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群馬県教育委員会では、PTAの功績に報いるとともに更なる活動の発展に資するため、標記表彰を昭和31年から毎年行っています。今年度の表彰式を以下のとおり開催します。
令和8年1月16日(金曜日) 14時00分~
昭和庁舎3階 正庁の間
PTAが主体となり、子どもたちの情操を育む「大型紙芝居の読み聞かせ」を実施した。
二中地区学府連携協議会と連携し、近隣のPTAと年4回の挨拶運動を実施している。
通学路の除雪・街頭指導などPTA会員が当事者意識をもって活動している。
PTA役員だけでなく、保護者ボランティアを募り校内マラソン大会の協力を行っている。
PTAハンドブックを作成し、PTAの目的の共有と活動の見える化を行った。
PTA活動では、活動エントリー制を導入し、会員も教員もすべて任意参加としている。
町民との合同行事や地域人材の協力を得て学ぶ体験的な学習では、PTAと地域が一体となって学びの場を整えている。
姉妹校との交流の一環として、「西町フードフェア」へPTAが主導し参加している。。
卒業後の生活を見据え、施設見学や座談会を実施し、自立に向けた情報収集を行っている。
生徒自身が回収活動を行う「エコキャップ運動」に協力している。
PTA広報誌「秀麗」を電子発行している。
各種会議で保護者と職員が共に防災について考え、PTA主導で災害時の学校備蓄を推進し、災害リスクに備えている。。
PTA役員が中心となり、関係機関と連携してヘルメットの着用指導を行っている。
大学見学の保護者研修会を実施し、保護者の進路選択への理解と親睦を深めている。
地域の祭りでは、ゴミ拾いをしながら街頭補導を行うなど、地域の方々と協力して安全な祭りの運営に寄与している。
学校独自のマナーアップ運動を年に複数回実施し駅や通学路で生徒の登校を見守っている。