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西上之宮遺跡出土の人物埴輪の初公開(文化遺産課)

更新日:2026年10月21日 印刷ページ表示

西上之宮(にしかみのみや)遺跡(伊勢崎市西上之宮町)で、古墳の周堀から保存状態のよい人物埴輪が発見されました。10月28日(水曜日)から群馬県埋蔵文化財調査センター発掘情報館2階展示室で初公開を行います。

1 発見の意義

・西上之宮遺跡では、利根川河川改修事業に伴って令和2年度から発掘調査が行われ、これまでに11基の古墳が発見されています。

・人物埴輪は襷(たすき)をかけた巫女を表現し、頭部から胴体部が残存しています。

 5世紀後半につくられ、群馬県内でも古い段階の人物埴輪として貴重です。

・人物埴輪が発見された1号古墳からは、舟形石棺の一部が出土しており、古墳群のなかでも中心的な古墳とみられます。

2 公開

・この人物埴輪は、10月28日(水曜日)に(公財)群馬県埋蔵文化財調査事業団が開催するイベント「公開普及デー」に合わせ、同日から1か月間、群馬県埋蔵文化財調査センター発掘情報館2階展示室で公開します(土曜日休館)。

・発掘調査現場の一般公開は予定していません。

3 問い合わせ先

公益財団法人群馬県埋蔵文化財調査事業団調査部
〒377-8555 群馬県渋川市北橘町下箱田784-2
電話:0279-52-2511

報道提供資料 (PDF:842KB)