【1月6日】アートと福祉を繋ぐ会を実施します（障害政策課）

　県では、障害者の芸術文化活動の普及を支援するため、ＮＰＯ法人エイブル・アート・ジャパンと連携し、関係者のネットワークづくりや人材育成などを目的として「障害者芸術文化活動支援プログラム」を展開しています。
　このたび、今年度最後の取組として、「アートと福祉を繋ぐ会－障害のある人のアート活動支援の基礎研修と交流会－」を実施します。

令和5年1月25日（水曜日）　午後1時30分～5時30分

障害のある人のアート活動のサポートに関心のある方

50名（先着順）

無料

演題：私達はなぜアートに取り組むのか「障害のある人の創造性をささえる豊かな環境づくり」
講師：岡部　太郎（一般財団法人たんぽぽの家（奈良県）常務理事）
会場：県庁2階　ビジターセンター（前橋市大手町1－1－1）

演題：見えない、見えにくい、見える人が一緒に作品鑑賞をすること、見えない人が表現すること
発表者：多胡　宏（版画家・あったらいいなをカタチにアート・アドバイザー）
会場：県庁2階　ビジターセンター

内容：県内で活動する作家の作品展示や意見交換会
会場：昭和庁舎2階　第1展示室・21会議室

令和5年1月20日（金曜日）

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一般社団法人あったらいいなをカタチに（Tel:090-4841-7355）