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群馬県が主体となり前橋市と共同し、将来(50年先までを想定)の敷島エリアの価値を向上させるための、まちづくりや公園の整備・保全の方針となる「敷島エリアグランドデザイン」を策定しました。
敷島エリアグランドデザイン
将来(50年先までを想定)の敷島エリアの価値を向上させるための「あるべき姿」を示し、今後のまちづくりや公園の整備・保全方針となるもの。
基本構想として変わらない基本理念である「将来像」、「コンセプト」、「敷島憲章」を定め、実際に敷島エリアを整備する際の取り決めとして「マスターデザイン」、「デザインコード」を定める。(別紙「敷島エリアグランドデザイン概要版」参照)
【基本構想編】
「将来像」 :"訪れるだけで誰もが元気になる場"
「コンセプト」:"公園の概念を超えた超公園 Shikishima Well-Park"
「敷島憲章」 :将来像およびコンセプトをわかりやすい言葉で表現した6項目
【デザインガイド編】
「マスターデザイン」:50年後の将来像としてのゾーニングと基本イメージ
「デザインコード」 :マスターデザインを実現するためのデザインの取り決め
群馬県ホームページへの掲載 敷島エリアグランドデザイン策定