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地方税全体の歳入確保対策のため、市町村と県が連携し、市町村や県が差し押さえた不動産の公売を合同で実施します。
本公売は、次のとおり入札期間を設け、入札希望者が期間中に各執行機関へ郵送または来所により入札を行う「期間入札による方法」で行います。
郵送による入札が可能ですので来所せずに入札に参加できます。
※不動産公売とは、差し押さえた不動産を売却し、その売却代金を滞納となっている税に充てるものです。
不動産合同公売は、平成18年度から実施しており、今年度の公売公告物件数は55件となりました。(14市町村が参加)
令和7年8月13日(水曜日)
令和7年10月27日(月曜日)~令和7年11月14日(金曜日)
令和7年11月4日(火曜日)午前9時~令和7年11月14日(金曜日)午後5時
令和7年11月18日(火曜日)午前10時
各執行機関が定める場所
※入札に参加するには事前に公売保証金の納付が必要となります。
※郵送による入札の場合は入札期間内必着となります。