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「遺伝性がん当事者からの手紙」 写真パネル展開催(がんセンター)

更新日:2025年12月10日 印刷ページ表示

 群馬県立がんセンターでは遺伝性乳がん卵巣がん(HBOC)の方をはじめ全ての方を対象に、当事者の想いを伝え遺伝性がんへの理解を深める事や当事者の支援を目的とし、写真パネル展を開催します。

1 イベント名

 「遺伝性がん当事者からの手紙」 写真パネル展

2 日時

 令和7年12月26日(金曜日) ~令和8年1月31日(土曜日)

 平日13時00分~17時00分

3 会場

 群馬県立がんセンター

 群馬県太田市高林西町617-1

4 対象

 一般向け

5 共催

 特定非営利活動法人 クラヴィスアルクス

6 その他

  • 遺伝性乳がん卵巣がんの患者・家族で発足したNPO 法人 クラヴィスアルクス(東京)は思いを伝えることで社会啓発、遺伝医療 への貢献、当事者の立ち直り支援、潜在的当事者へのエールを目的としてこの事業を実施しています。
  • 令和8 年1月16日(金曜日)13 時からクラヴィスアルクス代表 太宰牧子氏より当院の患者対象の当事者会を、その後17 時半より当院スタッフ向けの講演会を行いますので、16 時から当日のイベントの取材対応が可能です。
  • 取材を行っていただける場合は、なるべく12 月19 日(金曜日)までにその旨をご連絡ください。
  • イベント告知のフライヤー内容が、諸事情にて変更になる事もございますので、直近に再度ご確認頂けますと幸いです。ご了承のほどよろしくお願いいたします。

報道提供資料 (PDF:144KB)