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「IBSAロービジョンフットサル世界選手権2025(開催地:トルコ・アンタルヤ)」に日本代表として出場した竹内雄亮選手(高崎市在住)が、大会結果報告のため表敬訪問します。
11月25日 火曜日 13時00分から
群馬県庁6階 秘書課会議室
大塚 康裕 副知事
竹内 雄亮 選手(Ca Solua葛飾/高崎市在住)
4位(出場4カ国中)
11月9日 日曜日 予選リーグ 3-5 トルコ戦
11月11日 火曜日 予選リーグ 1-7 イングランド戦
11月13日 木曜日 予選リーグ 1―2 ウクライナ戦
11月15日 土曜日 3位決定戦 0―4 トルコ戦
弱視(ロービジョン)者が一人ひとりの異なる視力・視野を生かし、お互いを補い合いながらプレーするフットサルで、アイマスクは装着せず、音の出ないボールを用いて、弱視の選手たちが見えにくい状態のままプレーすることが特徴です。
大会結果等の詳細については、日本ブラインドサッカー協会へお問い合わせください。
(日本ブラインドサッカー協会ホームページ<外部リンク>:URL:https://www.b-soccer.jp/)