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ぐんま昆虫の森では、鳴く虫やバッタ、カマキリ、トンボなど秋の野山の虫たちをテーマにした、季節展「秋の野山の昆虫展」を開催しています。
秋の虫たちのくらしについて、生体展示やパネル解説を見ながら楽しく学び、すばらしい日本の文化である秋の鳴く虫たちの音色も楽しめます。
多くの方の御来園をお待ちしております。
令和5年9月2日(土曜日)~10月29日(日曜日)
昆虫観察館 本館1階
パネル展示29枚、標本約200種類、生体展示26種類
(例:クツワムシ、マツムシ、カマキリ等)
昆虫の体のつくりやくらし、鳴く虫の歴史、鳴く仕組みや理由、カマキリの天敵、赤トンボの見分け方などについて解説。
令和5年7月8日(土曜日)~10月29日(日曜日)
昆虫観察館 本館3階
チョウやアリ、バッタなど、身近な虫たちの飼い方と観察のしかたをパネルや実物で紹介。
群馬県立ぐんま昆虫の森(桐生市新里町鶴ヶ谷460-1)
4月~10月 9時30分~16時30分(最終入園16時00分)
11月~3月 9時30分~16時00分(最終入園15時30分)
※休園日 毎週月曜日(月曜日が祝日の場合はその翌日)、メンテナンス休園あり
一般410円、大学・高校生200円、中学生以下 無料