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【2月1日】群馬県指定文化財の指定について(文化財保護課)

更新日:2023年2月1日 印刷ページ表示

 令和5年2月1日(水曜日)に、群馬県文化財保護審議会(会長 戸所(とどころ) 隆(たかし))が開催され、群馬県指定史跡1件の追加指定が答申されました。

1 答申(追加指定)が行われた群馬県指定史跡

史跡 膳城跡(追加指定)

(参考)

  1. 群馬県知事は、群馬県文化財保護条例(昭和51年群馬県条例第39号)第38条の規定に基づき県内の重要文化財を群馬県指定文化財に指定することができます。
  2. 指定に当たっては、同条例第38条第2項の規定に基づき、群馬県文化財保護審議会に諮問しなければなりません。
  3. 指定は、県報の告示があった日からその効力を生じます。
  4. 今回答申された文化財が指定された後の群馬県指定等文化財の件数は次のとおりです。
  5. 種別は史跡ですが、追加指定のため数の増減はありません。

【群馬県指定等文化財】

【群馬県指定等文化財】の一覧

種別

重要文化財

重要無形文化財

重要有形民俗文化財

重要無形民俗文化財

史跡

名勝

天然記念物

選定保存技 術

選択無形民俗文化財

件数

216件

0件

7件

20件

88件

2件

98件

1件

1件

434件