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イネの穂を加害する斑点米カメムシ類の一種である「イネカメムシ」は、近年、主に県東毛地区で多発しており、発生地域も拡大傾向にあります。
このことから、発生状況や今後の対策について関係団体と情報を共有し、意見交換するため、対策会議を開催します。
令和7年6月30日(月曜日) 13時30分~15時30分
県稲麦研究センター2階会議室(前橋市江木町1085)
全国農業協同組合連合会群馬県本部、群馬県農業協同組合中央会、群馬県米麦大豆振興協会、群馬県農業共済組合、県関係機関(各農業事務所、試験研究機関等)
取材、写真撮影は冒頭のみとします。
※記者席は、設けておりません。
報道提供資料 (PDF:123KB)