ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 報道提供資料 > 敷島エリアグランドデザインを策定しました(都市整備課)

本文

敷島エリアグランドデザインを策定しました(都市整備課)

更新日:2024年4月4日 印刷ページ表示

 群馬県が主体となり前橋市と共同し、将来(50年先までを想定)の敷島エリアの価値を向上させるための、まちづくりや公園の整備・保全の方針となる「敷島エリアグランドデザイン」を策定しました。

1.計画名称

敷島エリアグランドデザイン

2.計画の位置付け

 将来(50年先までを想定)の敷島エリアの価値を向上させるための「あるべき姿」を示し、今後のまちづくりや公園の整備・保全方針となるもの。

3.計画の概要

 基本構想として変わらない基本理念である「将来像」、「コンセプト」、「敷島憲章」を定め、実際に敷島エリアを整備する際の取り決めとして「マスターデザイン」、「デザインコード」を定める。(別紙「敷島エリアグランドデザイン概要版」参照)

【基本構想編】
 「将来像」 :"訪れるだけで誰もが元気になる場"
 「コンセプト」:"公園の概念を超えた超公園 Shikishima Well-Park"
 「敷島憲章」   :将来像およびコンセプトをわかりやすい言葉で表現した6項目
【デザインガイド編】
​ 「マスターデザイン」:50年後の将来像としてのゾーニングと基本イメージ
​ 「デザインコード」   :マスターデザインを実現するためのデザインの取り決め

4.公表の方法

群馬県ホームページへの掲載 敷島エリアグランドデザイン策定

報道提供資料 (PDF:105KB)

敷島エリアグランドデザイン概要版 (PDF:3.19MB)