本文
 10月に入り、国内の養鶏農場で高病原性鳥インフルエンザの発生が確認されています。また、野鳥からも本病のウイルスが検出されており、一層の危機感を持った対応が必要です。
 このことから、関係者による厳重な警戒体制を再確認するため、県内養鶏関係団体・中核市・県関係機関を参集した、対策会議を開催します。
令和7年11月12日(水曜日) 10時00分~11時00分
県庁29階 291会議室
県内養鶏関係団体、中核市(前橋市・高崎市)、県関係機関
取材、写真撮影は冒頭のみとします。
※記者席は、設けておりません。