ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 報道提供資料 > 【4月21日】令和2年全国広報コンクール審査結果(メディアプロモーション課)

本文

【4月21日】令和2年全国広報コンクール審査結果(メディアプロモーション課)

更新日:2020年4月21日 印刷ページ表示

 全国広報コンクール((公社)日本広報協会主催)の総合審査会が開かれ、本県から推薦したもののうち、広報紙都道府県・政令指定都市部で群馬県が入選1席を受賞、広報写真一枚写真部で太田市が入選となりました。

1.審査結果

審査結果一覧
部門 順位 審査対象
広報紙都道府県・政令指定都市部 入選1席 群馬県
「ぐんま広報」
(2019年10月号)
広報写真 一枚写真部 入選 太田市
「広報おおた」
(2019年8月20日号・表紙)

「ぐんま広報」(2019年10月号)の画像
「ぐんま広報」(2019年10月号)

「広報おおた」(2019年8月20日号・表紙)の画像
「広報おおた」(2019年8月20日号・表紙)

2.全国の応募状況

広報紙都道府県・政令指定都市部:51点、広報写真一枚写真部:58点
※その他、広報紙(市部、町村部)、ウェブサイト(都道府県・政令指定都市部、市部、町村部)、広報写真(組み写真部)、映像、広報企画の各部門に計355点が応募

3.全国広報コンクール

地方自治体などの広報活動の向上に資するため、各種広報作品についてコンクールを行い、優秀な作品を表彰する

4.主催

公益社団法人 日本広報協会

5.後援

 内閣府、総務省、読売新聞社

6.審査方法

前年中に発行された広報紙などで、全国から応募された作品について、(公社)日本広報協会の部門別審査委員会にて審査し、各部門の入選作品を選定。さらに、同協会の総合審査委員会(内閣府、総務省、読売新聞社、全国知事会、全国市長会、全国町村会、日本広報協会、部門別代表審査委員で構成)にて審査・承認する。
 各媒体、部門の特選作品の団体を総務大臣賞に選定し、さらにその中から1点を内閣総理大臣賞に選定。また、各部門の入選作品の中から、1点を読売新聞社賞に選定。

※本県からは、全国広報コンクールに先だって開催された市町村広報コンクール(令和2年1月16日実施)において、広報紙部門市の部1席(前橋市)、同町村の部1席(邑楽町)、写真部門1席(太田市)、同2席(邑楽町)、映像部門1席(館林市)を全国広報コンクールに推薦していた。
上記のほか全国広報コンクールには、広報紙都道府県部として群馬県を推薦していた。

7.表彰式

 全国広報広聴研究大会(日程未定、愛媛県内子町で開催)で行われる予定