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インフルエンザ警報の発令について(令和7-8シーズン2回目)(感染症・疾病対策課)

更新日:2026年2月10日 印刷ページ表示

 直近の定点医療機関あたりのインフルエンザ患者報告数が、国の定める警報発令基準値を超えたため、本日、インフルエンザ警報を発令しました。
 現在、県内で報告されているインフルエンザの約9割はB型で、学校や保育施設など、子どもを中心に多くの患者が報告されています。
 今シーズンすでにインフルエンザに感染した方でも、型が異なる場合は、再度感染する可能性があります。
 県民の皆さまには、体調が普段と異なる場合は、登校や出勤を控えるなど体調管理に十分ご留意ください。また、引き続き、手洗い・咳エチケット・場面に応じたマスクの着用など、基本的な感染予防対策の徹底をお願いいたします。

1 患者発生状況(定点あたりの報告数)

患者発生状況(定点あたりの報告数)
地域区分 6週
(2月2日~2月8日)
5週
(1月26日~2月1日)
4週
(1月19日~1月25月)
北毛 28.50人 14.50人 9.50人
西毛 27.27人 16.00人 6.67人
中毛 30.75人 16.42人 8.42人
東毛 37.67人 25.17人 16.17人
県全体 31.13人 18.36人 10.04人

【発令基準】

  • 流行開始の目安:1人以上
  • 注意報発令 :10人以上
  • 警報発令 :30人以上
    注意報・警報発令後、定点あたりの報告数が10人未満となった場合、解除します。

2 過去の発令状況

過去の発令状況
シーズン 注意報発令 警報発令 警報解除
令和7-8 1月27日 2月10日  
11月4日 11月18日 1月13日
令和6-7 12月17日 12月24日 2月4日
令和5-6 10月24日 11月28日 4月9日
令和4-5 発令なし

3 県民の皆さまへ

 インフルエンザは、乳幼児や高齢者、基礎疾患のある方では重症化することがあります。ご自身と周囲の大切な方を守るためにも、以下の感染予防対策の徹底をお願いします。

(1)基本的な感染対策

  • こまめに手洗いをしましょう。
  • 咳などの症状がある方は、咳エチケットを守りましょう。
  • 医療機関を受診する際や、高齢者・基礎疾患のある方と接する際には、マスクを着用しましょう。
  • これから花粉症のシーズンを迎えますが、感染予防のためにもこまめな換気を行いましょう。感染予防には定期的な換気と適度な湿度(50~60%)を保つことが重要です。短時間でも窓を開けて空気を入れ替え、室内では加湿器などを活用して適度な湿度を保ちましょう。
  • 十分な睡眠とバランスの取れた食事を心がけ、規則正しい生活を送りましょう。
  • 学校や職場など人が集まる場では、換気や共用部分の消毒を行い、発熱や咳などの症状がある場合は無理をせず休養しましょう。

(2)予防接種について

  • インフルエンザワクチンには、発症や重症化を予防する効果があります。
  • 必要に応じて、医師と相談のうえ、予防接種をご検討ください。
  • 接種を希望する方は、事前にお住まいの市町村のホームページ等をご確認ください。

(3)体調不良時の対応

  • 発熱や咳などの症状がある場合は、事前に医療機関へ電話で相談してから受診してください。
  • ご家族や周囲の方への感染を防ぐためにも、基本的な感染対策の徹底をお願いします。

報道提供資料 (PDF:558KB)