【4月28日】令和3年全国広報コンクール審査結果（メディアプロモーション課）

　全国広報コンクール（（公社)日本広報協会主催）の総合審査会が開かれ、本県から推薦したもののうち、広報紙都道府県・政令指定都市部で群馬県が特選、広報紙町村部で昭和村が入選2席、広報写真一枚写真部でみどり市が入選を受賞しました。
　なお、群馬県「ぐんま広報」は、2年連続で最上位賞を受賞しました。

1．審査結果

「ぐんま広報」（2020年12月号）

「広報しょうわ」（2020年10月号）

「広報みどり」（2020年6月号・表紙）

2．全国の応募状況

　広報紙都道府県・政令指定都市部：50点、広報紙町村部：32点、広報写真一枚写真部：59点
※その他、広報紙（市部）、ウェブサイト（都道府県・政令指定都市部、市部、町村部）、広報写真（組み写真部）、映像、広報企画の各部門に計334点が応募

3．全国広報コンクール

　地方自治体などの広報活動の向上に資するため、各種広報作品についてコンクールを行い、優秀な作品を表彰する

4．主催

　公益社団法人　日本広報協会

5．後援

　内閣府、総務省、読売新聞社

6．審査方法

　前年中に発行された広報紙などを、(公社)日本広報協会の部門別審査委員会にて審査し、各部門の入選作品を選定。さらに、同協会の総合審査委員会（内閣府、総務省、読売新聞社、全国知事会、全国市長会、全国町村会、日本広報協会、部門別代表審査委員で構成）にて審査・承認する。

7．表彰式

　全国広報広聴研究大会(6月18日（金曜日）、栃木県栃木市で開催)で行われる予定