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群馬県立吾妻中央高等学校 美野原農場では、令和5年から生産工程管理の認証制度であるJGAP※認証取得に向けて、取り組んできました。
このたび、乳用牛・生乳と肉用牛において、令和8年1月16日付けで認証を取得しました。
これにより、県立高等学校が取得した畜産でのJGAP認証は、令和2年の県立勢多農林高等学校(認証品目:豚)での取得に次ぐ2校目となりました。
また、乳用牛でのJGAP認証は県内初となります。
※GAP(農業生産工程管理)は、Good Agricultural Practiceの頭文字をとった言葉で、畜産では、農場運営、食品安全、家畜衛生、環境保全、労働安全、人権の尊重、アニマルウェルフェアの視点から持続可能性を確保するための生産工程管理の取り組み。
JGAPは、一般社団法人日本GAP協会が運営するGAP認証制度のひとつ。
乳用牛・生乳、肉用牛
飼養・畜産物取扱い工程・自給飼料生産工程
令和8年1月16日(金曜日)
GAPは、生産から出荷までの管理を点検項目に沿って作業者全員で取り組み、その記録を残し、さらに記録に基づいて生産工程を点検・評価、継続的に改善していくものです。
作業を可視化し、作業者全員で作業を見直し、考えることで、様々なリスク低減につながります。
群馬県では、このようなGAPの取組を今後も推進していきます。