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県立赤城公園のシンボル的な存在である啄木鳥橋(きつつきばし)は、架橋から50年以上経過し、老朽化が著しく利用者の安全が確保できないことから、平成31年2月から全面通行止めとし、架替工事を実施していました。 このたび、上部工の高欄工事が完成したことから、令和7年12月16日(火曜日)に開通します。
上部工:5径間鋼単純H型床版橋(橋長72m、幅員2m),木製高欄 下部工:鋼製パイルベント式橋脚,既設橋台を再利用
<完成した啄木鳥橋>
令和7年12月16日(火曜日)
報道提供資料 (PDF:466KB)
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