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群馬県では、東京海上日動火災保険株式会社との連携により、「水害レジリエンス債」を発行します。
調達した資金は、県民の生命・財産を守るための河川改修事業に活用するとともに、水害対策に係る群馬県の取組を広く発信していきます。
群馬県では、県民の生命・財産を守るため、河川の改修を計画的に進めてきました。近年、気候変動の影響等により、気象災害が頻発化・激甚化しており、水害への備えの重要性はますます高まっています。
東京海上日動火災保険株式会社とは、地域活性化包括連携やBCP策定支援など、幅広い分野で連携を重ねてきました。今般、同社が群馬県の水害対策事業を高く評価し、本債を通常の地方債に比べ0.02%低い利率で全額購入することとなりました。
東京海上日動は、自然災害が多く発生する日本で設立された保険会社として、災害が発生した後の保険金のお支払いだけでなく、災害による被害の未然防止や極小化、また災害後の早期の復旧と再発防止まで一貫して、地域社会に価値をお届けできるよう取り組んでいます。
今回の投資を通じて、群馬県が進める水害対策が着実に前進し、県民の皆さまの暮らしや事業活動の安心につながることを心より期待しております。
| 名 称 |
群馬県公募公債(10年・グリーンボンド・水害レジリエンス枠)第5回 |
|---|---|
| 年 限 | 10年満期一括債 |
| 発行額 | 10億円 |
| 発行日 | 令和8年8月19日 |
| 発行利率 |
2.981% (地方自治体が発行する地方債は、国債に金利が上乗せされ、利率が決定されます。本債は、この金利の上乗せが、通常の地方債に比べ0.02%低くなっています) |
| 購入先 | 東京海上日動火災保険株式会社 |
| 適合性評価 |
第三者機関である株式会社格付投資情報センター(R&I)から、国際資本市場協会(ICMA)によるグリーンボンド原則2021及び環境省グリーンボンドガイドライン2022年版への適合性について、評価を取得 |
調達した資金は、水害対策に資する河川改修事業に充当します。
【例】一級河川利根川(伊勢崎・玉村工区)河川改修事業