(月曜日)
時間:日没~午後9時
カネコ種苗ぐんまフラワーパーク(前橋市柏倉町) 「妖精たちの楽園」をテーマに園内が100万球のLEDで彩られます。 カネコ種苗ぐんまフラワーパーク
電話027-283-8189
Fax 027-283-8389

日本絹の里<外部リンク>

日本絹の里一覧
イベント等 日時 場所 内容 主催・問い合わせ先
特別展「寺村サチコ展 ー羽化ー」 12月17日(土曜日)~2月5日(日曜日)
休館日:火曜日、12月14日~16、12月27日~1月5日(ただし1月3日は臨時開館)
時間:午前9時30分~午後5時
県立日本絹の里(高崎市金古町)  絹の薄い布を用いて、女性や生命の持つ美しさや醜さを表現する桐生市在住の繊維造形作家の寺村サチコさんの作品を紹介します。彼女によって生み出された作品は、鑑賞者を独自の世界に誘います。空間を活かしたインスタレーション作品をお楽しみいただきます。
会期中は、寺村サチコさんによるギャラリートークや実演会、ワークショップなどの関連行事を開催します。
費用(観覧料) :一般=200円、大学・高校生=100円、中学生以下=無料 
※障害者手帳などをお持ちの方とその介護者(1人)は無料です。証明できるものをお持ちください
県立日本絹の里
電話027-360-6300
Fax 027-360-6301
特別展「伊香保温泉×キモノ」 11月12日(土曜日)~12月12日(月曜日)午前9時30分~午後5時
休館日:火曜日、12月14日~16
県立日本絹の里(高崎市金古町)  群馬県は全国有数の温泉地です。本展では、長い歴史を持つ伊香保温泉の女将(おかみ)さんとのコラボレーションにより、「和装のおもてなし」に焦点を当て、旅館従業員の装いや、女将さんの思い出の着物、バラエティ豊かなお客様用の浴衣などを紹介し、多くの方を癒やし、魅了する伊香保温泉と着物文化の魅力に迫ります。
会期中は、伊香保芸妓によるイベントなどの関連行事を開催します。
費用(観覧料) :一般=200円、大学・高校生=100円、中学生以下=無料 ※障害者手帳などをお持ちの方とその介護者(1人)は無料です。証明できるものをお持ちください。
県立日本絹の里
電話027-360-6300
Fax 027-360-6301

林牧場県馬事公苑<外部リンク>

林牧場群馬県馬事公苑一覧
イベント等 日時 場所 内容 主催・問い合わせ先
体験乗馬教室4回コース12月生  12月1日(木曜日)~1月31日(月曜日)の希望する4回
※火曜日(祝日の場合は次の平日)を除く
開始時刻
午前9時、10時15分、11時30分、午後1時30分、2時45分
林牧場群馬県馬事公苑(前橋市富士見町)  1回当たり45分間の乗馬
対象 当苑を初めて利用する、小学3年生から70歳までの乗馬初心者
定員 20人(先着順)
費用 一般=14,200円、高校生以下=12,200円(受講料、保険料など)
申込期間 10月15日(土曜日)~1月15日(土曜日) 
※火曜日(祝日の場合は次の平日)を除く
申し込み方法 電話予約後、所定の申込用紙
林牧場群馬県馬事公苑
電話027-288-7002
Fax 027-288-8832

報道提供資料 (PDF:252KB)