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栄養調理課では管理栄養士による栄養管理のもと、ひとりひとりの患者さんに適したお食事を、安心・安全・美味しく・楽しくをモットーに提供しています。
真空調理法を取り入れるなど、徹底した衛生管理のもと、調理師が真心をこめて調理しています。
当センターでは、入院患者さんに季節を感じていただけるように、季節の行事等に合わせて「四季折々御膳」を召し上がっていただいています。季節感あふれる家庭的なお食事の一部をご紹介します。
1月「おせち」

4月「お花見御膳」

7月「七夕御膳」

12月「クリスマス」

お誕生日には、メッセージカードを添えて、病院スタッフ一同でお祝いをします。

メッセージカードの一例
外来・入院にて栄養食事指導を実施しています。
栄養相談を希望される場合は担当医へお申し出ください。
入院中・退院前等に担当医の指示を受け栄養食事指導を行います。
それ以外に、食事についての疑問、知りたいことなどの相談も行っています。
外来受診時に栄養食事指導を行います。
肥満や糖尿病等に関する栄養相談や、日頃のお食事づくりでお困りの事など食生活に関することなら何でもご相談をお受けしています。
当院では、災害時でも給食が途絶えないように、入院患者さん3日分の備蓄食料を用意しています。
備蓄食料は、主食のお粥の他、普段の給食で提供する調理済み食品・缶詰(常温で保管できるもの)をローリングストックとして蓄えています。
当院が備蓄しているお粥は、2014年群馬県立病院総合研究費を活用し、当院で使用するだけでなく各給食施設が活用できるよう開発したものです。これらの備蓄食料は、賞味期限が来る前においしく、健康的な別の料理につくりかえて給食で提供しています。

備蓄用のお粥を使用したトマトリゾット

備蓄用の焼き鳥缶を使用した鶏肉のもつ煮風
外来患者さんやデイケアを利用されている方には、ご自宅での食料備蓄を積極的にお勧めしています。
デイケアでは備蓄食料を使用した調理実習も行っています。

乾パンを使用したほうじ茶ティラミス(デイケア調理実習)
災害はいつ起きるかわかりません。電気・ガス・水道などが使えなくなったり、道路の状況から避難所に行けなかったりする可能性もあります。そんなときにも困らないように、自宅に食品をたくわえておきましょう。その際は、ローリングストック法を活用するとよいでしょう。
当院の備蓄食料もローリングストック法を活用しています。